お礼や謝罪が言えない

「ありがとう」や「ごめんなさい」を言うべきとき、その場はいつも大人が代弁しているものの、自分からできるようになるのか心配・・・。そんな場合の練習方法をお伝えします。

8319 view

状況判断が苦手で、どんなタイミングでお礼や謝罪を言えばいいのかがわからない場合があります。

そんなときは「●●のときに、お礼をする」とパターンで覚え、言えるようにしていきましょう。
1 お礼と謝罪をいくつかのパターンで整理しましょう
臨機応変にお礼や謝罪を言うのが難しい…どうやって判断していけばいい?の画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
臨機応変にお礼や謝罪を言うのが難しい…どうやって判断していけばいい?の画像2 クリックすると別画面で開いて拡大できます
カードの表裏に書きだしカルタのように遊びながら覚えましょう。 2 色々な方法で練習してみましょう
臨機応変にお礼や謝罪を言うのが難しい…どうやって判断していけばいい?の画像3 クリックすると別画面で開いて拡大できます
絵カードを1枚ひいては、
状況に合わせてロールプレイをゲームのようにしてみたり、
おままごとの中で実践してみましょう。
3 生活の中でお子さんが困っていたら、優しく声をかけてあげましょう 実際の場面ではお子さんに「こんなときなんて言うんだっけ?」と、ヒントの声かけをします。
ワンポイント
覚えていないパターンの場面に遭遇したときは、 少し様子をみてお子さんが困っていたら教えてあげましょう。 自分で何か言わなきゃと気づいている場合もあります。 お子さんの自発的な行動を見守ってあげましょう。
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 応用行動分析学 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 客員研究員
当サイトに掲載されている情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。また、掲載されている感想やご意見等に関しましても個々人のものとなり、全ての方にあてはまるものではありません。
『小学校』TOPへ戻る >