ルールを理解したり守ったりすることが難しい

生活のルールや遊びのルールなど、園で集団生活をしていると守らなければいけないルールがたくさんあります。お子さんがルールを理解して守ることができるように、伝え方を工夫してみましょう。

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生活のルールは少し曖昧なものなどもありますが、ゲームのルールは明確なのでおぼえやすいです。また、遊びに関することなので、お子さんも興味を持ちやすいです。「ルールをおぼえる」ことを練習してみましょう。
ルール・準備物
サーキット場面
1.「順番を守る」というルールを覚えられる遊びをしてみよう
ルールのある遊び、はじめはどうすればいい?簡単なところから、こう始めよう!の画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
平均台やトンネル、輪っかなどを用いて、サーキットの場面を作りましょう。

また、順番を守るための視覚的な手がかりを使って伝えるのも一つですし、自分の場までは椅子に座って待つなど、遊ぶ人とそうでない人の違いをはっきりさせるとよりよいでしょう。
ルールのある遊び、はじめはどうすればいい?簡単なところから、こう始めよう!の画像2 クリックすると別画面で開いて拡大できます
2.「役割の交代」を覚えられるような遊びをしてみましょう
ルールのある遊び、はじめはどうすればいい?簡単なところから、こう始めよう!の画像3 クリックすると別画面で開いて拡大できます
ブランコなどで先生が入って役割交代をする練習をします。
5回ずつで大きな声でかぞえられるようにしましょう。
ワンポイント
役割を伝え、守れた時にたくさん褒めることが大切です。
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 公認心理師 専門行動療法士 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 客員研究員
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