食事中に人の食べ物をとってしまう

他のお友達の食べ物に手を出してしまったり、自分が食べ終わったときに、ほかの人の食べ物を食べてしまう……そんなときの解決のヒントを紹介します。

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人のお皿から、とって食べたときの周囲の反応を期待して、お子さんにとっては遊びの1つの場合もあるかもしれません。
お皿に手を伸ばしたあとの様子をよく見てみましょう
他人の食べ物をとったときの相手の反応を楽しでいるみたい…そんなときにできる工夫は?の画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
大人の反応が嬉しくて行っている場合もあるかもしれません。
食べることよりも「注意をひくこと」がお子さんにとって重要なのかもしれませんね。
お皿に手を伸ばしたときは過度に反応せず、それ以外の場面でお子さんとの会話を楽しみましょう
他人の食べ物をとったときの相手の反応を楽しでいるみたい…そんなときにできる工夫は?の画像2 クリックすると別画面で開いて拡大できます
大人の注目を引きたくて行っているのかな、と感じたら、食事中、お子さんに視線を配ったり日中のできごとについて話すなど会話をたっぷりと楽しみましょう。

もし、お子さんがお皿に手を伸ばしてきたときは、過度に注意をしたりせずに目線を合わせず「ダメだよ」「やめて」など一言程度の注意にとどめてみましょう。

お子さんが「この方法だとあんまりこっち見てくれないな…」と感じ、それ以外の会話ややりとりで注目を得ることを選べるよういなるといいですね。
ほかの工夫
監修者
高畑 脩平 先生
白鳳短期大学 リハビリテーション学専攻 作業療法学課程 講師 奈良教育大学特別支援教育研究センター 研究員 奈良県障害者総合支援センター 作業療法士
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