食事中に人の食べ物をとってしまう

他のお友達の食べ物に手を出してしまったり、自分が食べ終わったときに、ほかの人の食べ物を食べてしまう……そんなときの解決のヒントを紹介します。

6655 view

たくさんの食器が並んでいると、自分のものと人のものを区別しづらいことがあります。そのような様子が見られるときは、声をかけて教えるだけでなく、一目で「自分のもの」「相手のもの」が分かるようにしましょう。
1 ランチョンマットを用意しましょう
食器が並んでいるとわかりにくいのかな…「自分のもの」「相手のもの」が一目で分かるような工夫は?の画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
ハッキリとした色の色画用紙でも良いですし、お子さんの好きなキャラクターのものでも良いでしょう。
お子さん自身が「ここが自分のものだ」と把握できるよう、より印象にのこるものに出来るといいですね。

例えば、お子さん自身に色を選んでもらい、敷いてもらうのも1つです。
2 1人に1枚使用し、ランチョンマットや色画用紙の上にお弁当やおやつを置くようにしていきましょう
食器が並んでいるとわかりにくいのかな…「自分のもの」「相手のもの」が一目で分かるような工夫は?の画像2 クリックすると別画面で開いて拡大できます
「○○ちゃんは、黄色」「●●くんは、青」など、自分のものと他人のものを一目で区別できるようにします。 3 食事のルールの1つとして、「黄色の上が◎◎ちゃんのだよ」と説明しましょう
食器が並んでいるとわかりにくいのかな…「自分のもの」「相手のもの」が一目で分かるような工夫は?の画像3 クリックすると別画面で開いて拡大できます
ワンポイント
お子さんの興味関心に合わせてランチョンマットを選ぶと、お子さんの「お気に入り」になり、食事の場をより楽しめるようになるかもしれません。
ほかの工夫
監修者
高畑 脩平 先生
白鳳短期大学 リハビリテーション学専攻 作業療法学課程 講師 奈良教育大学特別支援教育研究センター 研究員 奈良県障害者総合支援センター 作業療法士
当サイトに掲載されている情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。また、掲載されている感想やご意見等に関しましても個々人のものとなり、全ての方にあてはまるものではありません。
『身辺自立』TOPへ戻る >