勝手に食べ物を出して食べてしまう 72c0c626d3648043161444a176c5384927612025 l

買っておいた食材やお菓子をお子さんが知らない間に食べるので間食が多くなってしまう……なんてことはありませんか?ダメって分かってるけど衝動的に食べてしまう、満腹感があまりなく、すぐおなかが減ってしまう、何故食べてはいけないのか分かっていない、など背景は様々です。子どもが守れるようにルールを決めて、そのお困りを解決しましょう。

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お子さんの取りやすいところにあらかじめお子さんの食べていいものを置いておくことで、食べていいものと勝手に食べてはいけないものの区別がつくようにします。「勝手に食べてはいけません!」と禁止されるのではなく、「ここに置いてあるものならOK」とお子さんにとっての自由があることでメリハリをつけやすくなります。
Check icon ea615f750c0efa4192053ccc333b58008deea66a567259cf420ef822c0563807 ルール・準備物
小さいかご、タッパーなど
「食べてもよいもの」をお子さんがわかるように取り分けて保管しておきましょう
「食べても良いもの」「ダメなもの」の区別がつかないのかな…そんなときはの画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
冷蔵庫に入るサイズのタッパーやかごを用意します。

「食べてもいい」や「○○くんのおやつ」と書いた紙などを貼って、お子さんの手の届く場所に置きます。

文字が読めない場合は○×で示したり、お子さんのすきなキャラクターを貼っておくなどでも良いでしょう。
お子さんが自由に食べてもいいものをタッパーの中に入れます お子さんにも、タッパーの中に入っているものは自由に食べていいけれど、他のものはダメだということを伝えましょう。
「食べても良いもの」「ダメなもの」の区別がつかないのかな…そんなときはの画像2 クリックすると別画面で開いて拡大できます
初めは、「おやつを取っておいで」と声をかけて、子どもにタッパーからおやつを取り出してもらう機会をつくり、ルールをイメージできる経験を積めると良いでしょう。
One point icon 15eba3a06da8e6cdab4121969933893675540fbc2dd93459f7607247f48e96c3 ワンポイント
冷蔵庫だけでなく、常温保存のお菓子なども同様にしてたべていいものと勝手にたべてはいけないものを分けることができます。また、お子さんの目に入るとどうしても食べたくなってしまうものなどは、手の届かない所や見えないところに隠しておくという工夫も必要です。
Tedate icon a1ff44030445b90a99da78c39774919eb6b76cbc31d565f968c7a978a6a70cf6 ほかの工夫
Kansyu icon 669935cfcebc6bbba041050c2a6a7f12ae68cbe758b6180082b271a0f2d6bd0f 監修者
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井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 応用行動分析学 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 所長 (アドバイザー)
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