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(85件)

「もう、おしまい」が分からないのはどうして??

こんにちは、児童発達支援ikikataです。 日常生活の中で、遊びを終わる時間になって「もう、おしまいだよ」と声をかけても、「いやだー!」となったり、なかなか遊びを終えることができなかったりすることはありませんか? 公園やショッピングセンターなどのお出かけ先でこのようなことが起こると、「もう帰る時間なのに……」とイライラしてしまったり、次の予定に焦ってしまったりすることもあるかもしれません。 今日は、そんな「おしまい」が分かることにもつながる、「はじまりとおわり」の力についてお話しします。 私たちの日常生活には、さまざまな「はじまりとおわり」があります。 例えば…。 ・ぽっとん落としで、玩具を入れ始めて、全部入れ終わる
 ・絵本を読み始めて、最後のページを読み終わる
 ・朝起きて、夜になって眠る
・春が来て、夏、秋、冬を迎える このように、一つの遊びの中にも、毎日の生活の中にも、「はじまり」と「おわり」があります。 大人にとっては自然に分かる「はじまりとおわり」でも、お子さんの発達段階によっては、それを捉えることが難しいことがあります。 そのため、遊びや活動の「おわり」を分かりやすくするためには、お子さんの発達段階に合わせて、声かけや環境設定を工夫することが大切です。 例えば、数の概念が分かっているお子さんであれば、 「10まで数えたらおしまいね」
「あと3回したらおしまいね」 という伝え方が分かりやすいことがあります。 一方で、まだ数で「あと○回」を捉えることが難しいお子さんには、目で見て「ここまで」と分かる方法が分かりやすいことがあります。 例えば、目の前にある玩具を一つの箱に全部入れて、「全部入ったね。おしまい」とすることも、その一つです。 「何をしたら終わりなのか」が目で見て分かることで、お子さんにとって活動の終わりを捉えやすくなります。 ikikataでは、遊びの中で「ここまで」を感じる経験をつくります 例えば、電車ごっこ。 ただ「3周したら終わり」と伝えるのではなく、遊びの中に「おしまい」が分かる仕組みをつくります。 駅に着いたらシールを1枚貼り、3つの枠がすべて埋まったら「おしまい」。 また、切符を3枚用意しておき、電車が1周するごとに先生に1枚渡します。 切符が全部なくなったら、「切符がなくなったね。おしまい」とします。 このように、目で見たり、触ったりしながら「ここまで」という終わりを感じることができます。 大切なのは、何度も「おしまい」と伝えて終わらせることだけではありません。 お子さんにとって「どこが終わりなのか」「何をしたら終わりなのか」が分かりやすいように、遊びや環境を工夫することが大切です。 児童発達支援ikikataでは、繰り返し練習したり、頑張って療育を行ったりするのではなく、目標にしている姿に向けて、一人ひとりのお子さんに必要な要素を考え、活動を提供しています。 また、その活動も、お子さんが「楽しい!」と感じられる遊びの中で行っています。 「うちの子は、どうしたら『おしまい』が分かりやすいんだろう?」 そんなことも、一緒に考えてみませんか? 一度見学に来て、お子さんのことについて一緒にお話ししませんか。 作業療法士、幼稚園・特別支援学校教諭、保育士等、さまざまな経験をしてきたスタッフがお待ちしております。

児童発達支援ikikata/ 「もう、おしまい」が分からないのはどうして??
教室の毎日
26/08/19 12:00 公開

遊びながら育つ!指先の力と力加減を身につける活動

こんにちは。 児童発達支援ikikataです。 先日は、指先を使った制作活動を行いました。 ペットボトルのキャップにクリームをしぼり、その上にビーズを飾っていく遊びです。 見た目もかわいらしく、子どもたちも楽しみながら取り組むことができました。 日常生活のなかで、こんな様子はありませんか? ・小さいものをつまむのが難しい ・すぐに落としてしまう ・力が強すぎたり、弱すぎたりする 日常生活の中でも、手先の動きに難しさを感じる場面があるかもしれません。 今回の活動では、キャップの上にクリームをしぼり、その上にビーズをのせていきます。 ビーズをつまんで、狙った場所に置く。 さらに、クリームをしぼる際には力の調整も必要になります。 シンプルな工程の中に、さまざまな動きが含まれています。 最初は、ビーズをつまむことや思った場所に置くことに難しさを感じる様子も見られました。 しかし、繰り返す中で少しずつコツをつかみ、集中して取り組む姿が見られるようになりました。 クリームをしぼる場面では、強く出すぎてしまったり、なかなか出なかったりと試行錯誤する様子もありましたが、そうした経験も大切な学びにつながっています。 この活動では、 ・指先を細かく使う力 ・力加減を調整する力 ・目で見た位置に手を動かす力 などが育ちます。 これらの力は、日常生活のさまざまな場面につながっています。 例えば、 ・ボタンをとめる ・ファスナーを上げる ・お箸を使う ・鉛筆を持って書く といった動作に必要な力です。 「手先が不器用」と感じる場面もあるかもしれませんが、それは「まだ育っている途中」の姿でもあります。 遊びの中で楽しく経験を重ねることで、少しずつできることが増えていきます。 児童発達支援ikikataでは、「繰り返し練習する」「頑張って療育をする」のではなく、 お子さん一人ひとりの「やりたい!」という気持ちを大切にしながら、必要な力を遊びの中で育てています。 作業療法士、幼稚園・特別支援学校教諭、保育士など、さまざまな経験をもつスタッフが、お子さんの成長を一緒に見守り、支えていきます。 まずは一度、見学へ来て、お子さんのことについて一緒にお話ししませんか? スタッフ一同、心よりお待ちしております。 【お問い合わせ】 2026年度のご利用者様、保育所等訪問支援のご利用者様を随時募集しております。 興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ご見学、お待ちしています!

児童発達支援ikikata/遊びながら育つ!指先の力と力加減を身につける活動
教室の毎日
26/08/16 14:34 公開

ピタッと止まれるってすごい!体のブレーキを育てる遊び🏃‍♂️

こんにちは。 児童発達支援ikikataです。 最近、療育の中で、「体をピタッと止める遊び」を行いました。 平均台を渡り、ジャンプをして、最後にピタッと止まる、という活動です。 一見シンプルな遊びですが、この「止まる」という動きには、とても大切な力が含まれています。 『こんな様子はありませんか?』 ・走り出すとなかなか止まれない ・動き続けてしまう ・「止まって」と言っても止まれない お子さんの中には、「動くこと」は得意でも、「止まること」が難しい場合があります。 今回は、平均台→ジャンプ→ピタッと止まる、という流れの中で活動を行いました。 ジャンプしたあとにそのまま動き続けるのではなく、「ここで止まる」ということを意識しながら取り組みます。 最初はジャンプした勢いでそのまま動いてしまったり、お尻がついたり、身体全体でベタっと着地する様子も見られましたが、繰り返す中で「止まる」ということを意識し、少しずつ体をコントロールしようとする姿が見られました。 ピタッと止まれたときには、お子さんからスタッフにアイコンタクトをして、嬉しそうな表情も見られました。 この活動では、 ・体の動きをコントロールする力 ・動きを止める「ブレーキの力」 ・指示を聞いて動く力 が育ちます。 「止まる」という動きは、実は簡単そうに見えてとても難しいものです。 この「止まる力」は、日常生活の中でもとても大切です。 例えば ・横断歩道で止まる ・名前を呼ばれて止まる ・危ない場面で動きを止める ・集団の中で落ち着いて行動する など、安全や生活の安定につながっていきます。 「止まる」という力は、我慢することとは少し違い、 自分の体をコントロールする大切な力です。 遊びの中で少しずつ経験を重ねることで、日常生活にもつながっていきます。 児童発達支援ikikataでは、「繰り返し練習する」「頑張って療育をする」のではなく、 お子さん一人ひとりの「やりたい!」という気持ちを大切にしながら、必要な力を遊びの中で育てています。 作業療法士、幼稚園・特別支援学校教諭、保育士など、さまざまな経験をもつスタッフが、お子さんの成長を一緒に見守り、支えていきます。 まずは一度、見学へ来て、お子さんのことについて一緒にお話ししませんか? スタッフ一同、心よりお待ちしております。 【お問い合わせ】 2026年度のご利用者様を随時募集しております。 興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ご見学、お待ちしています!

児童発達支援ikikata/ピタッと止まれるってすごい!体のブレーキを育てる遊び🏃‍♂️
教室の毎日
26/05/08 06:52 公開

子どもが夢中になる!的あて遊び🏐

今日は療育の中で「的あて遊び」を行いました。 ボールを投げて的に当てる、シンプルな遊びですが、実はこの活動の中には、子どもたちの成長につながる大切な要素がたくさん詰まっています。 『こんな様子はありませんか?』 ・狙ったところにうまく投げられない ・力が強すぎたり、弱すぎたりする ・思ったところにボールがいかない お家でもこのような様子を見ることがあるかもしれません。 今日の活動の工夫は、ただ的に向かって投げるだけでなく、「もっと楽しく」「自分からやりたくなる」工夫を取り入れました。 その一つが、点数やイラストを子どもたちと一緒に作ることです。 自分たちで描いた的や点数があることで「自分たちの遊び」として、意欲的に取り組む姿が見られました。 実際に、当たったときには嬉しそうに点数を確認したり、何度も挑戦しようとする様子も見られました。 この的あて遊びでは、主に次のような力が育ちます。 ・目で見た位置に向かって投げる「目と手を一緒に使う力」 ・強さを調整する「力加減」 この力は日常生活のさまざまな場面につながっています。 例えば…。 ・コップに水を注ぐ ・物をそっと置く ・文字を書く など、「狙う」「調整する」といった動きは、普段の生活の中でも多く使われています。 お子さんと一緒に取り組むときは、 ・「あそこだよ」と指さして狙う場所を示す ・「もう少し強く(弱く)」と力加減を言葉で伝える ・できたときはしっかり褒める といった関わりを意識すると、より力が育ちやすくなります。 また、距離や的の大きさを調整することで、「できた!」という経験を積み重ねることも大切です。 児童発達支援ikikataでは、「繰り返し練習する」「頑張って療育をする」のではなく、 お子さん一人ひとりの「やりたい!」という気持ちを大切にしながら、必要な力を遊びの中で育てています。 作業療法士、幼稚園・特別支援学校教諭、保育士など、さまざまな経験をもつスタッフが、お子さんの成長を一緒に見守り、支えていきます。 まずは一度、見学へ来て、お子さんのことについて一緒にお話ししませんか? スタッフ一同、心よりお待ちしております。 【お問い合わせ】 2026年度のご利用者様を随時募集しております。 興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ご見学、お待ちしています!

児童発達支援ikikata/子どもが夢中になる!的あて遊び🏐
教室の毎日
26/05/04 14:23 公開

「いーち、にーぃ、さーん!!」ができた遊び🚓

お家でもこんな場面はありませんか? 「お菓子を分けようね」と始めたものの、うまく数えられなかったり、同じものをもう一度数えてしまったり…。 一緒に数えるとできるのに、一人になると「あれ?」となってしまう。 そんな様子に、少し心配になることもあるかもしれません。 今日は、そんなお子さんの「数えているつもり!」を、 「ちゃんと数えられた!」に変えていく遊びを行いました。 今日は園でも遊んだことがある「粘土遊び」に取り組みました。 今回は、お友達が大好きなパトカーをたくさん作りました。 最初は「同じ形を作る」を楽しんでいました。 たくさん作った「パトカー」を見て、「たくさんだ。何個あるんだろう」と不思議に思い、大人に質問してくれる姿がありました。 するとお友達が指をさしながら一つずつ数え始めてくれました。 数を数える場面では、1人だと同じものを2回数えてしまうこともありましたが、スタッフと一緒に「1つ、2つ」と指で触りながら進めることで、少しずつ合ってくる様子も見られました。 ここで大切になるのが、 「目で見ているもの」と「手で触っているもの」を一緒に合わせる力です。 そしてこの力は、日常生活にもつながっています。 例えば ・おやつを分ける ・物を順番に並べる ・ボタンを留める ・文字を書く など、生活の中のさまざまな場面で必要になります。 お家でできる関わりとしては、 ・一緒にゆっくり数える ・指で触りながら数える ・できたときにしっかり褒める といった関わりがおすすめです。 「できていない」ではなく、「今ちょうど育っている途中なんだな」と捉えることで、安心して取り組むことができます。 児童発達支援ikikataでは、「繰り返し練習する」「頑張って療育をする」のではなく、 お子さん一人ひとりの「やりたい!」という気持ちを大切にしながら、必要な力を遊びの中で育てています。 作業療法士、幼稚園・特別支援学校教諭、保育士など、さまざまな経験をもつスタッフが、お子さんの成長を一緒に見守り、支えていきます。 まずは一度、見学へ来て、お子さんのことについて一緒にお話ししませんか? スタッフ一同、心よりお待ちしております。 【お問い合わせ】 2026年度のご利用者様を随時募集しております。 興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ご見学、お待ちしています!

児童発達支援ikikata/「いーち、にーぃ、さーん!!」ができた遊び🚓
教室の毎日
26/03/30 21:37 公開
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