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(157件)

楽しい遊びの中で「伝えたい気持ち」を育む|個別療育レポート④

ブロッサムジュニア流山教室です。 今回は、個別療育の実際の取り組みの一部をご紹介します。 「言葉がゆっくりなんです…。どう支援したらいいでしょうか?」 とお悩みの保護者様もいらっしゃるかもしれません。 現状のブロッサムジュニア流山教室ではST等の専門的な言語療法ができる支援者はいないのですが、ブロッサムジュニア本部にはSTがいらして、お子様の状態を見てくれています。ただし、現場で直接的にお子様を支援している療育者はSTがないケースが多いので、直接的な言語療法というよりも、お子様と遊びや関わりの中でお子様が「話したい」と思えるように気持ちに寄り添う支援がメインとなります。 それでも、お子様にできることは精一杯やらせていただいています。 そんな私たちが、実際に個別療育ではどのように支援させていただいているのかご紹介します。 ①一緒にお子様と目線を合わせて言葉かけをしていく。 お子様の発達段階に寄りますが、お子様と目線を合わせて、お子様のしている行動や音を一緒に真似てみたり、声掛けすることでお子様に音刺激が入るようにサポートしていきます。 お子様の音刺激を的確なタイミングや音の高さで行っていくことで、お子様が「音や言葉を聞いてみよう」と思えるかもしれません。 お子様の状況に合わせて遊びの中で楽しく音遊びを行い遊びの中で声掛けをしていくことで、発語や発声する楽しさをお子様が気づくきっかけになるかもしれません。 ②お子様の真似っこを支援者がしてみることを通して、真似することは楽しいことだと気づいてもらう。 お子様の行動を支援者が真似していくことで、お子様は真似される楽しさや、不思議さに気づき、徐々に支援者の行動を真似するケースもあります。 (これらは詳しくは逆模倣について説明する記事に詳しく掲載されています。良ければ参考にしてください。 ブロッサムジュニア 流山教室<空きあり>児童発達支援事業所/流山市のブログ[関係性を深めていくことで、自発的な発語やサインを増やす。]【LITALICO発達ナビ】 (h-navi.jp) お子様が真似ができることで、お子様の行動やできることの幅が増えていく可能性があります。新しいことをお子様が習得していく際に、真似できることで人のやり方を取り組みできることが増えていく可能性があります。発語を練習する際にも真似を通してできる子もいるので、その準備段階となる可能性があります。 ③遊びの中で発語して良かったという経験をつくる。 お子様が何かを取ってほしいときや、何かをしてほしいとき、サインだけでなく、要求語(最初は小さい発声や口の形が出来ている等でも大丈夫です。)を添えてお子様に言ってもらうことで、お子様が発語した為、何か自分にとって好ましいことをしてもらえたという経験をつくることができます。 (これらは詳しくは、PRT療育の中で詳しく説明されています。よければ参考にしてください。) ブロッサムジュニア 流山教室<空きあり>児童発達支援事業所/流山市のブログ[発語の支援の一例|遊びの自然なやり取りを大切にします。]【LITALICO発達ナビ】 (h-navi.jp) いかがでしたか?それ以外にもお子様が言葉が出やすい場面をしっかり見て、お子様が出やすい場面への環境設定のお手伝いを保護者様や学校や保育園や幼稚園と連携して行うことも可能です。 加えて、言葉が出やすいようなお口の体操や遊びの中で、発語が明瞭になれるように小さい練習を個別療育の中で取り入れることも可能です。 お子様の状況や保護者様のニーズに合わせて支援できるので何かありましたらいつでもご連絡ください。

ブロッサムジュニア 流山教室/楽しい遊びの中で「伝えたい気持ち」を育む|個別療育レポート④
その他
22/10/27 09:30 公開

合理的配慮について

こんにちは。ブロッサムジュニア流山教室です。 今回は「合理的配慮」についてお伝えします。 「合理的配慮」とは、「障害のある子どもが、他の子どもと同じように学ぶことができるよう 「一人一人の実態に応じて、個別に提供されるもの」のことを言います。 発達障害や知的障害の様な脳の違いや体の不自由さにより、障害者が社会生活を送る上で、生きにくさや困難を抱える可能性があります。 2013年に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)が成立し、合理的配慮の提供について徐々に広がりはじめています。 私たちが今のお子様や将来のお子様にできる支援としてどのようなものが考えられるでしょうか? 今回は合理的配慮について、合理的配慮の際に私たちができることについてご紹介します。 ①合理的配慮とは? では早速合理的配慮についてご説明します。 合理的配慮とは、「障害者から社会的障壁の除去を必要とする旨の意思表示があった場合、その実施に伴う負担が加重でないときに行ってもらえる可能性のある配慮」と考えられています。合理的配慮については、2013年6月から、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)で合理的配慮について徐々に障害のある方(子どもを含む)に提供され始めています。 ここで明記される「障害者」とは、障害者手帳のような手帳の所持者に限られず、身体障害のある人、知的障害のある人、精神障害のある人(発達障害や高次脳機能障害のある人も含まれます)、その他の心や体のはたらきに障害(難病に起因する障害も含まれます)がある人で、障害や社会の中にあるバリアによって、日常生活や社会生活に相当な制限を受けている人すべてが対象です。(障害児も含まれます。) 参考:障害者差別解消法 | 障害者の差別解消に向けた理解促進ポータルサイト (shougaisha-sabetukaishou.go.jp) 合理的配慮のポイントの要点の1つとして、「合理的配慮」の決定・提供に当たっては,学校の設置者及び学校の設備や状況に応じて、設置側の過度な負担にならないように建設的に合理的配慮の申請者と学校側とで話し合い、建設的な対話を行います。加えて、学校内で協議を重ね、お子様の発達の経過によっては合理的配慮の中身や合理的配慮の程度を変えていく可能性もあります。 参考:宮城県総合教育センターH30年度研究成果物(特別支援教育研究グループ) (pref.miyagi.jp) 具体的には、「合理的配慮事例集~小中学校の通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある児童生徒の事例を中心に~」のサイトにどのような支援ができるのか例が掲載されています。通われている学校の先生の人数や財政的な問題や、お子様の状況により、これらの合理的配慮が絶対に受けられる保証はないのですが、1つの例として参考になるかもしれません。 参考:合理的配慮事例集~小中学校の通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある児童生徒の事例を中心に~/千葉県 (chiba.lg.jp) ②私たちができるお子様への合理的配慮の一例について 私たちは行う合理的配慮として、日々の療育の中でお子様に合わせた支援を行っていくことに加えて、お子様の発達段階や保護者様の願いに合わせて、見通しをもった支援を行っています。私たちの施設に通う場合、「個別支援計画」と呼ばれる支援計画を作成します。 その中で、お子様のライフサイクルに合わせて、この段階ではこんなことを出来る様になってほしいと考えながらお子様に合わせた支援を考えます。 その中で、お子様にあう支援を見つけ保護者様に共有することができます。 例えば、もともと保護者様のニーズでお子様の書字が気になると教えてくれ、通所となったお子様に対する合理的配慮です。個別療育の中で、書字が難しいと感じるお子様も、タブレットによる指文字であれば文字を綺麗にかけ、お子様自身も楽しそうに取り組んでくれるケースがありました。 もしかしたら、鉛筆などの道具を使うことで、手先を調整して文字を書くことが難しいケースや、指で鉛筆をつまんで操作することに困り感があるケースもあるかもしれません。 その為、個別療育の中では、指先の巧緻性を高めお子様の可能性を広げていけるような支援も行います。 その上で、現状文字が書きにくい部分があり、お子様が学校で困っているのであれば 学校と協議の上、以下の様な合理的配慮が受けられる可能性があります。 ・(特別支援学校、特別支援学級の場合)学習の内容理解の為に書字させるのであれば、書字内容を全問回答ではなく、選択式にしてもらう等書く文字量を調節する。 ・鉛筆等を操作することが難しい場合、指定の鉛筆に補助具等を付けて、書字をさせてもらえるように交渉する。持ち方君などの補助具を使用する。 参考:No3-手先が不器用な方への支援-~筆記具・文房具編~.pdf (schoolcms.net) 私たちができることとして、個別療育や集団療育の中でお子様の目線に合わせてどんなことが出来て、どんなことで困っているのか一緒に考え、どうしたら力になれるか考えることです。もし療育の中での成功事例があれば、具体的に保護者様にお伝えし、広げていくような支援もできる限りサポートさせて頂けたらと思っています。 そのうえで、私たちでも何かお力になれそうなことがあれば日々の療育の様子や保護者様のやり取りの中で、一緒に考えていけたら嬉しいです。

ブロッサムジュニア 流山教室/合理的配慮について
その他
22/10/26 14:49 公開

遊びの中で気持ちを解放する|個別療育レポート⑥

こんにちは。ブロッサムジュニア流山教室です。 今回は、個別療育の実際の取り組みの一部をご紹介します。 今回は気持ちを表現するために、お子様の好きな遊びを通して気持ちを安全な場所で気持ちを解放できるように支援している例をご紹介します。 ※お子様の興味と支援員の力量に合わせ、今回はアートや工作のなかでの療育を行っていますが、お子様の状況や違う支援員が入ることで、お子様にあった別の療育が行われる可能性があります。 ①選択して、完成図をイメージしてもらう。 様々なライフイベントや出会いを通して、お子様は自分の気持ちを、自分も相手も大事に品がら気持ちを伝えることが難しく、必要以上に我慢をしてしまったり、語調が強くなってしまう傾向がありました。 その為、安心安全が担保された環境の中で、気持ちを解放し、気持ちを整理していく上で、感情をちょっとずつ上手に出していけることができると、彼女自身が気持ちを適切に相手に伝えることが出来る様になるかもしれません。 気持ちを上手に伝えられることで、相手と良好な関係を築け、お子様自身も生きやすくなるかもしれません。 「自由に○○しよう」と自由に何かの遊びを提案すると、お子様自身も相手を気遣ったり、何を選んだらいいのか?何が正解なのか?困る可能性があります。 その為、いくつかの選択肢の中からみせながら一緒に考えていき、遊びの中で気持ちを引き出してもらったり、どうやったら、お子様の思ったような物になるか一緒に考えていきます。 ②自由な遊びの中で工作を楽しむ。 自由な工作の中で気持ちを解放し楽しむ中で、自分の抑圧していた気持ちを解放したり、伝えたりすることができます。 安全な個別のお部屋で支援員と2人の空間で会話をする中で、気持ちを整理し、非言語(アートの中で表現)から言語で伝えられたり、1対1の関係性のため、安全な環境で気持ちを吐き出すことができるかもしれません。 ja (jst.go.jp) いかがでしたか? 今回は個別療育の例をご紹介しました。 現在ブロッサムジュニア流山教室では無料体験相談会も実施しております。 何かありましたらいつでもご連絡ください。

ブロッサムジュニア 流山教室/遊びの中で気持ちを解放する|個別療育レポート⑥
その他
22/10/26 14:01 公開

一緒に運営するやりがいを通して、達成感をえる。

ブロッサムジュニア流山教室です。 今回は私たちブロッサムジュニア流山教室で行っている「ハロウィンイベント」について、療育的意義をご紹介していきます。 小学校や学童、それ以外にご家庭でも徐々にハロウィンのイベントは普及していますが、今回あえて私たちの事業所でハロウィンのイベントに挑戦してみました。 今回ハロウィンのイベントにチャレンジした意図についてご紹介します。 ①イベントを子ども主体になって考える機会となる。 放課後等デイサービスに通うお子様に対して、私たちは少しずつハロウィンのお手伝いをしてもらいました。具体的には個別療育や集団療育の中で飾りつけやお土産の準備を手伝ってもらいました。 壁にも脚立にのりながら、高いところに飾りつけを手伝ってくれたお子様もいます。脚立に乗ることでバランス感覚を養いながら、姿勢を保持する練習にもなりました。普段行っている体幹トレーニングとは違い、楽しいお手伝いの中でのシールはりや飾りつけにお子様も嬉しそうでした。 「こんなことをしたらいいんじゃない?」「こうしたらもっと素敵じゃない?」 色々提案してくれるお子様には一緒に運営のお手伝いをしてもらい、パソコンでスタンプカードやお手紙をつくってもらいました。 支援員とパソコンを使いながら、お子様のパソコンスキルを使う機会や練習機会にもなりました。 自分のやりたい気持ち、やりたくない気持ちを遠慮してしまうお子様に対しては、支援員からいくつか選択肢を提示しながらお手伝いを促していきました。すると、彼女の方から何をしたいか教えてくれることが増えました。 いかがでしたか?イベント準備の中でお子様の主体性を大切にお子様の療育を行っています。 ②地域の方々や外から見に来て下さる方と交流する。 放課後等デイサービスに通うお子様は放デイを卒業すれば、地域社会で(必要あれば社会資源を利用しながら)生きていくことになります。その為、地域の人に知ってもらい、助けてもらえることは長い目でみるとお子様の生きやすさにとってプラスになるかもしれません。 地域の方と交流し、人とのあたたかいふれあいが放デイにいる間に行えることで、実際に通ってくれるお子様にとって自信になるかもしれません。 それだけでなく、普段慣れていない方とも、支援員と一緒であれば話せたという経験がお子様の「新しい環境にいっても新しい人と交流できるかもしれない」という自信になるかもしれません。 いかがでしたか? 放デイのお子様に手伝ってもらいながら、今回ハロウィンのイベントが実施できました。 私たちブロッサムジュニア流山教室では、お子様の気持ちに寄り添いながら、お子様の療育を行っております。 気になる方はいつでもご連絡ください。 加えて現在ブロッサムジュニア流山教室では、ハロウィンのイベントを実施中です。 もしよろしければぜひご参加いただけましたら嬉しいです。 https://www.instagram.com/p/CjbrTx9heMR/?utm_source=ig_web_copy_link

ブロッサムジュニア 流山教室/一緒に運営するやりがいを通して、達成感をえる。
その他
22/10/26 08:52 公開

ペアレントメンターとして…

ブロッサムジュニア流山教室です。 今日は、昨日のブログでご紹介した、山口県で実際にペアレントメンターと活動しておられる先輩ママさんに、活動の様子などを書いていただきました。 皆さん、こんにちは。今日は、私がペアレントメンターとして活動する中で、大切にしていることなどをまとめました。お時間がありましたら、最後まで読んでいただければと思います。 私には、三人の子どもがいます。上ふたりは娘で、社会人。そして、末っ子の22歳の息子には重度知的障害を伴う自閉症があります。 現在、息子は総合支援学校を卒業して四年が過ぎ、現在は生活介護事業所に通っています。 発達障害のある子どもの子育てには、本当に色々なコトが起こります。障害の程度の重い息子には「大きな愛情」はもちろん、自閉症の特性に応じた様々な「小さなテクニック」が必要でした。 とてもとても家族だけでここまで歩いてくることは出来ませんでした。療育機関、保育園、学校、児童デイサービス…たくさんの、本当にたくさんの方々に支えていただいた22年です。 ペアレントメンター事業が始まり、バックアップ機関から「ペアレントメンター養成研修」のお誘いをいただき、参加したのはその感謝の思いからでした。 最初は、私に出来るかどうか不安があり、正直なところ尻込みをしていました。 でも思えば、息子の幼児期から、「良さげな(笑)先輩お母さん」を見つけては、お話を聞いたり、困ったときの体験談や対応方法を相談することが何度もあったなぁ〜。 そのお陰で、先の見通しを立てられてホッとしたり、専門機関などの相談先に繋げてもらったりすることで解決の糸口が見えてくることもあったなぁ〜と。 そしてそれは、とても貴重な機会でした。 今、不安が消えた訳ではありませんし、診断前後のデリケートな時期の保護者の方とお話をする時は、特に緊張します。 ただ、私と保護者の方とは全てが同じではないけれど、親だからこそ共感する気持ちをもてたり、寄り添うことは出来るのかなぁということは実感しています。だから、必要とされることがあれば、出来ることがあれば、何かしたいなぁと思います。 また、質問や相談を受けた時は、私の体験の中で、良かったことや失敗談、その結果、こういう方法もあったなぁ〜と、今だから思うこと…後悔に似た気持ちを「私の場合」ということで、お伝えするようにしています。反面教師…として伝わればと(笑) そして肝に銘じていることがあります。 お話をしたあとに「人に話してみて良かった〜」と感じてもらえるような時間にする、ということです。「ひとりじゃないんだなー」と思ってもらえたら良いなと思います。 最近の活動はというと、保護者や支援者の研修会などで、親の気持ちや子育ての工夫、支援者への思い、きょうだいへの思いをお話したり、バックアップ機関からの要請を受けて、個別相談の機会に参加したり、ということが続いています。 いつの年代の子育てにも、悩みや心配は尽きないもので、私自身も「親亡き後のこと」や「成人期の健康管理」「成年後見制度」など、先輩お母さんにお聞きしたいことが今も山程あります。 そういったところからも、これから、各自治体でペアレントメンター事業が広がり、発達障害のある子どもたちや家族が簡単に、安心して相談できる居場所が増えて欲しいなぁ〜と思います。 それはきっと誰にとっても過ごしやすい社会になるのではないかと思うのです。 その為に、私もできる範囲で貢献していきたいと思っているところです。 いかがでしたか? ブロッサムジュニア流山教室では、ペアレントメンターに関するチラシをご用意しております。 ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

ブロッサムジュニア 流山教室/ペアレントメンターとして…
その他
22/10/20 07:39 公開
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