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遊び+運動で経験を加速させよう!  放課後等デイサービス ビー・フラッグス(運動療育)のブログ一覧

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子育てママさん・パパさん「自分へのご褒美もしませんか」

こんにちは! ビー・フラッグスの中澤です。 今回は、初開催した定期イベント 『親カフェ』について お伝えしますね(^^) 「子どもは育てて当たり前」 「子どもをもっと上手く育てなきゃ」 そんな思いに押しつぶされそうなママさん、パパさんへ 「子育てを頑張っている自分へのご褒美作りませんか?」 簡単には、分かったようなことを言えませんが、 子育てってやっぱり大変なことだと思います。 自分自身も 養護施設で勤務していた時に 小学生の不登校 0歳児の夜泣きやミルク 幼児期の「夜泣き」「寝かしつけ」 3食のご飯作りやお弁当作り 様々なことを経験してきました。 「いつ寝るの」 「自分の時間はいつ?」 そう感じるほどに 日々に追われる日々。 私は、仕事としての子育てでした。 それは対価をもらって行っているもの。 そして、辞めようと思えば 辞められるものでした。 でも、保護者の方々は 毎日向き合い続けているのだと思います。 これは、本当に大変なこと。 そして、凄いこと。 だから、このイベントを 作りました。 『美味しいスイーツと優雅な紅茶でリラックス』 一番の目的は、 「子育てに向き合っている方が自分へのご褒美をつくれるような場所作り」 全国からスイーツを 取り寄せて 毎月行おうと思っています(^^) 初の開催でしたが、 5名の方に参加していただきました!(^^)! 【おまけ】 私自身が0歳~18歳の 様々な境遇の子どもを見てきました。 1000人は優に超えていると思います。 「こんな行動をとった子に、〇〇をしたらこんな未来になった」 「こういう接し方をして、より悪化させてしまった」 など多くの成長や子どもの未来を見てきました。 子ども一人一人違うので、 すべてが当てはまるとは思いませんが、 子育てや子どものサポートに 活かせることもあるかもしれません。 保健体育教員、児童養護施設、放課後等デイサービスと 様々な現場で経験して子どもの成長を見てきた 知識と体験談を踏まえて 『子どものサポートの方法や支援』をお伝えしています。 ぜひ、少しでも役立つことがあったら 嬉しいです。 【最後に・・】 最後まで読んでいただき ありがとうございました。 今回は、 定期イベント『親カフェ』について お話しさせていただきました。 ぜひ、気になる方は、下の 「問い合わせ」「電話してみる」を タップして気軽に応募くださいね。 お子様のご利用もまだまだ募集中です☆ *今だけ親カフェのみの参加もできます! こちらも気軽にご応募ください!! それでは、また次回 お会いしましょう(^^)/

遊び+運動で経験を加速させよう!  放課後等デイサービス ビー・フラッグス(運動療育)/子育てママさん・パパさん「自分へのご褒美もしませんか」
その他のイベント
25/04/20 13:08 公開

トイレって行けるまで声掛けした方が良いの?

こんにちは! ビー・フラッグスの中澤です。 今回は、 「子どものトイレ誘導」について お伝えさせていただきます。 ✅以前は行けたのに、嫌がって行かなくなった ✅トイレで出来るようになってほしい ✅時間を見て、自分でいける力をつけて欲しい。 そんな想いをもっているママさん・パパさんは ぜひ、最後まで読んでみてください。 【トイレ自立とは・・】 トイレ誘導によって、 子どもの成長につなげていくには、 まずは、「トイレの自立」についての 本質を知っておくことが大切になっていきます。 トイレの自立には・・・ ①トイレに入る ②下の衣服を脱ぐ ③座る(もしくは立つ) ④排尿をする ⑤下の服を着る ⑥水を流す 大きく分けて この6つの過程ができるようになると トイレを自分で行うことができます。 【トイレ誘導による大きな弊害】 トイレ誘導をしないことによって 起きる一番の弊害が 『漏らしてしまうこと』 自分で尿意をコントロールできない子を 放置してしまうと失敗してしまう。 失敗してしまうことによって ・衣服が汚れてしまう ・床が汚れて処理が大変になってしまう ・本人の心の面に影響が出る(周りの視線や自信など) 反対に、 声をかけすぎることの 弊害もあることをご存じですか? それは、 しつこく声をかけられることによって 「反抗して行かなくなる」 「トイレに行くこと自体が嫌いになる」 発達課題に悩んでいる子は この問題に直面することが多くあります。 大事なのは、「声掛けや誘導のバランス」を 見つけることなんですよ! 【トイレの自立はどうやって進めていく?】 こだわりが強い子ほど ①~③までの習得に 特に時間がかかります。 ここで、焦らないことが大切です。 1つずつ課題を見つけて、 子どもに合った誘導方法を見つける。 その日に上手くいった方法が、 明日も上手くいくとは限りません。 たくさんの方法を もっておくことが、 子どもにとって、 自然な形での トイレに行く行動へと 繋がっていきます。 【最後に・・・】 今回は、『トイレ誘導は行けるまで声をする?』に ついてお伝えさせていただきました。 放課後等デイサービスは ただ、運動を教えたり、勉強を教えたりするだけの 場所ではありません。 生活のスキル習得も ご家庭と連携して行っていくための 環境です。 もし、 「トイレの自立」に悩んでいたら、 お気軽にご相談くださいね(^^) 預かり型の運動療育は ただの身体能力の向上だけではなく、 様々な機能や感性を育てる 環境でもあります。 気になった方は、 「問い合わせ」「電話してみる」を タップしてみてください。 それでは、また次回 お会いしましょう(^^)/

遊び+運動で経験を加速させよう!  放課後等デイサービス ビー・フラッグス(運動療育)/トイレって行けるまで声掛けした方が良いの?
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25/04/17 21:14 公開
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