「児童相談所」の検索結果 (6ページ目)

自閉症息子の「重度判定」にほっとする。昔は軽度を願ったけれどーー息子の就職活動を思い安堵して
昔は息子の障害が軽く判定されず泣いていた私。でも、今は真逆になりました。さて、重度判定という言葉をご存知ですか。これは障害のある子が将来企業就労を望むとき、企業にとっても本人にとっても重要となる判定です。
公開日:2021/06/17
精神科医が、学校の「中の人」に!スクールカウンセラーとして現場で気づいた3つのコト【児童精神科医 三木崇弘先生】
フリー児童精神科医の三木です。僕はいま、クリニック以外にも学校、保健所、児童相談所などいろいろな場所で勤務しています。基本的には医師としての勤務ですが、学校ではスクールカウンセラーとして勤務しています。 今日...
公開日:2021/06/01
初登場【児童精神科医 三木崇弘先生】「保護者の感情」はまるでお天気?子どもの安心のために心がけたいこと
はじめまして、フリーランス精神科医・三木崇弘です。 児童精神科医として、またスクールカウンセラーとして、発達が気になる子どもとその保護者と関わる中で感じていること、お伝えしたいことをコラムに書いていきたいと思...
公開日:2021/04/20
1歳半健診で発達の遅れが気になったら?経過観察と言われたらどうする?発達障害の可能性も?相談できる専門機関や発達支援を紹介【精神科医監修】
「ことばが出ない」「親子のコミュニケーションが取れない」1歳半健診を前に、子どもの発達に不安を覚えてしまう人は少なくありません。健診後に「様子を見ましょう」といわれたら、今後の発達にも不安を感じてしまうかもし...
公開日:2021/03/05
心理・知能検査の結果はどう読むの?IQって何の数値?検査結果の見方・活かし方が分かる『子どもの心理検査・知能検査  保護者と先生のための100%活用ブック』【著者インタビューも】
「心理検査を受けましょう」と言われたら、親も子どもも不安になります。『子どもの心理検査・知能検査保護者と先生のための100%活用ブック』は、「検査とはどんなものか」「なんのために行うのか」「検査結果の難しい内...
公開日:2020/11/10
ワンオペ、発達障害育児に疲れたら、公的レスパイトの活用を。ショートステイ、移動支援、日中一時支援、居宅介護など費用補助もあるサービスを紹介
「レスパイト」とは英語で、「小休止」「息抜き」「休息」といった意味を表す言葉です。 休みなく続く育児で疲れてしまったときやワンオペ育児で余裕がないとき、保護者が休息をとりリフレッシュすることは非常に大切です...
公開日:2020/11/05
発達障害がある子に必要な支援とは?関わり方から、活用できる専門機関や公的サービス、民間資源についても紹介!
発達障害とは、生まれつきの脳機能の発達の偏りによる障害です。発達障害がある子どもは、その特性による困りごとを抱えることが多くあります。このような子どもたちは、適切な環境で特性に合った接し方や支援を受けることが...
公開日:2020/10/03
自分を抑えられない子どもをどう支援する?児童自立支援施設での実践から――『感情や行動をコントロールできない子どもの理解と支援:児童自立支援施設の実践モデル』が発売
児童自立支援施設にいる子どもたちは、「感情や行動をコントロールできない」ことが多く、自立して生きていけるようになるための支援が必要です。その支援は、誰が行っても一定な質になることが重要と考え、そのためにできる...
公開日:2019/10/25
「これからの教育と福祉」を一緒に考えませんか?支援者の学びの場「LITALICOキャリアcafe」スタート!
発達ナビの姉妹サイト「LITALICOキャリア」は、障害福祉・児童福祉分野に特化した求人サービスです。7月から“これからの教育と福祉”を考え、学びを深める場所「LITALICOキャリアcafe」を始めます。「...
公開日:2019/07/05
自閉症長男「療育手帳の取得を」と言われて――割り切れなかった5年前。必要な環境を用意できている今、思うこと
長男が特別支援学校へ進学するにあたり、就学相談では、療育手帳を入学までに取るようにとのお話がありました。そもそもなぜ今まで取ってなかったの?と怪訝な顔をされたのですが、私は療育手帳を持つメリットについてほとん...
公開日:2019/05/31