「小学1・2年生」の検索結果 (5ページ目)

発達に特性のある子どもの思春期、トラブルが心配。二次障害を防ぐには?【公認心理師・井上雅彦先生にきく】
発達障害や発達に特性がある子どもが思春期を迎える時、二次障害を防ぐには?──どこに相談したらいいのか悩んだとき、専門の先生の解説があると心強いですよね。ここでは「思春期の対応・二次障害の防ぎ方」について、鳥取...
公開日:2024/03/16
小1で癇癪爆発!?イヤイヤ期がなかった自閉症息子、これも成長?対策は…
現在8歳のまちゃは知的障害の特別支援学級に通う小学2年生です。2歳4ヶ月の時に自閉スペクトラム症と診断を受けて療育が始まりましたが、私はまだまちゃの障害の重さを全く実感していませんでした。言葉の理解も表出も乏...
公開日:2024/03/15
迷惑をかけないように…とばかり考えていた発達障害の子育て。私を変えた3つの転機【読者体験談】
【発達ナビではユーザーさんからの子育てエピソードを募集中!今回は「わが家の転機」についてのエピソードをご紹介します。】わが家の小学3年生の息子は、重度知的障害(知的発達症)とASD(自閉スペクトラム症)と診断...
公開日:2024/03/14
寝ない、大泣き、大暴れはイヤイヤ期?それとも発達障害だから?自閉症息子3歳の頃
わが家の長男タケル(ASD/自閉スペクトラム症・現在23歳)は、2~3歳頃、激しい癇癪を起こして何かを訴えるようなことが良くありました。2~3歳といえばいわゆる「イヤイヤ期」真っ只中!ですが、息子のイヤイヤ期...
公開日:2024/03/14
暴言、他害、問題行動だらけで毎日学校から電話…そんな自閉症息子が「変わりたい」と思うきっかけになった先生の言葉【読者体験談】
現在高校1年生、16歳の息子は小学1年生の時にASD(自閉スペクトラム症)、中学1年生でLD・SLD(限局性学習症)と診断されました。わが家の育児の転機は小学2年生の時に先生に言われたとある一言だったと思いま...
公開日:2024/03/13
【精神科医・本田秀夫】「勉強が苦手なだけでは専門家に相談できない」は誤解。気づきにくい軽度知的障害と境界知能の子どもの困難
もしもお子さんに「勉強が苦手」という悩みがある場合、「家庭で対処しなければ」と思っていませんか?「勉強が苦手というのは、医療につながるような大きな問題ではない」と考えていませんか?そう考えずに、ぜひ地域の教育...
公開日:2024/03/12
自閉症息子の通う「特化型」放課後等デイサービスって?音楽療法のデイで3年間、息子の変化
知的障害(知的発達症)を伴うASD(自閉スペクトラム症)の次男Pは、現在2ヶ所の放課後等デイサービスへ通所しています。今回は通所している放課後等デイサービスの1つ「音楽特化型放課後等デイサービス」について書き...
公開日:2024/03/12
【精神科医・本田秀夫】友達を叩いてしまった!でもわが子なりの理由があって…学校でのトラブル対応、保護者ができる3つのコツ【マンガで分かる】
発達障害のお子さんは個性的な面が多く、それに対して学校はどちらかというと平均的なお子さんにあわせて作られています。ですので、発達障害のお子さんは学校生活の中でどうしても困りごと、トラブルが多くなりがちです。今...
公開日:2024/03/07
イヤイヤ期が来ぬまま小4に…自閉症息子、自己主張よりルーティン優先だった幼少期
スバルがヨチヨチ歩きを始めた1歳頃から、遊び場を求めて児童館や公民館へ足を運ぶようになりました。 1歳半健診で言葉の遅れを指摘され、3歳でASD(自閉スペクトラム症)と診断されたスバルですが、この頃は言葉の遅...
公開日:2024/03/07
新体験の春!感じて遊ぶ展示企画、ピアノコンサートや国際アートアワードにシンポジウム、3/21世界ダウン症の日、フリースクール助成金最新情報などをお届け!
発達ナビニュースでは、気になるニュースをPICKUP!障害がある人もない人も共に感じてあそぶ「スヌーズレンラボ」やパラアーティストによるピアノコンサートなどのお出かけ情報、支援のあり方を話し合うシンポジウムや...
公開日:2024/03/02