「小学5・6年生」の検索結果 (4ページ目)

本田秀夫先生の新刊、心理士のいる保育園、地域で取り組む発達支援、ことばの発達、自閉症子育て23年間の記録など注目の5冊!【発達障害子育てのヒント】
今月の新刊紹介は、言葉を育てるカード教材や、知的障害と発達障害を解説した本田秀夫先生の新刊、心理士が常勤するという保育園の新たな挑戦の記録、障害がある子どもが地域で育ち地域で暮らすことをめざした支援方法や、発...
公開日:2024/03/24
【精神科医・本田秀夫】知的障害の子育ては「逆算」がいい理由。発達理論から支援の枠組みを考える
知的障害のあるお子さんの場合、成人期の見通しを持つと、支援がしやすくなります。将来のために、いま何をすることに意味があって、何にはあまり意味がないのかが、分かりやすくなります。大人になったときの状態から「逆算...
公開日:2024/03/21
進学・進級の季節、新しい先生への不安も!?学校との連携のコツは【連載ライターさんに聞いてみた!】
発達ナビみんなのアンケート「連載ライターのみなさんに聞いてみたいこと大募集!」へ質問をお寄せいただきありがとうございました。今回は、進学・進級の季節に合わせて「小学校・中学校の先生に理解を得るコツ」をピックア...
公開日:2024/03/20
不登校の子が「なりたい自分になれたよ!」と叫んだ海での授業。鎌倉市の唯一無二のインクルーシブ教育の形とは?
インクルーシブ教育について、その実行計画や運用、そもそもの考え方を、教育リーダーズから学ぶための連載です。第二回は、神奈川県鎌倉市教育委員会の教育長である、高橋洋平氏にお話を伺いました。
公開日:2024/03/19
【発達障害×卒園・卒業式特集】涙あり事件あり!?練習で脱走、本番でやらかし、不登校のアルバム問題など
卒園式、卒業式シーズンですね。お子さんの成長した姿が楽しみという方も多いのではないでしょうか。一方、卒園式、卒業式自体に出席するべきか、最後まで参加できるか不安な保護者の皆さんもいらっしゃいますよね。今回は、...
公開日:2024/03/15
寝ない、大泣き、大暴れはイヤイヤ期?それとも発達障害だから?自閉症息子3歳の頃
わが家の長男タケル(ASD/自閉スペクトラム症・現在23歳)は、2~3歳頃、激しい癇癪を起こして何かを訴えるようなことが良くありました。2~3歳といえばいわゆる「イヤイヤ期」真っ只中!ですが、息子のイヤイヤ期...
公開日:2024/03/14
暴言、他害、問題行動だらけで毎日学校から電話…そんな自閉症息子が「変わりたい」と思うきっかけになった先生の言葉【読者体験談】
現在高校1年生、16歳の息子は小学1年生の時にASD(自閉スペクトラム症)、中学1年生でLD・SLD(限局性学習症)と診断されました。わが家の育児の転機は小学2年生の時に先生に言われたとある一言だったと思いま...
公開日:2024/03/13
【精神科医・本田秀夫】「勉強が苦手なだけでは専門家に相談できない」は誤解。気づきにくい軽度知的障害と境界知能の子どもの困難
もしもお子さんに「勉強が苦手」という悩みがある場合、「家庭で対処しなければ」と思っていませんか?「勉強が苦手というのは、医療につながるような大きな問題ではない」と考えていませんか?そう考えずに、ぜひ地域の教育...
公開日:2024/03/12
小3から突然の不登校…泣き暴れる息子は中1で自閉症、強度行動障害の診断。通院、投薬、進路…中3のいまは【新連載】
はじめまして、花森はなと申します。自閉スペクトラム症(ASD)と強度行動障害のある息子(中3)と、昨年自閉スペクトラム症の診断を受けた娘(小5)を育てているシングルマザーです。これから、子どもの不登校や行き渋...
公開日:2024/03/10
【精神科医・本田秀夫】友達を叩いてしまった!でもわが子なりの理由があって…学校でのトラブル対応、保護者ができる3つのコツ【マンガで分かる】
発達障害のお子さんは個性的な面が多く、それに対して学校はどちらかというと平均的なお子さんにあわせて作られています。ですので、発達障害のお子さんは学校生活の中でどうしても困りごと、トラブルが多くなりがちです。今...
公開日:2024/03/07