「19歳~」の検索結果 (3ページ目)

爪を噛む癖は治る?子どもの爪噛みの原因や家庭でできる対処法【医師監修】
子どもの爪噛みは、よくあることです。しかし、爪噛みが頻繁にあることで深爪となり、そこから痛みや炎症、感染症を起こしてしまう可能性もあるため、不安に感じている保護者も多いのではないでしょうか。ここでは、爪噛みの...
公開日:2023/11/29
【児童精神科医 三木崇弘先生】人気漫画「リエゾン」監修への想い、発達障害子育ての「こころがまえ」を聞く
発達ナビで寄稿や記事の監修をいただいている児童精神科医三木崇弘先生のインタビュー企画。第1回は、フリーランス精神科医から勤務医への転身理由、漫画『リエゾン―こどものこころ診療所―』の医療監修を通じて感じている...
公開日:2023/11/28
温厚なASD兄がキレた!発達障害同士のきょうだいゲンカは特性も関係して大変で…
わが家の子どもたちは現在、兄タケルが22歳、妹いっちゃんが16歳。6歳も年齢差があることもあり、ほとんどケンカはしません。それでも今までに2回だけ、兄が妹に激怒してしまったことがありました。今回はその原因と、...
公開日:2023/11/27
理由が分かれば寄り添える。ナゾの行動、ワーキングメモリ、高学歴の悩みーー読書で障害理解を深める【注目の5冊をご紹介】
今月の新刊紹介は、親子で読みたい絵本や、児童精神科が発達障害やグレーゾーンの子どもが見ている世界を解説した本、楽しく読み書き計算の基礎づくりができるカードゲームに、発達障害と高学歴にフォーカスした一冊、おうち...
公開日:2023/11/18
発達障害息子の教習所通い。「左右」が分からず大ピンチ!運転免許は取得できるのか!?
わが家の凸凹きょうだいの兄(自閉スペクトラム症(ASD)・現在22歳)は、大学3年生の時、普通自動車運転免許(いわゆる自動車免許)を取得しました。運転そのものには障害特性上の不都合はなかったので問題なく取れる...
公開日:2023/11/07
【精神科医・田中康雄】「怒る」「ルールを守らない」はどうして?特性の理解から、その子の唯一無二の「思い」を探して
脳のタイプを知ることは前提として大切です。同時に、生活から見えるその子の有り様を、重ねることで、多面的に、そしてより深く、子ども理解が進むように思います。どんなことにも、わけがある。そこに、その子の唯一無二の...
公開日:2023/10/30
側弯症とは?軽度は気づきにくい?原因やセルフチェック法など【医師解説】
脊柱(背骨)は、頭から骨盤までまっすぐにバランスよく身体を支えています。これが左右(側方)に曲がってしまうことを側弯症(脊柱側弯症)と言います。側弯症とはどのような症状なのか、原因や診断方法・治療法、診断され...
公開日:2023/10/25
発達障害息子、運転免許取得は可能?教習所の申込みで予想外の困難が…!
わが家の凸凹きょうだいの兄タケル(自閉スペクトラム症(ASD)・22歳)は、大学3年生の時、普通自動車運転免許(いわゆる自動車免許)を取得しました。運転そのものには障害特性上の問題はなく、また、ASDの傾向が...
公開日:2023/10/25
母の死、資格試験で心身は限界を超え…大人の発達障害の私、回復までの4ステップ
今年の夏、無理がたたって体調を崩してしまいました。順調に進めていた日本語教師養成講座の受講もいったん後ろ倒しにし、しばらく徹底的に休むことに。ASDのある私が体調を崩した経緯と、自分なりのケア方法についてお話...
公開日:2023/10/22
「孫に謝りたい」80歳実母から涙の電話…15年で変化した発達障害への理解
私は漫画家としてずっと働いていたので、子どもたちが小学校に上がる前は、それぞれ週2〜3回4時間程度、実家で預かってもらっていました。わが家の凸凹きょうだいは6歳違いですので未就学の期間の「カブリ」はなく、のべ...
公開日:2023/10/09