「言語聴覚療法」の検索結果 (2ページ目)

言語聴覚士(ST)への相談内容とは?吃音は学校で配慮してもらえる?発話を促す工夫や障害告知についても【日本言語聴覚士協会理事にきく】
発達ナビでは、言語聴覚療法に関する「みんなのアンケート」を行いました。多くのエピソードをお寄せいただき、ありがとうございました! 今回はみなさんの声を参考にして、言語聴覚士(ST)の方に相談する際のポイントや...
公開日:2022/08/29
言語聴覚士(ST)による発達特性のある子どもへの発達支援とは?言語聴覚療法の内容、保護者へのアドバイスなどーー日本言語聴覚士協会 西野将太さんインタビュー
発達障害のあるお子さんは、発語の遅れや、コミュニケーションに困難があるケースが少なくありません。そうした困りごとがあるときに頼りになるのが、コミュニケーションと聴こえ、摂食嚥下のプロフェッショナルである、言語...
公開日:2022/08/23
2歳半で作業療法と言語療法開始!でも…「座れない」「指示を聞けない」トラブル多発の自閉症息子に必要だった療育の「土台」
自閉スペクトラム症と知的障害のあるPは2歳半ごろから、作業療法と言語療法の訓練をひと月に2〜3回受けていました。 単独で受けることもありましたが、ほとんどは私が同席した上で行われていました。 今回は作業療法の...
公開日:2022/07/19
1歳半健診で指摘、不安の中で知った「療育」とは?3タイプの発達支援施設、そこで感じた親子の成長
発語がゆっくり、運動が苦手、周りに興味を示さない長男けんとは、2歳から発達支援施設に通っています。先生方にアドバイスをいただき、少しずつ「できた」が増えていくわが子。私の関わりかたがダメなのかな…不安な日々で...
公開日:2022/06/27
2歳から始めた療育、「子どものため」だけでは続かない?6ヶ所の発達支援施設に通い思う、療育先選びで無視できない大切なこと
私はこれまで、引越しなどもあり、息子と3つの地域で6ヶ所の児童発達支援(療育)に通ってきました。 その経験の中で感じた、「子どもに療育を受けさせたい」と考えている親御さんにぜひ伝えたいことがあります。 それは...
公開日:2022/06/23
吃音のある子ども一人ひとりのニーズに対応した支援を考える『子どもの吃音サポートガイド』―場面ごとのさまざまな支援方法をイラストでわかりやすく紹介!
吃音とは、いわゆる「どもり」のこと。吃音があるために、自信や自尊感情の低下を招いてしまうケースも多くあります。『イラストでわかる子どもの吃音サポートガイド』(合同出版)は、吃音とは何か、吃音のある子どもの思い...
公開日:2019/11/05
「ことばの教室」とは?どうやって言葉を引き出すの?現役教師が語る、言葉の育ちの背景にある大切なこと
私は、北海道の小学校で、「ことばの教室」を20年以上担当し、子どもたちのことばの育ちに向き合ってきました。 「ことばの教室」とは、週1~8時間程度、特設の場で個別、または少人数で、その子の自立のために必要な指...
公開日:2018/02/04
「エビデンスにもとづく発達障害支援」って?11月26日 サイエンスアゴラ2017 公開シンポジウム
昨年も好評を博したサイエンスアゴラのシンポジウム、「うちの子、少し違うかも...II~エビデンスに基づく発達障害支援をみんなで考える~」が、テレコムセンター(東京・お台場)で開催されます。 最新の研究成果に...
公開日:2017/11/11
【発達ナビの読書週間】言語聴覚士・井上いつか先生のおススメ本
読書の秋、10月27日~11月9日は読書週間!発達ナビでも様々な方に発達ナビユーザーさんへのオススメ本をご紹介いただきます! 今回は、言語聴覚士の井上いつかさんに、発達が気になるお子さんの保護者や支援者にお...
公開日:2017/11/03
小1娘の試練「友達の名前覚えられない」…手作りのアレで1週間後変化が!
広汎性発達障害の娘は、小学1年生。心配なこと、不安なことはたくさんありましたが、最初にぶち当たった壁は「お友達の名前が覚えられないこと」でした。
公開日:2017/09/06