すぐ立ち歩いてしまう

じっとしていてほしくても、座って作業してほしくても気付けば立ってウロウロしている…。

大切なのは、座っていることができる環境づくりです。

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お子さんにとっては、その時間の座っておこなう活動が理解できなかったり、興味がなく立ちあるいている事もあります。
活動内容を見直し、お子さんが興味をもって取り組める内容に変更してあげましょう。


「歩いていい時間」なのか「座る時間」なのか自分で判断できるよう練習してみましょう。
まずはお家で1日のスケジュールを書き出してみましょう
自己判断できるように…の画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
「座る時間」のところには、印をつけられるようにします。 お子さんとスケジュール表を見て、座る時間を確認していきましょう お子さんが座る時間を意識していないときは、そっとヒントを出してあげましょう 「座る時間」で座ることができたらたくさんほめてあげましょう。

また、忘れてしまっているときは「今なんの時間だっけ?」と聞いてみます。
慣れてきたら、幼稚園の1日のスケジュールを書きだしてみましょう 幼稚園でのスケジュールは、先生に確認しておきましょう。

そして、どの時間が「座る時間」か、お子さんと確かめましょう。

活動に飽きて立ち歩いてしまうときは、
お子さん本人が机上で出来る別の活動を用意してもらえるといいですね。
朝、園に向けて出発する前に、スケジュール表を一緒に見返しましょう お子さんと座る時間を確認しましょう。

園の先生に協力してもらい、到着してから保護者と3人で確認するのも良いでしょう。
ワンポイント
自宅で「今何の時間だっけ?」「今は座る時間だよ」という声かけでお子さんが動けるようになったら、園の先生にも同じ声かけを意識してもらえるか、相談するのも良いでしょう。
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 公認心理師 専門行動療法士 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 客員研究員
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