自分のルールやペースにこだわる

自分のペースを崩されるのが苦手、一度慣れたルーチンを変えることができない……。そんなお子さんのストレスを減らすにはどうすれば良いでしょうか。

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大人も、自分の思い通った通りに行かないとストレスを感じるものです。「これからどうなるか」分かっていれば、心の準備も、対応を変えることもできますね。
1 お子さんのルールやペースの通りに行かないときは、なるべく早く予告します
想像していた状況と違う!が苦手なんだ…そんなときに出来る工夫は?の画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
活動を始める前に予告できると良いでしょう。 2 いつもと時間の流れが違うときには、予定表を書いてお子さんに見せましょう
想像していた状況と違う!が苦手なんだ…そんなときに出来る工夫は?の画像2 クリックすると別画面で開いて拡大できます
あらかじめ伝えることで、お子さんにとって「急な変更」にならないようにします。

お子さんが、マイペースに動いてしまう時間は、「何時までに○○する」などあらかじめ終わりの時間を伝えておきましょう。
ワンポイント
大人は、「子どもは大人に合わせる」前提で行動しがちかもしれません。 子どもに自分のルールやペースがあることが悪いことではありません。 子どものルールやペースを尊重して、どうすれば子どものストレスが減るか考えてみましょう。
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 公認心理師 専門行動療法士 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 客員研究員
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