声を出してくれない

発声は言葉を話すために必要なスキルです。
お子さんの発声が増えていくような工夫をご紹介します。

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身体の動きをマネする(動作模倣)ができるお子さんは、マネっこ遊びをしながら発声を促してみましょう。
1 最初はお子さんが簡単にできる動作をしてみましょう
声を出す機会を楽しくつくるには、どうしたらいい?の画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
バンザイ、拍手、机を叩く、などお子さんが出来る動作をやってみましょう。

この時、お子さんの視界に入る場所に座り、
「マネして〜トントントン」と声をかけながら行うと良いでしょう。
2 次に、動きながら声を出すマネに取り組んでみましょう
声を出す機会を楽しくつくるには、どうしたらいい?の画像2 クリックすると別画面で開いて拡大できます
例えば、手を口にあてて、「オーイ」、「バババ」、口をふくらませて「ふー」など、動作が大きく見た目でわかりやすい動きをします。

お子さんにとってマネしやすい音を選びましょう。
(か行やら行よりも、あ行など)
ワンポイント
うまくいかない場合も無理せず、動きのマネっこを楽しめるようにしてあげましょう。 笛をふく、「ふー」と言いながら風車をまわす、などアイテムを使いながら練習するのも良いでしょう。
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 応用行動分析学 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 客員研究員
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