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困っていることを、自己主張できない
黙っていたり、ぼーっとしていたり、立ち往生したりするときに様子を見にいくと実は困っていた・・・こんな経験はありませんか?困っていることがあっても、助けて欲しいと伝えられない場合は、お子さんの取り組みやすい活動から助けを求める練習をしましょう。困りを伝えやすくする手助けの仕方をご紹介します。
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- 自分から何か発信することに慣れていないのかな?と思ったときは…
- どうしたの?と言われたとき「これ…」が精一杯。自分でお願いしたり質問するのが苦手なときは?
- 質問するタイミングがつかめていないのかな?と思ったときは…
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦
先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授
公認心理師
専門行動療法士
自閉症支援士エキスパート
LITALICO研究所 客員研究員
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