通い始めた年齢 :
2歳
利用期間 :
2014年 ~ 2015年
15/11/02 13:25
プログラム内容
乳児期から指差しが出ない、こちらが指差す方向を見ない、呼んでも振り返らない、常同行動がある、睡眠障害が激しい、興味に偏りがある、歩くのが遅い、かたはめ遊びが出来ない、言葉を獲得してもすぐ消失してしまうなど、発達に不安があったものの、以前住んでいた川崎市の保健師さんに相談しても「気にし過ぎ」「よくあること」と言われ、私も真に受けのんびり構えてしまって二人目を妊娠。
2014年2月、産後引っ越したばかりの江東区の新生児訪問を受け、保健師さんに上の子のことも相談したところ、区の療育施設の紹介を受けました。
面談をすると要支援ということで4月から通うことに。
流石にもうのんびり構えていることも出来ず、自閉症スペクトラムと知的障害を疑い出しました。
3月、発達相談外来のある竹内小児科で『自閉傾向のある言語発達遅滞』という診断が下り、「児童精神科医のいる病院でより詳しい診断を」ということでこちらの病院を紹介して頂きました。
4月、区の保健師さんに付き添って頂き、『知的障害を伴う自閉症スペクトラム』との診断を受けました。
予約は約一カ月待ちでした。
おそらく早い方だったと思います。
総合病院ということで、診察までの待ち時間は長いです。
待合室にはモニターがありアンパンマンを繰り返し放映しています。
同じ話ばかりで通常は飽きると思います(うちの子は同じ話を何度も見るのが安心するタイプなので寧ろ良かったのですが。)
予想していたとはいえ我が子の診断は辛いものがありました。
しかしそのように生まれてきたということは動かしようのない事実ですので、早めに診断して頂いて覚悟が固められて良かったです。
こちらのI医師の診断自体は的確で間違ったものではありませんでした。
しかし障害を受け入れきれない主人が再度私を置いて受診させた際、I医師からの説明は「うちでは診断してない、2歳半じゃまだ分からない」という虚偽の内容でした。
その上「あの奥さんは質問が多くて迷惑した」などと主人に愚痴を言っていたらしく(ちなみに私が行った際は他の親御さんの愚痴を言っていました)。
お陰で親族ぐるみで家庭が物凄く混乱し本当に大変なことになりました。
親の障害受容というのは難しい問題であり、全く受容出来ていない相手に対して告知する医師も大変であろうことは分かるけれども、言葉をぼかすならまだしも虚偽の説明だけは避けて欲しかったです。
後日カルテ内容の開示と診断書を求め、事の経緯を病院側に報告しました。
診断直後で私自身もどん底だったので、とても辛かったです。
2014年2月、産後引っ越したばかりの江東区の新生児訪問を受け、保健師さんに上の子のことも相談したところ、区の療育施設の紹介を受けました。
面談をすると要支援ということで4月から通うことに。
流石にもうのんびり構えていることも出来ず、自閉症スペクトラムと知的障害を疑い出しました。
3月、発達相談外来のある竹内小児科で『自閉傾向のある言語発達遅滞』という診断が下り、「児童精神科医のいる病院でより詳しい診断を」ということでこちらの病院を紹介して頂きました。
4月、区の保健師さんに付き添って頂き、『知的障害を伴う自閉症スペクトラム』との診断を受けました。
予約は約一カ月待ちでした。
おそらく早い方だったと思います。
総合病院ということで、診察までの待ち時間は長いです。
待合室にはモニターがありアンパンマンを繰り返し放映しています。
同じ話ばかりで通常は飽きると思います(うちの子は同じ話を何度も見るのが安心するタイプなので寧ろ良かったのですが。)
予想していたとはいえ我が子の診断は辛いものがありました。
しかしそのように生まれてきたということは動かしようのない事実ですので、早めに診断して頂いて覚悟が固められて良かったです。
こちらのI医師の診断自体は的確で間違ったものではありませんでした。
しかし障害を受け入れきれない主人が再度私を置いて受診させた際、I医師からの説明は「うちでは診断してない、2歳半じゃまだ分からない」という虚偽の内容でした。
その上「あの奥さんは質問が多くて迷惑した」などと主人に愚痴を言っていたらしく(ちなみに私が行った際は他の親御さんの愚痴を言っていました)。
お陰で親族ぐるみで家庭が物凄く混乱し本当に大変なことになりました。
親の障害受容というのは難しい問題であり、全く受容出来ていない相手に対して告知する医師も大変であろうことは分かるけれども、言葉をぼかすならまだしも虚偽の説明だけは避けて欲しかったです。
後日カルテ内容の開示と診断書を求め、事の経緯を病院側に報告しました。
診断直後で私自身もどん底だったので、とても辛かったです。
通い始めた年齢 :
0歳
利用期間 :
2015年 ~ 2015年
15/10/13 12:14
プログラム内容
私はハイリスク妊婦でした。最初は自宅から
一番近い産婦人科の初診にかかりましたが、
高齢に加え子宮筋腫と糖負荷試験の結果、
妊娠糖尿病との診断を受け、墨東病院でないと
ウチでは対応出来ないと言われ紹介されました。
その時の私は、何故、婦人科の検査を
今の今まで受けて来なかったのだろうと
自分で自分を恨めしく思いました。
私の様なハイリスクを抱えている者にとって、設備の整っている病院というのはありがたいです。
糖尿病の管理入院を終えたある日の検診時、
頚管が10mmしかなく子宮頚管無力症との事で緊急入院、予定帝王切開で超低体重出生児を
出産しました。1000gにも満たない我が子はNICU、GCUで医師と看護師に手厚く見守られ、
無事に退院しました。
急性期の病院なので、紹介は必須です。
紹介も何もなければ、数時間も待つ事になります。
墨東ではフォローアップ外来を行っています。
我が子は今の所、年に一度ですが状況によってはその頻度が高くなります。そこで先生方に
精神運動発達などの相談も出来ますし、
アドバイスも頂けます。
小さく産まれたお子さんを持つ親のサポート
活動‘おたまじゃくしの会’もあるので
意見交換の場として同じ悩みを共有する
お母様方との話題が尽きる事はありません。
東京都の空きがある施設
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。