児童発達支援事業所

渋谷区障害者福祉センターはぁとぴあ原宿

近隣駅: 原宿駅、明治神宮前〈原宿〉駅、表参道駅 / 東京都渋谷区神宮前3−18−37

利用者の声一覧
通い始めた年齢 : 2歳
利用期間 : 2015-04 ~ 2015-12
16/04/20 14:42
プログラム内容
発達センターに通っていたが、半年時間だけだったので、はあとぴあをすすめられて、週1回で通うようになりました。指導は6〜7人の集団で、午前の3時間受けています。3才児以上はみなさん園と併用しているようで、はあとぴあある日だけ園に行っていないです。

保育園での姿は親はなかなか見れないですが、ここでは同じ部屋で子どもの様子を見てしれるので、すごくいいです。専門的な先生たちのアドバイスもらえて、相談できる場所としても活用できます。子どもは保育園のお友達よりもここの友だちの名前を覚えたりして、楽しんでいっています。

送迎のバスがあるのですが、みなさんの家を回るので、着く時間もすごく遅くなるのが少し気になります。
スタッフの対応
未記入
その他
子どもは保育園のお友達よりもここの友だちの名前を覚えたりして、楽しんでいっています。

通い始めた年齢 : 3歳
16/04/20 14:42
プログラム内容
なかなかお友達と遊ばず、3才児検診で、物への執着が強すぎるという指摘をうけ多動性もあり、てんかんの疑いもあったことで、渋谷区発達センターを経て、はあとぴあきっずに通うことになりました。

同じ悩みをもつお母さんたちと知り合えた事。悩んでいるのは、自分だけじゃないんだなと心強くなった。また、今も子供とは遊べないのだが、大人とのかかわりについては人見知りがなくなったのもきっずの先生たちのおかげだと思います。施設もとても立派でST、OT、発達検査まんべんなくフォローして下さいました。

年少の頃は、療育に親同伴で、週3、4回通うことをすすめられました。幼稚園に通いながら、週3、4回。ほぼ幼稚園には通えず親はとにかく大変でした。帰宅して、公園で体を動かして、速攻、家事をする日々…親も療育を知ることは大変だと思いつつ、もうすこしゆったり子供と過ごす時間を作りたいなと思いました。
スタッフの対応
未記入
その他
今も子供とは遊べないのだが、大人とのかかわりについては人見知りがなくなったのもきっずの先生たちのおかげだと思います。

通い始めた年齢 : 3歳
利用期間 : 2014-07 ~ 2015-09
16/04/20 14:42
プログラム内容
幼稚園に入り、世田谷区の療育が月1回のみとなり、無発語のままも気になりABAを受けてみた。1回のみで初めての言葉「あけて」が出て、ABAの個別療育を増やしたいと思った。リーフに問合せたが一杯とのことで、渋谷区の療育がABAを取入れたもので民間の療育機関を渋谷区が買上げたものと聞き、更に兄弟預かりもあると聞き、とびついてしまった。

スタッフの人間性がすばらしく、心の底から「○○ちゃん〜」と関わってくれる。ママにもすごく優しい。まだ離れる(保育室などに預ける)ことが不安な下の子を、隣の部屋に預けることができた。トイレへ行く時等、様子を見ることができた。

兄弟預かりが徐々に厳しくなり、「基本的に他を探してどうしてもダメなときに預かってくれる」→「ダメ」になってしまった。ミルクアレルギーの赤ちゃんなど、よほどの事情がある時のみになった。子育て支援センター、保育園の一時保育、どれも予約をとるのも大変で送迎も大変。ABAとはいえ、グループだし、個別セラピーとは全く違う、「教える」要素のメニューがない。「教える」ことに反対。気持ちや、グループの中での優しさ重視している。方向性が合えばとても良いと思う。
スタッフの対応
未記入
その他
スタッフの人間性がすばらしく、心の底から「○○ちゃん〜」と関わってくれる。
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