通い始めた年齢 :
3歳
利用期間 :
2013年 ~ 2015年
15/11/15 15:22
プログラム内容
３歳過ぎても言葉がなかったので、発達センターから家から近いこの病院の「こころの外来」を紹介されて、取りあえず医学的に診てもらった方が良いと、アドバイスを頂き受信しました。
電話で「こころの外来」希望です。と、伝えると、最初は、一般小児科の受診を勧められ、その後に先生の判断でこころの外らの受診が出来るとの説明をうけます。
とりあえず、国立国際医療研究センターの「こころの外来」に受信する前には一般小児科を受診する必要があります。
こころの外来目的で、と言えば、小児科は午後の時間の予約になります。良かったのは、その小児科の診察がとても丁寧で、色々と言葉へのアプローチ等の方法を指導してくれたり、心理の先生が子供に接してくださりと・・・・結果的にこころの外来の紹介を受ける前に発語ができるようになりました。
言葉の遅れだけが気になっている子供なら小児科という低いハードルなので、一度軽い気持ちで受信されると良いと思います。
1時間枠でその子供をよく観察してくださり、また総合的な面から耳の正常かどうかも耳鼻科受診も可能でした。
病院や専門機関に行くのが嫌で先延ばしにしていましたが、振り返ると早期に指導すれば,もっと早く言葉が出たのではないかと悔やまれます。
電話で「こころの外来」希望です。と、伝えると、最初は、一般小児科の受診を勧められ、その後に先生の判断でこころの外らの受診が出来るとの説明をうけます。
とりあえず、国立国際医療研究センターの「こころの外来」に受信する前には一般小児科を受診する必要があります。
こころの外来目的で、と言えば、小児科は午後の時間の予約になります。良かったのは、その小児科の診察がとても丁寧で、色々と言葉へのアプローチ等の方法を指導してくれたり、心理の先生が子供に接してくださりと・・・・結果的にこころの外来の紹介を受ける前に発語ができるようになりました。
言葉の遅れだけが気になっている子供なら小児科という低いハードルなので、一度軽い気持ちで受信されると良いと思います。
1時間枠でその子供をよく観察してくださり、また総合的な面から耳の正常かどうかも耳鼻科受診も可能でした。
病院や専門機関に行くのが嫌で先延ばしにしていましたが、振り返ると早期に指導すれば,もっと早く言葉が出たのではないかと悔やまれます。
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。