「小学1・2年生」の検索結果 (39ページ目)

整理整頓、タスク管理、子どもの姿勢サポートなどのありそうでなかった便利グッズがたくさん!「発達ナビ×フェリシモ」コラボ商品の活用法をご紹介
第4弾が進行中の、「発達ナビ×フェリシモ」発達が気になるお子さんや保護者さま、当事者の方が便利に快適に過ごせるためのグッズづくり。今回は、これまで開発した商品の中から人気商品をご紹介します!
公開日:2022/11/09
登校しぶりに「がんばろう」は逆効果? わが家流「行きたくないレベル」に合わせた合理的で現実的な3つの工夫
子どもが「学校に行きたくない」というとき、「それぐらいのことは、みんなガマンしてるんだよ」「がんばろう!」なんて、根性論で説き伏せがちなのではないでしょうか。すると、今までずっと何かをガマンし続けてきた子ども...
公開日:2022/11/08
「就学時健康診断」涙で途中離脱。ASD・場面緘黙の娘、安心できる学校生活のために何が必要だった?診断前の出来事を今振り返って【専門家のアドバイスも】
わが家の長女ゆいは現在小学6年生。小学5年生のときに軽度知的障害、ASD、場面緘黙の診断がおりています。 今回はゆいが小学校に上がる前、就学時健康診断を受けたときのお話をさせていただきたいと思います。当時は障...
公開日:2022/11/07
学習机、運動、遊び…発達が気になるお子さんのこまり感を解消し、将来の学習や社会性にもつながる支援とは
集中して学習机に向かえない、体を思うように動かすことが苦手…。そんな困りごとがあるお子さんが、毎日をストレスなく過ごせて、将来にも役立つ支援ツールについての情報をお届けします。
公開日:2022/11/01
生きづらさには「認知機能」が関係している?少年院勤務でさまざまな子どもを診てきた経験からーー「コグトレ」考案者、児童精神科医・宮口幸治先生のコラムまとめ
児童精神科医として、「日本COG-TR学会」を主宰し、全国で支援者向けに研修を行っている宮口幸治先生。2016年からは、立命館大学産業社会学部・大学院人間科学研究科教授を務められています。今回は、これまで執筆...
公開日:2022/10/31
学習困難の背景に感覚鈍麻が!?多動、字が苦手、聞き取れない、怪我に気づかない、ボディイメージの悪さも。原因や対応策をイラストつきで解説【専門家監修】
感覚が過敏なこととは反対に、感覚刺激に気づきにくい、いわゆる感覚鈍麻な特性をもつ子どももいます。たとえば、暑い日なのに厚手のはおりものを着たままでぬぎ着して調節できない、あざができても気づかない、などです。こ...
公開日:2022/10/29
宮城県・神奈川県・埼玉県・茨城県・大阪府・福岡県 発達ナビで新たに掲載スタート!放課後等デイサービス・児童発達支援事業所はこちら
全国の支援施設を検索できる、発達ナビの「施設情報」コーナーではWEB上からお問い合わせが可能な掲載施設数がどんどん増えています!今回は、今月新たに掲載された放課後等デイサービス・児童発達支援事業を行う施設の情...
公開日:2022/10/28
自閉症息子、特別支援学校へ!就学準備は提出書類も多くて大変だったけど…意外だった入学準備リストと心強かった存在
わが家の息子ほぺろうの場合、その発達程度から未就学時代の早い段階で進路は特別支援学校一択と決めていましたが、就学準備の年はコロナ禍で残念ながら学校見学は思うようにできず。なので実際に進学先が決定してから「こう...
公開日:2022/10/27
発達障害だけではない!?学校生活の困りの背景にある、「境界知能」と「認知機能」という視点ーー児童精神科医・宮口幸治先生
私は児童精神科医として、多くの発達障害のある子どもや大人をみてきました。その経験から、保護者や支援者の方が発達障害のある人に対応するときに重視してほしいと考える2つのポイントについてお話しします。
公開日:2022/10/26
二人目も発達障害?療育に通って2年半。就学先判定はまさかの「通常学級」で…⁉高学年で不登校になった娘、進路選択はこれでよかった?
凸凹兄妹の妹、いっちゃんは小さいころからASDの傾向が強く表れており、3歳のころにはもう「おそらくアスペルガー症候群(当時の名称・現在はASDに統一)だろう」と言われて、療育センターで感覚統合訓練などを受けて...
公開日:2022/10/24