「就労移行支援事業所」の検索結果 (4ページ目)

容姿や発達障害、「人と違うこと」への少年の葛藤を描いた映画が公開中。LITALICO研究所所長の出版記念イベントや、寄付本で障害のある人の職場づくりを支援する取り組みも
今月のニュースでは、人と違うことに悩む少年の葛藤を描いた映画や、LITALICO研究所所長が登壇する本の出版イベントなどをお伝えします。また、本を寄付することで障害のある方を支援することができる、つなぐ書店の...
公開日:2020/07/07
【イベント参加無料】7/10(金)オンライン開催決定!「発達障害のある子への一歩進んだコミュニケーション支援」とは?野口晃菜LITALICO研究所長ほか登壇
2020年7月4日(土)に「発達障害のある子どもと周囲との関係性を支援する~コミュニケーション支援のための6つのポイントと5つのフォーカス~」が出版されます。これを記念して7月10日(金)に執筆者達によるオン...
公開日:2020/06/22
「僕を重度だと思ってるの!?」と怒った自閉症息子――重度障害のある人を見下した発言だと叱ったけれど、実は違って...
知的障害のある子同士も「あの子は自分より優れている子」また「あの子は自分よりも出来ない子」と相手を見下すことはあるのでしょうか? あるとき、息子が「僕を重度だと思っているの!?」と怒りました。私は差別的な発...
公開日:2020/06/15
「僕だってすぐ就職したい!」就労移行支援に通う自閉症息子、卒業していく仲間をみて。訓練の大切さを伝える母の思いは…
緊急事態宣言が出されてから、自閉症息子が通う就労移行支援事業所も時差通所から自宅でのテレワークになりました。自宅で毎日まじめに課題に取り組む姿を見るたびに就労訓練の大切さを痛感します。そして、「早く就職したい...
公開日:2020/05/01
自閉症息子、19歳。変化した「オウム返し」が愛しくて――人と比べる病から脱した今感じる、息子の成長
他の子と比べてしまうと「あれも出来ない、これも出来ない」となってしまいがちです。でも、自閉症の息子の過去と今を比べると、出来るようになったことがたくさんあります。 息子は5歳までほとんどしゃべりませんでした...
公開日:2020/04/16
「15分前行動」へのこだわりで、時差通勤でも満員電車…!自閉症息子、諭すとパニック!社会人生活に必要な応用力はまだまだ課題で…
息子は自閉症の特性と元々の真面目過ぎる性格で、どうでもよい忘れ物を電車を降りて自宅に取りに戻って来たり、相手の言ったことを字面通り受け取ったりすることが度々あります。 先日、新型コロナウイルスの影響で通所施...
公開日:2020/04/01
3名の女性当事者が語る――発達障害を受容して前を向くには?便利グッズも活用した生活術とは?動画も配信【part1】
発達障害のある方が抱えるお悩みの中でも、女性に特有の困りごとやその対処法となると、なかなか情報が得られない...という方も多いのではないでしょうか。発達ナビでは、ユーザーのみなさんへのアンケートをもとに、発達...
公開日:2020/03/04
自閉症息子の「友達」づきあいは、母の思う「友達の定義」とは違うけれどーー息子と友達の心地よい距離感
「友達を作って一緒に遊ぶことはよいことだ、楽しいことだ」。つい親はこう思ってしまい、自閉症のある我が子に対して「一人遊びばかりしていないで、みんなのところへ行って遊びなさい」と言いたくなります。でも、本人の気...
公開日:2020/01/04
電車が好きでも運転手にはなれない――自閉症息子の就職で必要な視点とは?就労支援セミナーで考えさせられたこと
親は「子どもが興味を持っていることを伸ばしたい」と思うもの…。例えば「うちの子は電車が好きだから、電車の運転手や電車の整備に関わる仕事に就かせてやりたい」と考えます。でも、なかなか現実はそうはいかないようです。
公開日:2019/12/09
連絡帳、楽しみですか?わが家では「本当に伝えたいことが書けない」のです…
放課後等デイサービスや特別支援学校、特別支援学級に通うお子さんの場合、保護者と支援者・先生とが連携するために連絡帳を書くことになります。でもわが家の場合、息子が字を読めるようになると、本当に伝えたいことが保護...
公開日:2019/10/21