「小学5・6年生」の検索結果 (40ページ目)

反抗期ど真ん中!親子ケンカ勃発で飛び出したADHD息子が門限を過ぎても帰らない!その結末とは
ウッカリ屋さんのADHD息子は塾の予定をど忘れ。そのことで毎週のように親子ケンカをしていました。 そんなある日、話し合い中に息子が家を飛び出し、なかなか帰ってきません。夜遅くになっても連絡がなく、息子はどこ…...
公開日:2022/06/15
特別支援教室「指導期間は最長2年に?」新ガイドラインの内容やねらいとは――東京都教育委員会インタビュー
令和3年3月に「特別支援教室の運営ガイドライン」が作成されました。このガイドラインには、あらたに指導期間の考え方や指導目標の設定の仕方などが記載されました。 その中でも「指導期間」について気になった方も多い...
公開日:2022/06/14
コロナ禍前に戻さないで!子どもや先生、保護者の負担も減――ずっと変わらなかった学校で実現した「5つの合理化」
現在少しずつ「コロナ前」の日常を取り戻しつつある傾向を私は嬉しく思っています。しかし、学校で子・親・先生たちに過剰な負担がかかっていた非合理的な慣習まで復活するのではないか、という不安も抱いています。新型コロ...
公開日:2022/06/14
子どもの不器用さ、発達性協調運動症が原因?発達障害との関連やサポート方法も――マンガで学ぶDCDまとめ【作業療法士が解説】
発達性協調運動症(発達性協調運動障害・DCD)とは、日常生活における協調運動が、本人の年齢や知能に応じて期待されるものよりも不正確であったり、困難であるという障害です。そんな発達性協調運動症の年齢別の困りごと...
公開日:2022/06/12
障害児子育て、陥りがちな「比べる病」を脱して。発達の仕方が違うだけ、成人した息子との会話で感じる成長
発達が気になる子どもを育てていると周りの子を見て、「羨ましいな」と感じることがありました。逆に、自分の子より障害が重い子と比べて、「(あの子に比べたら)うちの子はまだできることがあるかも」と思うこともありまし...
公開日:2022/06/10
2歳半で2語文なし、目が合わず。でも診断はなくーー娘との未来が見えなかった涙の日々
広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)のある娘は、現在小学6年生。 発達障害の可能性について考え始めたのは、娘が2歳のときでした。
公開日:2022/06/08
商品化候補決定!「物忘れ、片づけをサポート」するグッズをつくりたい!ご意見大募集【発達ナビ×フェリシモCCP】発達障害フレンドリーなグッズづくり第4弾 モニター募集も
発達ナビとフェリシモCCPがコラボし、困りごとをサポートする商品づくり第4弾。「どんな困りごとがある?」「どんなグッズがあると便利?」発達ナビユーザーのリアルな声を活かした商品にしたいと考えて2回目の詳細アン...
公開日:2022/06/06
子どもの不器用さが気になったら。発達性協調運動症(発達性協調運動障害)の相談や支援機関、家庭でのサポート方法など【専門家監修】ーーマンガで学ぶDCD
子どもの運動や動作の不器用さが気になったら、どのような施設に相談に行けばよいのでしょうか。支援が受けられる機関や家庭でのサポート方法なども併せてご紹介します。
公開日:2022/06/05
知的障害があるの!?小1で勉強につまずき、小4でとうとう呼び出され。振り返ると幼児期も…育てやすかった娘の障害に気づくまで
わが家の長女ゆいは発達障害のほかに軽度知的障害も診断されています。今回は、知的障害について「今思えば…」と感じたことを書いていこうと思います。
公開日:2022/06/03
発達性協調運動症(発達性協調運動障害)の原因は?発達障害との関連はあるの?【専門家監修】ーーマンガで学ぶDCD
発達性協調運動症(発達性協調運動障害・DCD)のはっきりとした原因は、まだ分かっていませんが、いくつかの原因が検討されています。また、発達性協調運動症は、限局性学習症(学習障害)、自閉スペクトラム症、ADHD...
公開日:2022/05/31