「教育相談」の検索結果 (3ページ目)

「躾がなっていないからだ」実母に発達障害息子のことを言われブチ切れ!10年伝え続けた障害理解
孫がかわいい反面、落ち着きがない息子と一緒にいると疲れてしまう私の母。「息子の躾がなっていない」と度々注意を受けていた私です。 「躾してもダメなんだけどな…躾のせいじゃないのにな…」と思いつつも母には逆らえず...
公開日:2022/04/14
「認知の力」は学習の土台に!5つの認知機能をパズルやナゾトキで鍛える『コグトレ』とは――児童精神科医・宮口幸治先生
これまでの少年院での勤務や教育相談などを通して、子どもたちと向き合ってきました。 今回は、相手の表情を読んだり、人の気持ちを想像したり、次に何をしたらいいのかを考えるといった土台になる「認知の力」についてお話...
公開日:2022/02/17
発達が気になる子や不登校の子の入学を相談できる通信制高校がわかる!特集サイトを期間限定オープン
「お子さまに合った学校選び」は、保護者さまにとって大きなテーマの一つ。特に、高校選びは選択肢も広がるからこそ悩む方が多いのではないでしょうか。 この春、発達ナビでは、ユーザーのみなさんでご検討されている方が...
公開日:2022/02/16
小2の娘、話せない、友達ができない、困っているのにスルーされる…「やっぱり場面緘黙?」母が児童精神科の受診を決意するまで
現在小学4年生の次女。小学2年生のときに場面緘黙と診断されています。 1年生のときに海外引っ越して、2年生で帰国。帰国後の学校への相談、受診に至るまで悩んだことについて書いていきたいと思います。
公開日:2021/12/23
発達障害小3息子を決して否定しなかった「サポートルーム」。子どもの自己肯定感を育み、母は別室でカウンセリングも受けられて
ADHDと広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)のある息子リュウ太。小学校3年生のとき隔週で通っていたサポートルームはそんな息子のお気に入りでした。 指導員の先生に遊び方を肯定してもらってウキウキ。サポートルー...
公開日:2021/12/21
小5ADHD息子、教室では連日友達トラブルが勃発!息子が見つけた教室以外の第2の居場所とは?
ADHDと広汎性発達障害がある息子リュウ太は小5のとき、同じクラスにどうしても息子とトラブルになってしまう3人組がいて、小6まで悩んでいました。 教室にいることがつらく感じていたとき、息子を癒してくれたのは教...
公開日:2021/11/26
みんなが無視する!?友達付き合いが苦手なADHD息子。小1で「発達障害かも?」と感じ、小4でADHDの診断を受けるまで
ADHDと広汎性発達障害の診断を受けたのは小4のときでした。私は子どもに発達障害があるのでは?と思いながら事実と向き合うことから逃げていました。 「アレ?もしかしたらうちの子って発達障害かな?」と感じたのは小...
公開日:2021/11/08
不登校の子どもをサポートする教育支援センター(適応指導教室)とは?支援の内容や、利用方法を解説
子どもが学校に通えなくなってしまった場合、子ども本人にはもちろん、保護者にもさまざまな不安が生じるかもしれません。「勉強はどうなるんだろう」「今後友達関係を築いていくことはできるのか」「学校に戻るタイミングは...
公開日:2021/04/30
心理・知能検査の結果はどう読むの?IQって何の数値?検査結果の見方・活かし方が分かる『子どもの心理検査・知能検査  保護者と先生のための100%活用ブック』【著者インタビューも】
「心理検査を受けましょう」と言われたら、親も子どもも不安になります。『子どもの心理検査・知能検査保護者と先生のための100%活用ブック』は、「検査とはどんなものか」「なんのために行うのか」「検査結果の難しい内...
公開日:2020/11/10
計算・漢字・板書...できないことの練習で困っている子どもたちに。楽しみながら認知機能を育める『コグトレ』で、学習の土台づくりを――児童精神科医・宮口幸治
私は、児童精神科医として教育相談も受けています。相談には、計算が苦手、漢字が苦手、黒板が写せないといったお子さんがやってきます。なかには、計算が苦手でひたすら計算ドリルを、漢字が苦手でひたすら漢字ドリルの練習...
公開日:2020/09/12