「偏食」の検索結果 (3ページ目)

偏食の娘も食べた!パパっとつくれる栄養満点カップケーキ【感覚過敏の娘との時短レシピ】
わが家の娘は、感覚過敏で偏食、こだわり強めです。白いものしか食べず、病院で栄養失調を指摘されることもあった娘。離乳食をスタートしてから、小学校2年生になった現在に至るまで、こんなに食事で苦労するとは思っていま...
公開日:2023/12/16
子どもの糖尿病とは?1型2型の初期症状や肥満との関連など【医師監修】
糖尿病とは、膵臓から分泌される「インスリン」というホルモンが体内で充分に働かないために生じる疾患のことです。糖尿病と聞くと大人がなる病気というイメージがあるかと思いますが、子どもも発症することがあります。 糖...
公開日:2023/12/09
感覚、偏食…子どもの困りに大人ができる6つのことは?セミナーレポート「作業療法士(OT)が教える発達障害との向き合い方」文京学院大学・神作一実教授
2023年9月21日(木)文京学院大学本郷キャンパスにてメディア向けセミナー「作業療法士(OT)が教える発達障害との向き合い方~子どもの発達を促す子育てのヒント~」が開催され、作業療法士(OT)の役割や発達障...
公開日:2023/11/25
人見知りはいつから?何歳まで続く?激しい子の特徴も【小児科医監修】
養育者以外の見慣れない人と接すると、隠れたり泣き叫んだりする場合「人見知り」すると言ったりします。この人見知りとは、特定の大人と良い関係が築けているからこそ生じる現象です。生後6ヶ月頃から始まり、2~3歳頃に...
公開日:2023/11/22
「完食指導」「三角食べ」で給食がトラウマに。発達障害の私が思う「食事」の意味
食欲の秋。今は食事を楽しんでぷくぷくしている私ですが、昔は少食でいつも痩せていました。ときどき、小学校時代の給食のつらい思い出を思い返すことがあります。今回は、ASD(自閉スペクトラム症)のある私の、小学校時...
公開日:2023/11/18
子どもの肥満増加の原因は?発達障害との関連や肥満度計算も紹介【医師監修】
現代の日本では食事内容やライフスタイルの変化によって、子どもの肥満が増加していると言われています。 子どもの頃に肥満になると大人になってからも肥満になる確率が高まると共に、生活習慣病などの合併症のリスクも高ま...
公開日:2023/11/17
1歳半健診で脱走、号泣…検査不能でも「要観察」。「発達障害かも」と言い出せなかったあの日
今回はわが家の自閉スペクトラム症(ASD)のある娘、しぇーちゃん(現在9歳)の1歳半健診でのエピソードを振り返ってみたいと思います。
公開日:2023/11/16
療育園は「最後の砦」!?年長で転園、消極的だった息子に変化が?発語、友達との関わり方…通園1年間で得た成長と母の経験
息子のまちゃは特別支援学級に通う小学2年生。幼稚園の年少の頃は2歳年上のお姉ちゃんと一緒の幼稚園に通い、年中は週5日間児童発達支援事業所、年長では療育園に通園しました。今回はまちゃが年長の頃に通った療育園の様...
公開日:2023/09/09
発達障害息子が災害でパニックにならないために…。偏食に対応!ローリングストック術、キャンプ、普段の会話の心得など/わが家の防災ノウハウ
ASDとADHDがある息子のコウは幼児期、感覚過敏による偏食がありました。非常事態だからといって普段食べ慣れないものを食べてくれる可能性は低かったため、災害への備えとしてローリングストックを心がけるようになり...
公開日:2023/09/05
障害児の災害対策を専門家に聞く!親子が別の場所で被災したら?避難所生活は?読者の防災ノウハウアンケート結果もーー9/1は「防災の日」
9月1日は『防災の日』、8月30日から9月5日は『防災週間』と定められています。 防災への認識を深めるとともに、もしものときの備えを確認、充実、強化し、被害の防止と軽減につなげる期間です。 障害のあるお子さん...
公開日:2023/09/01