「協調性」の検索結果 (10ページ目)

協調性が無いと指摘された息子。友達と遊ばない理由を聞いてみた
現在小学1年生の息子・ハルにアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)の可能性があると指摘されたのは、彼が保育園の年中組のころ。担任の先生から言われたのは「友達との関わり方が独特かつ積極性に欠ける」ということ。...
公開日:2016/08/16
「僕じゃないよ?」動画で自分の姿をみた息子が一言。その理由は
叱られても叱られても走り回る、声が大きくてみんなが見ている、課題の途中でふざけてしまって眉をひそめられる、これみんなかつてのうちの息子です。これだけ周りから注意されたらわかるかなと思いきや、息子の被害者意識は...
公開日:2016/07/16
不登校の子どもにとっても夏休みは重要!小2から不登校の娘の場合
みんなが学校に通っているのに通えない不登校の子どもたちは、学期中は特に申し訳ない気持ちでいっぱいです。長い夏休みはそうした気持ちからも少し解放されて、友達と遊んだり、堂々と外出する貴重な機会なのです。
公開日:2016/07/15
コミュニケーション能力ってなに?どうやって伸ばしていけば良い?
発達障害があるお子さんは、よく「コミュニケーションが苦手」と言われます。しかし、そもそもコミュニケーションが上手にできるということは、どんな状態を意味するのでしょうか?今回は、一冊の本を基に、コミュニケーショ...
公開日:2016/07/07
ようやく息子を愛せるようになったのは診断から2年後でした
誕生日を迎え、6歳になった息子。 発達障害の診断がおりたのは、4歳のときでした。
公開日:2016/06/30
アスペの息子にADHDがあって良かった!ADHDがもつ優れた一面とは?
発達障害は時にいくつもの診断名がつく場合があります。いくつもあるとそれだけでネガテイブな面ばかりが目に付いてしまいますが、実はときにメリットをもたらしてくれる場合もあると思うのです。
公開日:2016/06/22
担任の先生にどう伝える?支援グッズの使用を相談するときのコツ
「合理的配慮」と一言で言っても様々ですが、うちでは、今まで、担任の先生の「いいですよ」の一言でできる数々のグッズの持ち込みをお願いしてきました。ほんの少しの工夫で、取組みハードルは下がります。楽々かあさんがや...
公開日:2016/06/20
あんなに騒いでたのに…!一瞬で子どもの心をつかんだ衝撃の一言
ADHD当事者の私。息子も「発達障害の疑いがある」と言われています。そんな凸凹親子の日常を少しだけご紹介します。今回は歯磨き講習で見た子供の気を引く上手な方法のお話です。
公開日:2016/06/17
「みんなと同じになりたい」と泣いて教えてくれた息子との対話
小学校に入りだんだん色々と問題が起き、発達障害があることが分かり…そんな中息子はこんな事を考えていました。
公開日:2016/06/14
少しの間違いでも大泣き!0か100かの完璧主義な息子には…
ADHD当事者の私。息子も「発達障害の疑いがある」と言われています。そんな凸凹親子の日常を少しだけご紹介します。今回は長男の考え方のお話です。
公開日:2016/06/10