「国語」の検索結果 (2ページ目)

予想外のハプニングも!?特別支援学校に通う自閉症息子、初の「副籍交流」の結果は
わが家の次男Pは特別支援学校へ入学後、「副籍交流」を申し込み利用してみることにしました。副籍交流とは、特別支援学校の小中学部に在籍する児童・生徒が、居住する地域の小中学校に副次的に籍を持ち、交流を通じて、居住...
公開日:2023/10/15
発達障害娘、泣いて通う習い事…辞めさせる?障害に気づかなかった頃
わが家の長女は現在中学1年生。小学校5年生の時に軽度の知的障害・ASD・場面緘黙と診断されています。今回は、長女の小学校低学年の頃の習い事についてお話しします。
公開日:2023/10/06
2024年春新設!南多摩支援学校(仮称)の特色は?職能開発科のカリキュラム、想定する卒業後の進路とは?ーー校長インタビュー
2024年4月、東京都南多摩地区に特別支援学校が新設されます。東京都立としては59校目となる高等部の特別支援学校で、普通科に加えて職能開発科があることにも注目が集まっています。校長の濱辺清先生に、開校の背景や...
公開日:2023/08/17
【小・中学生の体験談も】不登校の背景、発達特性は一人ひとり違うから。「自ら再び学び始める」進路や将来への不安に寄り添う「1対1」指導の強み
「不登校だから」「発達障害があるから」、お子さんのことは、そう簡単に一括りにできるものではありません。今回は、これまで不登校や中退、引きこもりの経験がある4,000人以上の学びをサポートしてきたキズキ共育塾(...
公開日:2023/07/26
「ほかの子と違う?」小学校入学で分かった発達障害。息子が変わるきっかけと「将来の夢」をくれた特別支援学級での出会いーー読者体験談
現在15歳の息子は、小学校1年生のときに自閉スペクトラム症、中学校1年生でLDの診断を受けています。小学校は通常学級に入学したのですが、さまざまな困りごとが出たため、1年生の2学期から先生の配慮で通常学級に在...
公開日:2023/07/17
「ぼくには障害があるの?」特別支援学級に通う小5息子突然の問い。悩み続けた障害告知、息子の反応は?
子どもへの障害告知について、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 私も早めに伝えた方がいいのではと思いつつ、なかなか言えなくて何年も何年も経ってしまいました。 とうとう長男が小学5年生になったとき、たま...
公開日:2023/07/12
小6のADHD次男。黒板を写せない、机に向かえるのは20分未満。特性に合った中学校選びはどうする?事前準備に奔走
発達障害のある次男は4月から中学校の通常学級に進学しました。 私は次男が小学校のときから、次男の学習面に対する心配がありました。 なぜなら、次男は授業中に板書をすることはほとんどなかったからです。 そのため、...
公開日:2023/06/25
授業中に床で爆睡、小3で2桁の計算ができない、校外に脱走、直らない指しゃぶり…。15年後「あのときこうしておけば」と思うこと
わが家は10人家族です。家族全員が個性いろいろな発達凸凹タイプです。それぞれの特性をキャラクター化しており、動物の顔をしています。 いまは社会人5年目になる、おっとりキャラの次男ウッシーヤの小学生のころをふり...
公開日:2023/06/21
「学校を休みたい」小3の7月から始まった登校渋り。小5になっても年々増える欠席日数…教育委員会とスクールカウンセラーに相談してみると?
特別支援学級に通う小6の長男(発達障害グレーゾーン)が登校渋りを始めて数年が経ちます。 昨年は年間で30日ほど学校を休みました。 年々右肩上がりに欠席日数が増えているように感じます。
公開日:2023/06/12
「大変ですけど、かわいいです」特別支援学級の先生からこぼれた本音。自閉症息子小1を振り返って
自閉スペクトラム症のある太郎は、授業中に「周りについていけずフリーズする」ことがよくありました。そんなとき、特別支援学級や交流学級の先生は…。
公開日:2023/05/24