「吃音(児童期発症流暢症)」の検索結果 (3ページ目)

【7月の発達障害ニュース】パラスポーツ体験会から発達障害について学ぶ講演会など最新情報をチェック!
いよいよ本格的な夏の始まり!多くの子どもたちにとっては夏休みが待ち遠しい7月かもしれませんね。 今月の発達障害ニュースでは、パラスポーツ体験会や発達凸凹の子どもに関わる大人に向けた講演会情報から、世界で初め...
公開日:2018/07/01
吃音は「しゃべりにくさ」だけの問題じゃない?『どもる体』著者、伊藤亜紗さんのトークイベントをレポート
2018年6月1日に『どもる体』(医学書院)の刊行記念イベントが荻窪の本屋「Title」で開かれました。著者の伊藤亜紗さんが本の内容を紹介するだけでなく、集まった一人ひとりがしゃべりやすい状況や理由を考えて議...
公開日:2018/06/21
仲間づくりの支援や困難を乗り越えた家族の実話まで!親・支援者・先生に読んでもらいたい5冊
子どもの発達凸凹を感じたとき、家庭で始められる「タッチライフ」って?コミュニケーションが苦手な子が仲間づくりの力を育む「バディ・システム」って?高まる保護者からの合理的配慮の要望に対して、学校は子どもたちのた...
公開日:2018/06/07
【世界自閉症啓発デーレポート】体験ブースにステージも!「東京タワーブルーライトアップイベント」
4月2日は世界自閉症啓発デーです。この日から8日までの発達障害啓発週間にあわせて、全国各地で関連イベントが開催されました。実際にイベントに足を運んだり、青いものを身につけて過ごしたりした人もいるのではないでし...
公開日:2018/04/13
「ことばの教室」とは?どうやって言葉を引き出すの?現役教師が語る、言葉の育ちの背景にある大切なこと
私は、北海道の小学校で、「ことばの教室」を20年以上担当し、子どもたちのことばの育ちに向き合ってきました。 「ことばの教室」とは、週1~8時間程度、特設の場で個別、または少人数で、その子の自立のために必要な指...
公開日:2018/02/04
【発達ナビの読書週間】言語聴覚士・井上いつか先生のおススメ本
読書の秋、10月27日~11月9日は読書週間!発達ナビでも様々な方に発達ナビユーザーさんへのオススメ本をご紹介いただきます! 今回は、言語聴覚士の井上いつかさんに、発達が気になるお子さんの保護者や支援者にお...
公開日:2017/11/03
心身症とは?症状や子どもの心身症の傾向、うつ病との違いなど【医師監修】
一般の内科などを受診してもなかなか治らない頭痛や腹痛などの身体症状に悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか? その身体の症状が心理的な要因からくるものである場合は心身症と分類され、身体と精神の両面か...
公開日:2017/05/31
神経発達症とは?発達障害との違いは?【専門家監修】
神経発達症とは、情動・学習・自己コントロールなどに影響する脳機能の障害を示す概念です。神経発達症は、これまでの「発達障害」の疾患概念と大きく重なっていますが、厳密にはそれよりも少し範囲の広い言葉です。本記事で...
公開日:2017/05/30
子どもの言語障害とは。さまざまな言語障害の違いを徹底解説します
言語障害とは、言葉に関して困難さのあることをさします。中でも医学的なシーンで使われる「言語障害」は、発達期に言語の産出と理解が苦手であるために、言語を獲得すること、言語を使うことに困難さが生じる疾患を指します...
公開日:2017/05/30
NHKが1年がかりの「発達障害プロジェクト」を始動!番組横断で発達障害の多様な姿を伝えます
2017年5月16日にNHKが「発達障害プロジェクト」をスタート。1年間かけて複数の番組横断で、発達障害のある人や周囲の人たちの、様々な暮らし方や働き方、悩みや対策を伝えていきます。今回のコラムでは、プロジェ...
公開日:2017/05/17