「知能検査」の検索結果 (3ページ目)

文字が溶ける?小6娘のLD(学習障害)、兆候は年中から。ディスレクシアの娘と母の二人三脚――発達ナビユーザー体験談
わが家の娘は小学6年生です。小学1年生のときに限局性学習症(学習障害)の診断がおりました。そんな娘の違和感に気づいた幼稚園年中のころから今までの出来事や困りごとなどを振り返っていきたいと思います。
公開日:2022/12/21
保健室登校から不登校に。ASD傾向のある娘の居場所を探してーー私立小から公立小の特別支援学級に編入、フリースクール、放課後デイの利用も【ユーザー体験談】
わが家の娘は小学5年生です。小4のときにASDの可能性があると言われました。娘は現在不登校を選んでいます。小2から行き渋りが始まり、小4から完全に不登校を選び、私立小から公立小の特別支援学級へ転校した娘。そん...
公開日:2022/11/26
ASDの私、完璧主義が引越しの足かせに!?特性を逆手に取った「環境変化のストレス」緩和策
ASDがある私。環境の変化に弱いタイプですが、今回引越しをすることに。さまざまな不調や困難にみまわれながら引越しをして、いろいろ気づくことがありました。今回はそうした気づきについてお話しします。
公開日:2022/11/05
生きづらさには「認知機能」が関係している?少年院勤務でさまざまな子どもを診てきた経験からーー「コグトレ」考案者、児童精神科医・宮口幸治先生のコラムまとめ
児童精神科医として、「日本COG-TR学会」を主宰し、全国で支援者向けに研修を行っている宮口幸治先生。2016年からは、立命館大学産業社会学部・大学院人間科学研究科教授を務められています。今回は、これまで執筆...
公開日:2022/10/31
不登校の小3発達障害息子「お母さんだけはあきらめないで!」親子で挑んだ家庭学習の結果は!?2年目で見えてきたわが家の学習スタイル
こんにちは、ADHDと自閉スペクトラム症の診断のある小学3年生、むっくんの母ウチノコです。むっくんは小1の秋から不登校を選び、ホームエデュケーション(家庭を拠点に、子どもを尊重しながら、社会の資源を生かして学...
公開日:2022/09/06
4歳の息子、初めての発達検査。その結果を聞いて驚き…!そして療育に前向きになれた出来事
次男のふーは療育を始める前に、まずは発達検査を受けることに。そして先生からその結果を聞いているときに、なんだか不思議な気持ちになってしまった話です。
公開日:2022/06/02
3歳グレー息子が発達検査!発達外来受診から数ヶ月、「ついに自閉症の診断が?」不安とスッキリしたい気持ちと…
初めて発達外来を受診してから数ヶ月後、ついに発達検査を受けることとなりました。発達検査を受けているときの息子の様子や結果はどうだったのかのお話です。
公開日:2022/05/25
「間違ったらどうするの?」不安そうな場面緘黙次女が小2で受けた発達検査。田中ビネー知能検査Ⅴ、バウムテスト、PARS-TRの結果は
現在小学5年生となった次女。 小学2年生のときに場面緘黙と診断されています。 初めて児童精神科に行って、いくつか検査をすることになりました。 今回はそのときの次女の様子について紹介したいと思います!
公開日:2022/04/25
「様子を見ましょう」発達診断で確定診断が出ない、支援につながらず悩む人へーー『発達障害「グレーゾーン」その正しい理解と克服法』
発達相談で「様子を見ましょう」と言われ、発達診断に行っても確定的な診断が出なかった…、発達障害の「グレーゾーン」と呼ばれる状況はこうして生まれます。そもそも脳の働き、発達段階はグラデーション(連続的)です。だ...
公開日:2022/04/04
スイミング、塾、ピアノも挫折…!ASDの私の「できないこと克服系」習いごと失敗記――子ども時代を振り返って思う何より大事なコト
ASDのある私。私もいろいろな習いごとに通いましたが、「私には向いていなかったなあ」と感じるものも多くありました。今回は私の子どものころの習いごとや課外活動の経験についてお伝えします。
公開日:2022/03/12