児童発達支援事業所

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(89件)

偏平足のおはなし①~アーチの働きと原因~

こんにちは!エコルド盛岡茶畑教室、理学療法士の伊勢です。 冬休みも終わり、3学期が始まりました。 東北の冬はここからが本番…!! そんな寒さにも負けず、教室では転がしドッチボールがブーム♪ 子どもたちも職員も、毎回汗だくで楽しんでいます(;’∀’) さて、今回のテーマは『偏平足(へんぺいそく)』。 私が子どもたちと関わるようになってから、 「意外と偏平足の子、多いな…」「日常的にもっと高頻度でケアしてあげたいな…」 と感じることがよくあるんですが、実際の個別療育だけでは全然時間が足りず… 足の機能がどれほど大事で、改善するには日常の意識がどれほど大切なのか、 みなさんにぜひ知ってもらいたい(´;ω;`)ウッ…!! ということで、前編と後編2回のブログに分けてお話していきます! 第1回はアーチの機能と偏平足になる原因について。 そもそも偏平足とは?? “平らに偏る足”と書きますよね。 文字通り、足(の裏)が平ら過ぎることです。 足の裏には、土踏まずを含めた3つの“アーチ”があります。 このアーチが『バネ』や『クッション』のような働きをしてくれるおかげで、 歩く・走る・跳ぶ・背伸びなどの動きができているんです。 【アーチの働き】 ・衝撃の吸収と分散 ・全身の負荷の軽減 ・バランスの補助 ・踏み返しの補助(床からの反発を推進力に!)  →怪我の予防やパフォーマンスアップを助けてくれる重要な役割をもっています◎ アーチを形成しているのは、足の骨をつなぐ靭帯や、すね・ふくらはぎ・足裏の筋肉。 歩行を獲得することで、これらがバランスよく発達し、正常に近いアーチが形成されます。 一方、この靭帯や筋が低緊張あるいは筋力不足の場合、アーチが形成されず、平らな足になってしまいます。 こうなると、アーチの機能が発揮できず、動きのぎこちなさ、転びやすさ、疲れやすさに繋がってしまいます…。 これが偏平足です。 【偏平足の原因】 ・先天的な筋の低緊張 ・足の関節の不適合や変形による筋発達のアンバランス ・上記を促す姿勢の習慣(ぺたんこ座りなど) ・アーチを支える筋力の未発達や低下(または使いすぎ)  ・歩行など粗大運動の獲得の遅れ ・足指の活動不足 原因はさまざまですが、あきらめるのはまだ早い! 子どもたちはまだまだ発達段階です。 まだ使えていない、覚えていない機能を、使える機能に変える環境作りが肝心です〇 では、どんなことをしたらいいの?? ということで、今回はここまで(^_^;) 次回!『予防・対策編』で詳しくお話していきますね~ 「足裏をべたべたとついて走る」「ジャンプが高く跳べない」「つま先立ちができない」 などのお悩みがある際は、ぜひ参考にしてみてください。 教室で実施しているものからご自宅で簡単に実施できるものまで、できるだけ多くご紹介できればな~と思っていますので、お楽しみに☆ エコルド盛岡茶畑教室では、専門療法士が個別で機能訓練を実施中! お悩みに対するアドバイスにも対応しております。 ぜひお気軽にご相談ください(*^-^*)

エコルド盛岡茶畑教室/偏平足のおはなし①~アーチの働きと原因~
子どもの発達
23/01/26 08:40 公開

☆2023年☆

新年あけましておめでとうございます! エコルド盛岡茶畑教室・管理者の屋宮です。 今年の年末年始は大雪にならず良かったですね~ でも寒さは増す一方ですので、皆様暖かくして過ごしてくださいね! この日の集団活動は『お正月と言えば』という事で、 ☆福笑い ☆紙風船 の伝承遊びをしました! 伝承遊びとは、昔から子どもたちに親しまれ伝えられてきた遊びのことを言います。 ・子どもたちが昔の文化や遊びに触れて伝統を肌で感じる ・その中で友達や先生とコミュニケーションをとる 素晴らしいですよね!! 活動を始める前に2つの遊びについて先生から紹介がありましたが、意外にも「やったことあるー!」との声が多く驚きました! ・子ども主体で楽しみ方は無限大! という部分でも伝承遊びは貴重なものですので、様々な場面で積極的に取り入れているんだな~と感じました。 【福笑い】 顔のパーツ毎に袋を分け、袋の中に手を入れて「何が当たるかな?」スタイル! 片目ずつ種類が違くても気にしない! 豚の鼻+ひょっとこの口でも気にしない(笑) 手に取ったもので顔を完成させようと必死に配置を考えていました。 「みてー!」と出来上がった顔にみんなで大笑いです(*^^*) 普段の製作活動では“本物を追求”しがちな子どもでも、面白く出来上がった作品を認め、これが遊びと受け入れる・友だちと一緒に笑い合う姿を見て、遊びの素晴らしさを実感しました! 【紙風船】 特にルールを決めず、紙風船を渡すとゲームがスタート! 自然と2~3人に分かれて、自分たちで「〇回続けよう!」と必死に追いかけていました。 風船遊びはよくしていますが、風船よりも手にフィットする感覚。 意外と上に押し上げないと上がらない、、、 勢いよく叩いても潰れてしまう、、、 そんな絶妙な力加減が必要でしたが、みんな上手で50回もあっという間に達成です! 遊びの中でボールを落としてしまっても「ごめんね」という言葉がパッと出たり、「もう1回」と気持ちを切り替える。 お友達に「頑張ろう!」と気持ちの良い言葉をかけてあげる。 そんな素敵な場面もたくさんありました。 感覚的な獲得の速さ、そしてコミュニケーションスキルは日頃の遊び・訓練の成果ですね! 子ども主体の遊び・・・1人1人が意思をもって主張し、尊重され、方法を考えて行動していく。 今後も様々な遊びを経験する中で、子どもたちの主体性を育てていきたいと思います! 本年も療法士による訓練での子どもの姿・専門的な知識、そして日頃のエコルド盛岡茶畑教室の様子を皆様にお届けしていきます! どうぞ、よろしくお願いいたします♪

エコルド盛岡茶畑教室/☆2023年☆
教室の毎日
23/01/06 10:44 公開

感覚統合遊び~Part3 感覚過敏~

こんにちは! エコルド盛岡茶畑教室、作業療法士の菊地です。 感覚統合遊びについてブログ、第3回目は『感覚過敏』についてです! 感覚過敏とは文字の通り、触覚や嗅覚などの感覚刺激を過剰に感じ取ってしまう感覚特性のことです。 各感覚でよく見られる姿として、 視覚:たくさんの物があると気が散り集中できない / 白い紙が極端にまぶしく感じられて文字が読みづらい 聴覚:突然の音・大きな音が苦手・周囲の音で気が散り必要な話が聞き取れない 嗅覚:特定の匂いを嫌がる 味覚:特定の味を嫌がる / 味が混ざることを嫌がる 触覚:身体に触られることを嫌がる / 汚れることが苦手 前庭覚:ブランコが苦手 / 足場が不安定な場所が苦手 固有受容覚:力加減が難しい / ダンスが苦手・ボタンをはめられない等、身体や手先の使い方が不器用 などがあげられます。 また、感覚刺激を過剰に感じ取ってしまうことから不安感・不快感を感じやすくなり、様々なことを過剰に怖がるようになることも…。“友達の手が触れることを不快に感じ逃げてしまう”、“集団を避ける”など、活動への参加の難しさやお友達との関係が上手くいかないことに繋がることもあります。 支援の方針と、教室でも実施している具体的なかかわり方についてお伝えします! ~支援の方針~ ①不安・不快な感覚刺激を遮断・軽減する ②「いつでも逃げられる」という安心・安全を保障する ③苦手な感覚刺激への適応手段・防衛手段を身につけられるように支援する ④普段から情緒の安定化を図る ※不安が強い時や体調不良の時は、普段よりも感覚への過敏さがいっそう強く現れることがあります。普段から不安を軽減し、情緒の安定化を図ることが大切になります。 ~関わり方~ ☆音楽を流してふれあい遊び   手遊び歌や、お子さんが好きな歌を流しながら最初はハイタッチから始め、徐々に握手・ハグなどの触れ合いを増やしていきながら身体に触れる・触れられることへ慣れていきます。 ☆身体接触   声をかけてから触る、見えるところから触る、嫌がったらやめるなど、接触の仕方を工夫することでお子さんも安心することができますよ。 ☆粘土遊びやのりの使用時   お手拭きを用意したり、すぐに手を洗える環境設定を行います。また、手で直接触れずに使用できるようヘラを使用したりもしています。 ☆集団活動への参加   集団の場に抵抗を感じている時は、安心できるスペースを部屋の入口や隅に用意して、遠くから活動の様子を見られるよう環境設定を行っています。 このように安全・安心を保障しながら段階を付けてステップアップしていくことで、お子さんの“チャレンジする気持ち”“集団に参加したいという気持ち”を引き出していくことができます◎ また、苦手な感覚をたくさん受けて気持ちのコントロールが難しくなった時には“布団に包まる”“マットに挟まる”などの活動を行うことで落ち着きを取り戻してもらえることが期待できます! 圧迫刺激には副交感神経を優位に働かせて情緒を安定させる作用があると言われていて、泣いている赤ちゃんを抱きあげると落ち着くのも同じ理由みたいですよ♪ エコルド盛岡茶畑教室では、お子さんが苦手としていることの原因を探りながら一人一人に合った関わり方・活動の提供を行っております。 気になる点等ございましたら、お気軽にご相談ください! 次回のブログは④感覚回避についてです。お楽しみに♪

エコルド盛岡茶畑教室/感覚統合遊び~Part3 感覚過敏~
子どもの発達
22/12/28 11:28 公開

デュアルタスクで鍛える!脳と身体の関係性

こんにちは!エコルド盛岡茶畑教室、理学療法士の伊勢です。 寒い日が続き、北国の冬ももう目前!毎朝布団から出るだけでも試練です…(泣) 「外、寒かったよ!」「岩手山、真っ白!」と、教室の子ども達も季節の移り変わりを感じている様子♪ 寒くても元気いっぱいです^^ さて、今回は個別訓練で実施している『デュアルタスク』についてお話していきます☆ これは「〇〇しながら△△をする」といった、二つの課題を同時に行うこと。 みなさんの生活を思い返してみましょう! 例えば歩行。 誰かと会話をしながら、水が入ったコップを運びながら、障害物やすれ違う人をよけながら、歩いていますよね。 車の運転はどうでしょう?? ナビを見ながら、標識や信号機を確認しながら、手足はアクセルやハンドルを操作。 子ども達においても、授業で先生の話を聞きながら板書を取ったり、遊具や人を避けながら鬼ごっこをしたり… いくつかの行動を同時に行わなければならない場面って意外と多いですよね~! 行動のみならず、「思考+動作」の場合は、脳と身体の関係性が不可欠になります。 ところが、現状では「危険な場所で走り回る」「怪我やトラブルにつながらないか心配」といった保護者様の悩みは尽きません… 注意力や判断力、危険を察知する力などを「いざ!」という時に発揮したり、行動に移すのって、経験がないとなかなか難しいものです。 特に、発達につまずきがある子どもは『情報の処理が苦手』『注意が逸れやすい』『今何をすべきかの判断が難しい』などの特性により、デュアルタスクはさらにハードルが高いもの。 でも安心してください! その力…運動や遊びの中で楽しく鍛えられますよ! 教室で実施している『デュアルタスク』のプログラムをいくつかご紹介♪ 遊びの中でなら、失敗も怖くない!経験の積み重ねが重要です☆ 【【爆弾から逃げろ!ゲーム】】 ① 職員が投げる小さいボールを『爆弾』に見立て、「当たらないでね!」といって逃げてもらいます。 ② ここにさらに、「床に散らばっている爆弾も踏まないでね!」という課題を加えます。  必然的に両方のボールに意識を向かわせることができ、子どもたちは大忙し…(笑)  しゃがんだり、ジャンプしたり、体をひねったり…いろんな身のこなしが身に付きます!  散らかすボールは、新聞紙など、万が一踏んでも安心なものを使用^^   踏んでしまった時は「ドッカ―ン!!爆発しちゃった~」といって大盛り上がり♪ 【【ボール分け・風船キャッチチャレンジ】】 ① フラフープの中に座り、2色のカラーボールも複数個入れます。 ② 風船を上に投げてもらい、落ちてくるまでの間に、フープ内のボールを色ごとにかごに分けます。 ③ 落ちてきた風船を必ずキャッチしてもらいます。  いろんなところに目を移すので、跳躍的なビジョントレーニングにもなります!  ボールの色や個数を増やすことでレベルをあげることも可能^^  「沢山入れようとすると風船が落ちちゃうなぁ~」「風船は真上に飛ばすと取りやすいね!」などなど、   子どもたち自身が経験から試行錯誤するのも、いい経験ですよね◎ 【【ジョイントマットステップ!】】 ① 1~10までの数字が書いた2色のジョイントマットを写真のように並べます。 ② 条件を提示して、その通りステップしてもらいます。 例:「まずは1から順番に!」「次は10から順番に後ろ向きで!」「次は黒だけ踏んでみよう!」「白だけ片足跳びできるか  な?」「最後は白を踏むときだけ手を叩いてみよう!」などなど  色と数字の二つの要素でいろんな条件が作れます。  あえて直前に課題を提示することで、瞬発力や判断力、脳と身体の関係性を鍛えます!  中には、一度踏みとどまって、ある程度見通しを立ててから取り組むお子さんもいます。   まさに『考える力』が身に付きますね!! まだまだ紹介しきれませんが、限られた時間の中で子ども達からヒントを得ながら、日々プログラムを模索中です(笑) ぜひお子さんと一緒に体と頭を動かして、これからの寒い冬に備えてみてくださいね☆ エコルド盛岡茶畑教室では、身体機能のお悩みに専門療法士が個別で支援します! お子さんの気になるポイントについても、いつでもアドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください(^^♪

エコルド盛岡茶畑教室/デュアルタスクで鍛える!脳と身体の関係性
子どもの発達
22/11/29 10:28 公開

感覚統合遊び~part2 低反応~

こんにちは!エコルド盛岡茶畑教室、作業療法士の菊地です。 前回は感覚特性“感覚探求”についてのブログでした。 今回は『②低反応』について詳しくお伝えします!! 低反応とは“感覚の鈍感さ”とも言われ、味や痛み・触覚などの感覚が鈍い感覚特性のことです。 感覚刺激が脳に届きにくい点は感覚探求に似ていますね。 しかし、 ・いつもぼーっとしている、集中が続かない ・呼びかけに気づかない、聞き返すことが多い ・顔や洋服が汚れていても気づかない ・人や物にぶつかっても衝撃や痛みに気づかない など・・・ これらは感覚の鈍感さからくる特有の症状でもあります。 活動に参加せず1人でぼーっとしていたり、先生の話を聞いていなかったり… やる気の問題と考えられがちですが、「しっかりしたいのに出来ない…!」そんなお子さんも多いんです。 “感覚が鈍いとどうしてぼーっとしてしまうの?”と疑問に感じる方もいらっしゃると思います。 そこには、覚醒(脳の目覚めの状態)が関係しています。 静かな空間にいると眠くなってきますよね? 逆に眠い時に名前を呼ばれたり、肩を叩かれたりすると目が覚めます。 このように、私たちは外的な刺激によって覚醒を保っています。 しかし、低反応の特性をもつお子さんたちは刺激の受け取りにくさから覚醒や注意を維持・調整することが難しくなっています。 わかりやすく言うと、常に眠い状態なんです。 そんな、感覚の感じ取りにくさから困り感を抱えているお子さんにどのような支援が出来るでしょうか? それは、覚醒を適切な状態に引き上げてあげることです! 覚醒は『感覚刺激』と『興味・関心』の影響を強く受けると言われています。 その2点に重点を置いた活動を教室でも行っていますので、ご紹介します! ご家庭でもできますので、ぜひ参考にしてください! ☆感覚刺激へのアプローチ☆ 感覚の中でも特に『触覚』、『固有感覚・前庭覚』の刺激が豊富に含まれている活動を行い、感覚への気づきを増やしていくことが効果的です。 またこのタイプのお子さんたちは刺激に対してすぐに慣れてしまう傾向があるので、強さや速さなどの刺激の程度を変えたり、刺激のリズムを不規則にしてあげることがポイントとなります! ・こちょこちょ遊び(くすぐる部位や強さ、リズムを変化させる) ・抱っこしてぐるぐる回転する(速度に変化をつける・回転するリズムを不規則にする) ・たかいたかい(高さに変化をつける) ・シーツブランコ(左右と前後の揺れを織り交ぜる) ・バランスボールの上で跳ねる・トランポリン(何回かに1回大きくジャンプする) ☆興味・関心へのアプローチ☆ お子さんが好きなキャラクターを取り入れた遊びや、キャラクターになりきる活動で刺激を与えます。 これらのアプローチを継続して行うことで、 ◎周囲の状況によく気づくようになり、友達との交流や活動への参加が活発になる ◎活動や勉強に対する集中力がアップする ◎おもちゃや友達の存在に気づけるようになり、ぶつかったり転んだりすることが減る などの効果が期待されます! エコルド盛岡茶畑教室では作業療法士・理学療法士の専門職が個別に観察・評価を行い、お子さんの困り事の原因を探りながら一人ひとりに適したアプローチを行っております! 気になる事がありましたら、いつでもご相談ください! 次回のブログは③感覚過敏についてです☆

エコルド盛岡茶畑教室/感覚統合遊び~part2 低反応~
子どもの発達
22/10/10 10:09 公開
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