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(79件)

発表会(ダンス)に参加して欲しい。真似っこに必要な力って?①

こんにちは、児童発達支援ikikataです。 以前、ダンス発表(模倣)で必要な力について、1番大切なのは『人を見ること』とお伝えしました。 ダンス発表(模倣)に必要な力は他にもたくさんあります。 その中の1つが「みわける力」です。 「みわける力」とは… ・形の違いが、触覚や固有覚を使わずに目で見て分かる。 ・絵カードやイラストを見るとき、見るべきところに注意を向けてみることができる。 ということです。 例えば、事業所で型はめパズルを行う際、お子さんが手に持っている3種類のピースを、同じ型にはめることができるかな?を見ています 。 このとき、試行錯誤して形の違いを発見するのではなく、形をかざして、目で見て同じものかどうかが分かる、がポイントです。 型はめパズルやパズルボックスは、「入った!!」ということが分かりやすい課題です。繰り返し取り組まれるお子さんもいます。 前回、話した『人を見ること』と、今回の『みわける力』をあわせて、大人が「この形と同じものはどーれだ?」とクイズのように楽しく関わっていくのもいいですね。 児童発達支援ikikataでは、繰り返し練習する、頑張って療育をするのではなく、お子さんが楽しいと感じる遊びの中で療育を行います。 1度見学へ来て、お子様のことについて一緒にお話しませんか。 作業療法士、幼稚園教諭・特別支援学校教諭、保育士等、さまざまな経験をしてきたスタッフがお待ちしております。 見学も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

児童発達支援ikikata/発表会(ダンス)に参加して欲しい。真似っこに必要な力って?①
教室の毎日
23/06/11 11:05 公開

ひらがなを書くために必要なのは「目と手の運動協応」

文字は小学校入学してから学んでいきますね。 しかし、最近は習い事などで取り組んでいるお子様もいらっしゃるのではないでしょうか。 自宅で「お子さんとやってみよう!」と思って、本屋さんに行くとシンプルなせんなぞりや、キャラクターのもの、カラーでキラキラしているドリルまでいろんなものがありますよね。 では、文字を書くためのポイントは…? 文字を書くための第一の条件は、「目と手の運動協応が発達している」ことです。 目で見て、手の運動をコントロールし続けられることが重要です。 そのため、なぐり書きを始め、溝板なぞりや線なぞり、線上なぞりなどが役に立ちます。 下敷きで作った溝なぞりもいいですよね!! また、鉛筆を持っている時の肘や手首の位置、持ち方や指の使い方などを見ていきます。 鉛筆を操作しやすくするためには、まずは座ったときの姿勢を安定させることも大切です。 児童発達支援ikikataでは、繰り返し練習する、頑張って療育をするのではなく、お子さんが楽しいと感じる遊びの中で療育を行います。 1度見学へ来て、お子さんのことについて一緒にお話しませんか。 作業療法士、幼稚園・特別支援学校教諭、保育士等、さまざまな経験をしてきたスタッフがお待ちしております。

児童発達支援ikikata/ひらがなを書くために必要なのは「目と手の運動協応」
教室の毎日
23/06/04 12:45 公開
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