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(201件)

我が息子㊹「好きなことで苦手を克服♥」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 先日、知的障害と自閉症の特性を持つ、我が息子と双子の弟と妻と4人で、毎年家族が楽しみにしている、東京ディズニーランドへ行ってきました。 そして今回の旅行の目的は、ディズニーランドへ行くこともそうですが、あえて我が息子にチャレンジをさせてみたいことがあり、それとあわせての旅の経過をご報告させていただきたいと思います。 今まで何度か家族でディズニーランドへ行ったことがあるのですが、いつも車での移動でした。そして、少しの移動でもベビーカーを使っていました。我が息子は、歩行に意欲が持てないとすぐにうずくまり、岩のように動かなくなってしまうからです。 今回はあえて、公共交通機関を利用して飛行機と電車を使いディズニーランドへ行きました。 その理由は、最近の我が息子の様子を見ていて、以前にもブログで書かせていただきましたが、保育園の行事で山登りに挑戦したことや、弟と一緒にプラレールや飛行機のおもちゃで遊ぶ機会が増え、乗り物に興味を持ち始めたと思ったからです。 もし本物の乗り物に興味を示せば、好きなことで苦手を克服できるチャンスだと思い挑戦してきました。 まず最初は、飛行場までの電車を使った移動でしたが、窓側に座り外の景色を眺めながら落ち着いて過ごせました。 次に、飛行機でしたが、席に座ってからシートベルトをされるのが苦手で飛行機が動き出すまで泣いてしまいました。 しかし、離陸のため飛行機が動き出してからは泣き止み、落ち着くことができました。おそらく、飛行機に乗ることが初めての体験で、シートベルトを締めてからでないと動き出さないことが理解できずに見通しが持てず、パニックになってしまったのだと思います。 離陸してから、聴覚の過敏さがあり飛行機の音がうるさく、手で耳を塞いでいましたが、飛行機の揺れが前提覚を刺激し、心地よくなったせいか眠っていました。 そしてディズニーランドへ到着し、その日は特別いつもより混雑していたみたいで、入場のために長い列をつくっていましたが、きちんと順番を待つ事ができました。 パーク内ではとても混雑していていたのではぐれてしまったら大変だと判断して、子供用の車椅子を借りて移動していましたが、アトラクションに待つまでの間は特にパニックを起こす事なく過ごすことができました。 帰りは新幹線で帰ることにしました。 最寄りの舞浜駅までリゾートラインで行き、京葉線へ乗り換えて、東京駅へ到着して新幹線までの乗り継ぎのための長い距離の歩行が大丈夫か心配でしたが、普段プラレールの新幹線で遊んでいるので、「今から新幹線に乗るよ」と事前予告を行なったところ「しんかんせん、しんかんせん、」と自分で呟きながら、長い道のりを歩いてくれました。 好きなものに乗れるというモチベーションで困難なことを克服できたのです。 フォレストキッズ八事教室へ通い始めて2年ほど経ちますが、当初は駐車場から教室までの少しの距離でも歩行ができなかったのを思い起こすと、とても成長してくれたと感じることができました。 周りのお子さまと比べてしまうと、できないことの方が多いと思いますが、少しずつできることを増やしていき、自尊感情を高めてあげて、いつか生まれ持った才能を開花できるよう今後の成長を見守っていきたいと思います。 フォレストキッズ八事教室では、お子さまの「好きな事」「得意なこと」に着目し、一人一人に合わせたオーダーメードの支援を提供しています。そしてスモールステップで段階的に「できる事」を実感してもらいながら自尊感情を高め、自ら成長する力を養うための土台づくりを大切にしています。 今回の我が息子のように、いつか苦手な事を克服できるよう保護者の方に寄り添いながら支援させていただいております。 お子さまの発達にご不安なことがあればお気軽に当教室までお問い合わせくださいませ。随時、見学していただけるようご連絡お待ちしております。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子㊹「好きなことで苦手を克服♥」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
24/11/16 17:19 公開

我が息子㊸「イヤイヤ期なのかな?」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 今日は、現在6歳になる、知的障害を伴う自閉症の特性を持つ我が息子について、最近の心の成長について気づいたことがあったのでそのご報告をさせていただきます。 最近、家庭での我が息子の様子は、何か欲求が満たされないでいる時に、以前よりも妥協が許さなれなくなり、欲求が満たされるまで私たちに強く要求するようになってきました。 以前までは、他のことを提示することで、気が移り妥協できていたのですが、最近は妥協を許してくれず、欲しいものを明確に主張するようになってきました。 家の中の環境では、欲しいものや、それらの代替になるものをすぐに用意できるのですが、外出中はなかなかすぐに用意することができず、困り感が増えてきています。 つい最近の出来事として、保育園の運動会の時に、開催場所の公園の隣にいつも利用している図書館があり、我が息子はその図書館に置いてある「だるまさんシリーズ」の大きい絵本を並べて遊ぶことが大好きで、運動会の途中にも関わらず、その図書館に行きたがりどうしても譲らず、こちらも折れて、運動会を途中で抜け出し図書館に連れて行くことになりました。 代替となる、だるまさんシリーズの絵本を印刷し、ラミネートをして持参していったのですが、それでは満足できませんでした。 親として、このまま成長して大人になり、自分の欲求を満たせなくなったときにどうなってしまうのかと、心配が募ります。 療育の先生に、このことを相談したところ、脳の発達によるもので、過剰に心配する必要はなく様子を見ればよいとのことでした。 その理由として、我が息子の場合は、普段の療育の様子を見る限り、こだわりに対しての適応力が狭まったというより、今までぼんやりと捉えていたあらゆる概念が、明確に「モノ」や「事柄」として捉えるようになったことで、要求が以前よりも細分化され、主張するようになってきているのだそうです。 自分なりに色々と調べてみると、発達年齢で言うと、なんでもかんでもイヤを主張する2-3歳頃のイヤイヤ期が過ぎ、世界が広がったことでモノの捉え方が明確になることでわがままになる、いわゆる「4歳の壁」というタイミングなのではと理解しています。 脳の発達による心の面で少しずつ成長しているのだと前向きに捉えながら、引き続き今後の成長を見守っていきたいと思います。 このように、発達がゆっくりで特性を持つ子どもは、時には困り感が増えて成長が後退してしまったのではと不安に思うこともあるかと思います。 このような時は、保育園の先生や療育の先生など、相談できるところへ相談し、保護者の心の不安を取り除くことが大切だと思います。 親の不安は子どもにも移ってしまい、成長を妨げてしまう要因になってしまう恐れがあるからです。 日頃から、お子様の事を何でも相談できる支援者を見つけておくのがいいですね。 フォレストキッズ八事教室は、未就学児の発達がゆっくりで凸凹があるお子様を対象とした個別療育を行う事業所です。 療育支援を提供しながら、保護者様とのコミュニケーションを大切にしています。 ご家庭でのお子様の様子や普段のお困り事などを伺う時間をその都度設けていますので、保護者様にとって何でも相談できる役割を担う場所になれればと思っております。 お子様の発達でご不安なことがございましたら、お気軽にお問合せ下さいませ。 施設見学やご利用のご相談など承っております。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子㊸「イヤイヤ期なのかな?」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
24/10/19 09:13 公開

我が息子㊶「やーめーてー(^^♪」 発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 知的障害と多動性を伴う自閉症の我が息子について、先日フォレストキッズ八事教室での療育中に気づいたことがあったので、そのご報告をさせていただきます。 現在我が息子は、フォレストキッズ八事教室での個別療育において、言語聴覚士の指導のもと、マカトンサインによる言語訓練を中心に支援を受けています。 また、多動性を持つ特性上、言語訓練を行う前に、感覚統合を取り入れた粗大運動を行い、気持ちを発散させた後、机上の取組みや言語訓練へ移行することで、落ち着いた心の状態のもとで支援を受けることができています。 そんな我が息子ですが、特にお気に入りなのは、感覚統合療法のひとつである、前庭覚を刺激する「ハンモック」でユラユラすることです。 その日は作業療法士の先生がついてくれていて、ハンモックでユラユラしている最中に、先生が我が息子の身体にコチョコチョ遊びをして刺激を入れていたところ、我が息子から笑いながら「やめてー」と言葉の表出がありました。 はじめて我が息子の口から「やめて」という言葉を聞き大変驚きました。 ハンモックでユラユラしていることで精神的に安定し、コチョコチョ遊びで他者との関わりを楽しいと感じている瞬間で、自然にその言葉が出たのだと思います。 「やめて」という言葉は、普段の生活の中で周囲から自分に対して度々使われいてよく聞いているため、内言語(頭の中では)では理解はしていたと思います。 今回は、いままで出来なかったことができるようになるには、精神的な満足度が優位な状態であるとともに、自尊感情が高まっている環境のもとで達成できるということを、我が息子を通じて見ることができました。 このことから感じたのは、健常のお子さまと比べると発達がゆっくりな子どもに対しての子育ては、その「過程」がいかに大切かを改めて感じました。 すぐに結果を求めてしまい、焦らせて周囲と比べてしまう環境下では、自尊感情を低下させてしまい、伸ばせる力も伸びなくなってしまう恐れがあります。 フォレストキッズ八事教室では、一人一人のお子さまの「好きなこと」「楽しいこと」に着目し、スモールステップで「できた」ことを積み重ねて自尊感情を育むことを大切にしています。そして、支援の過程を保護者さまと共有して、ご家庭でも取り組めるように支援させていただいております。 また、1歳児から3歳児を対象として、親子教室も定期的に無料で開催しております。 お子様の発達で気になる事があったり、育てにくさをお感じになり、お困りごとなどがございましたら当教室へお気軽にお問い合わせ下さいませ。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

その他のイベント
24/10/14 16:39 公開

我が息子㊵「ととのいました!」発達障害 親の気持ち

こんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 先日、夏休みの終わりに家族4人で温泉に行ってきました。 知的障害を伴う自閉症の我が息子と、その双子の弟をつれて、男3人で大浴場へ行きました。 双子の息子たちを連れて大浴場へ行くのは、ある意味覚悟を決めてのことでした。 なぜなら、わんぱくな男の子たちで、しかも1人が自閉症と多動性の特性を持つということもあり、指示が通らない中での大浴場ということで、さまざまな危険や、他のお客さんに迷惑にならないかで心配がありましたが、最近の息子たちの成長を信じてチャレンジしました。 まずは脱衣場にて、きちんと服を脱いでロッカーへ入れられるか、でしたが、我が息子はもともとお風呂が大好きで早く入りたくてしょうがなく自ら服を脱ぎ、「待ってね」のマカトンサインで弟を待つ事ができました。むしろ、弟の方がここでは苦戦していました。 そして浴場へ行き、まずは身体を洗おうと、2人をシャワーの前で座らせて洗おうとしましたが、ここでどちらを先に洗うかで迷いました。 先に兄の方を洗うと、洗い終わって弟の方を洗っているスキにどこかへ行ってしまうのではと思ったからです。 しかし、いつも自宅でお風呂へ入るときは兄を先に洗うことにしているので、そのルーティンを崩す方がパニックになってしまうのでは、と思ったので兄を先に洗い、「待ってね」のサインで弟にを洗うの隣で待つ事ができました。 やっと大好きなお風呂へ入る事ができ、兄の方を注意しながら兄の好きな場所へ私たちが見守りながら後から付いていく感じでした。 弟も自分の好きな場所へ行くというよりも、兄の行動が気になり面白がって後を着いてきてくれのて非常に助かりました。 ここでお互い自分勝手に行動してしまったら収集がつかなくなってしまうところでした。 そしてこの後とても興味深いことがありました。 水風呂があったのですが、冷たい水風呂の中へ躊躇なく兄の方が入っていったのです。 私も弟の方も流石に水風呂へ入る事は躊躇しました。 兄の方は水風呂と暖かいお風呂と交互に20回くらい出たり入ったりを繰り返し、とてもテンションが上がっていました。 幸い周りに誰もいなくて迷惑をかける事は無かったのですが、あのテンションの高揚ぶりは、側から見て違和感を与えていたことだと思います。 我が息子の特性上、感覚に鈍磨さがあり、全身に感覚刺激を入れる事ができて、とても満足していた様子でした。 その後満足したのか、テンション高だったのが落ち着き、(ととのいました・・・)お風呂から出て1人でお着替えもできました。 その日は、その後終始落ち着いて過ごすことができました。 今回の温泉の体験を通じて、今までは周りに迷惑をかけるかもしれないと思い、大浴場に連れて行くことは自粛していたのですが、大好きなお風呂を目の前にし、マカトンサインの「待ってね」がとても効果的であることがわかり、衝動的な行動を抑制できたことに我が息子の成長を感じました。 このように、少しずつではありますが、周りに迷惑をかけないよう、スモールステップでいろんな体験をさせてあげたいと思います。 フォレストキッズ八事教室は、「発語が遅い」「落ち着きがない」「手先が不器用」など、発達の遅れなどでお困りの事を抱えるお子様を対象とした、個別療育を行う事業所です。 当教室では、言語聴覚士や作業療法士が在籍していますので、専門的な支援をさせていただいております。 また、1歳児から3歳児を対象として、親子教室も定期的に無料で開催しております。 お子様の発達で気になる事があったり、育てにくいとお感じになりお困りごとがあれば当教室へお気軽にお問い合わせ下さいませ。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子㊵「ととのいました!」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
24/09/24 12:32 公開

我が息子㊴「子供の気持ちになって気づく事」 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 知的障害を伴う自閉症の我が息子について、心の成長について最近気づいたことがありましたのでお伝えさせていただきます。 以前にもブログで書かせていただきましたが、我が息子にとってのいちばんの困り感は、母子分離の困難さです。 お家など、お母さんがいるはずのところで、お母さんだけ買い物などへでかけてしまったり、家族そろって買い物に出掛けている時、お母さんだけ別行動をし、我が息子から一時的に離れてしまうことだけでもパニックになってしまいます。 そんな我が息子ですが、つい先日、お母さんが買い物と双子の弟のお迎えのため、2時間ほど外出する機会があり、私が自宅で我が息子と一緒に過ごす時間がありました。 我が息子は、その日は風邪をひいていた為、保育園はお休みで外出もできませんでした。 そして、いざお母さんが玄関から出ていき、姿が見えなくり、案の定、パニックになり落ち着かせていたところ、 我が息子から「こうえん、こうえん」と私の手を引っ張りながら公園へ連れて行くよう催促がありましたが、風邪をひいていたので外出はできないため、「今日はお家で遊ぼうよ」と、お家のマカトンサインを使いながら説得していました。 それでも、公園へ行きたいらしく、外出用の洋服が片付けてあるタンスを開けて勝手に着替えようとした為、注意をしようとしましたが、すぐに注意をしたらまたパニックが助長されると思い、少しの間様子を見ていました。 着替えた後、公園に連れて行くように催促されるのかなと思っていましたが、着替えたまま家の中で好きな絵本を取り出し、自分で自分を落ち着かせている様子に見えました。 その後、お母さんが帰ってくるまでの間、ずっと外出用の洋服を着たまま、落ち着いて過ごす事ができました。 そして、お母さんが帰ってきてすぐに行った事は、自分で着ていた外出用の洋服を脱いで、お家用の服に着替えていました。 お母さんが帰ってきたので、自分で自分をお家モードへ切り替えたのだと思います。 今回の一連の我が息子の行動を振り返った時、せっかく畳んでタンスの中に片付けておいた外出用の服へ着替えて、面倒なことをするなあと、いつもならすぐに注意するところでありましたが、我が息子の気持ちになって考えたところ、お母さんがいなくて不安な自分を自ら外出モードにすることで不安を払拭するための行動であったと思うと、息子なりに一生懸命我慢している姿が見えましたような気がします。 だからといって、次の日から完全にお母さんと離れることに我慢できているわけではありませんが、我が息子の心の成長の一面が見ることができ、今後も息子のわずかな変化を感じ取り、スモールステップで成長へと繋げていけるよう見守っていきたいと思います。 フォレストキッズ八事教室では、お子様の一人ひとりの持つ「好きなこと、楽しいこと」に着目し、それぞれの持つ可能性を広げるため、自尊感情を高め自己肯定感を養う取り組みをしています。そして、将来その秘めた可能性を開花できるようにその土台となるよう今の時期を大切に、保護者様とともに支援させていただきます。 お子様の発達にご不安を抱える保護者がお見えでしたら、お気軽に当教室までお問い合わせください。 特に1歳児さんから3歳児さんを対象とした親子教室を定期的に無料で開催しております。 また当教室の個別療育の見学会やご利用のご相談なども承っております。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

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24/09/04 10:02 公開
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