児童発達支援事業所

モンキーポッド輪のブログ一覧

  • 空きあり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3145-1696
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(25件)

輪だより 2月

【発達支援の豆知識】 集団の中では落ち着くのに? 〜集団ダイナミクスと関わり方〜 「家では落ち着かないのに、園では静かに座っている」 そんな姿に驚かれることはありませんか? これは、集団ダイナミクスと呼ばれる、 集団特有の空気や流れによる自然な現象です。 集団の中では ・周りの子を見て行動しやすい ・注目が分散されて安心できる ・活動の流れが決まっていて見通しが立ちやすい といった理由から、普段より落ち着いて過ごせることがあります。 集団でできているなら、力は育っています 集団で落ち着いて過ごせているということは、 その力がすでに本人の中に育ち始めているサインです。 環境によって出しにくいことがあっても、 「できない」わけではありません。 🌱家庭・個別や小集団で見られる姿も大切な育ちの時間 家庭や少人数の場では、 注目が集まりやすく、選択肢も多いため、 一見“困った姿”が出やすく感じることがあります。 でも実はそこが、 一人ひとりに合わせて育ちの土台を整えられる大切な時間です。 見通しを伝える、選択肢をしぼる、 「できたね」をその場で言葉にする。 そんな関わりの積み重ねが、安心や自信につながっていきます。 🌟まとめ 「集団ではできるのに、家庭では難しい」 それは【できない】のではなく、 【できる力が、まだ出しにくい】ということ。 家庭や個別・小集団での関わりは、 集団で力を発揮するための大事な準備でもあります。 毎日完璧でなくて大丈夫。 できるときに、できることを――その積み重ねが力になります。 私たちは小集団の中で、 お子さんの「困りごと」の奥にある 育ちたい気持ちに寄り添いながら、 安心して力を出せる土台づくりを大切にしています。 ご家庭と一緒に、温かな環境を育てていけたらうれしいです。

モンキーポッド輪/輪だより 2月
教室の毎日
26/03/04 11:25 公開

輪だより 1月

🎍 新年のご挨拶 🎍 あけましておめでとうございます。 昨年も、子ども達の挑戦や大きな成長に立ち会わせていただき、心から感謝しております。 子ども達は、できることが増えるだけでなく、迷ったり、困ったりしながら少しずつ前に進んでいきます。 その姿に寄り添い、安心して挑戦できる環境を、今年も皆さまと一緒に育てていけたらと思っています。 本年も、お子さんのペースや気持ちを大切にしながら、“できた日もうまくいかない日も、その子らしい成長の途中” と見守れる関わりと、その瞬間ごとの変化を一緒に喜び合える支援を続けていきます。 どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 モンキーポッド輪 職員一同 【発達支援の豆知識】 就学に向けて ―知っておくと安心できる流れ― 就学の時期が近づいてくると、「うちの子はこのままで大丈夫かな?」「どんな環境が合うんだろう?」 そんな気持ちが出てくる時期が、すぐに結論を出す必要はありません。 今日は、知っておくと安心できる“就学までの大まかな流れ”の続きになります。 ご家庭によって必要かどうかは違います。 「知っているからこそ、選べる」 ——そのための情報として読んでいただけたら嬉しいです。 🧩放課後等デイサービスについて 就学が近づくと、「放課後の過ごし方」について 迷うことも増えてきます。 放課後等デイサービスは、学校の授業以外の時間に、 子どもの成長や得意・困りごとに応じて支援を受けられる 場所です。(療育と同じ形で、小学生以上が通う施設です) ✨放課後等デイサービスで大切にしていること 事業所によって内容は違いますが、 多くはこんな目的で利用されています。  ・生活スキル(片付け・切り替え・待つ・順番など)  ・コミュニケーションや対人関係の練習  ・宿題支援や学習サポート  ・感覚・身体の調整(運動あそび、感覚統合あそびなど) ※長期休暇も利用できます。 学校ではカバーしきれない部分を、少人数の関わりの中で 丁寧に積み上げていく支援が中心です。 🍀進路と放課後の選択肢は「足し算」 普通級だから利用できない、 支援級だから必ず利用する、ということはありません。 どの選択肢も、 「その子が安心して過ごしながら育っていくための 一つの方法」です。 学校・家庭・放課後の環境がつながることで、 お子さんにとっては“1日の過ごしやすさ” ”安心できる時間”が増え、 学びやすさや自信につながっていきます。 ① 迷った時のチェックポイント (進路・支援方法の判断に迷っている方向け) 「どの選択が正しい?」ではなく 「わが子に合う環境はどれ?」が大切です。 決める時、次の視点が役に立ちます。 チェックポイント🍀   □ 新しい環境に入るとき、不安が強く出る   □ 困りごとがあると、周りの助けが必要   □ 細かな支援(声掛け・視覚支援)があると落ち着く   □ 集団では頑張れても、家では疲れが出やすい   □ 苦手なことが続くと、自信をなくしやすい いくつか当てはまる場合、 環境調整が必要なサインかもしれません。 大事なのは「何年生になったか」ではなく “今のその子にとって安心できる環境かどうか”。 お子さんの様子を見ながら、選び直すこともできますので、 迷いながら相談しながら、ゆっくり決めていきましょう。 ②学校と家庭の連携のコツ 大人同士がチームになると、 子どもは安心して学校生活を送れるようになります。 連携のポイント✍    ・困りごとは、先生にとって支援のヒントになる    ・「できない」より「こうするとできる」を伝える    ・子どもの成功体験を定期的に共有する 共有(情報交換)が子どもの安心の土台になります。 先生たちに「伝えすぎかな?」と思うくらいで ちょうどいいこともあります。

モンキーポッド輪/輪だより 1月
教室の毎日
26/02/05 15:51 公開

輪だより 12月

発達支援の豆知識 就学に向けて ―知っておくと安心できる流れ― 就学の時期が近づいてくると、 「うちの子はこのままで大丈夫かな?」「どんな環境が合うんだろう?」 そんな気持ちが出てくる時期です。 すぐに結論を出す必要はありません。 今日は、知っておくと安心できる“就学までの大まかな流れ”をまとめました。 ご家庭によって必要かどうかは違います。 「知っているからこそ、選べる」——そのための情報として読んでいただけたら嬉しいです。 🔍 まずは、子どもの姿を知るステップ ※必要な場合に進む流れです。(全ての方が通る道ではありません) ・発達検査  「得意なこと」「困りやすい部分」を可視化するもの。  結果=将来ではなく、支援や環境調整のヒントです。  ※京都市福祉センターで受けられるものは2~3か月待    ち。検査は2年に1回受けられる。 ・児童精神科の受診  困りごとの背景や成長の見通しを専門家と整理します。  ※京都市福祉センターで受けられるものは7か月~1年待   ち。 →診断名がつく場合も、つかない場合もある   診断は「ラベル」ではなく、   周囲に理解してもらい、支援や配慮につながる“整理の ための名前”と考えると受け取りやすいです。 📌 用語解説 発達検査:認知・言語・運動などの力を数値や評価で整理するもの 診断:医師が困りごとの背景にある特性を明確にすること 🏫 就学に関する流れ(教育のステップ) 入学先をすぐに決めるのではなく、 「どんな環境なら安心して学べるか」を 一緒に整理していく過程です。 ・就学支援シート(保育園・幼稚園から受け取る) /移行支援シート(療育施設より発行)  保育園・幼稚園・療育での姿をまとめた、学校へつなぐ  資料。  その子の「がんばっていること」と「支援があると伸びること」を伝えます。 ・小学校長との就学相談・教育委員会での審議  家庭と学校が一緒に考える場。  普通級・支援級・通級のどれが合うか検討します。 →入学後も変更できることがある  スタート地点が“完成形”ではなく、  必要に応じて調整できる仕組みになっています。 📌 用語解説 支援級:学習や生活に合わせて少人数で学べるクラス 通級:普段は普通級、必要な時間だけ別室で支援を受ける仕組み ☘️ 大切にしたい視点 進路や診断は「良い・悪い」で決まるものではありません。 それは、 “この子が安心して過ごせる場所を一緒に探す過程” です。 今は、選択肢が見えず不安が大きく感じる時期かもしれません。けれど、悩んだり迷ったりしながら進むことは、お子さんにとっての“最善の環境を選ぶ”という、とても大切な時間です。 ☘️ おわりに 選択肢が増えると、どうしても迷いが大きくなります。でも、 それは迷ってしまうほど、お子さんのことを大切に思っている 証拠です。 私たちも、進路や放課後の選択について答えを決める相手では なく、”一緒に考えるパートナー”として寄り添っていきます。 ひとりではなく、周りの大人と一緒に考えながら進めていける ので、焦らなくて大丈夫です。ゆっくり選んでいきましょう。 気になること、迷っていること、ほんの小さなモヤモヤでも大丈夫です。いつでも声をかけてくださいね。 次号では、「選ぶときに迷ったら見るポイント」や、 放課後等デイサービスについてお伝えする予定です。 避難訓練(火事・消火)の実施報告 11月に各クラスで火事や消火の避難訓練を実施しました! 紙芝居を読んで、火災が発生した時の行動を考え、 火災警報器の音を聞いて、職員と手を繋ぎ外まで避難しました。 室内での消火訓練(模擬)も行いました。 みんなよく職員の話を聞いて、落ち着いて指示に従って行動できました!

モンキーポッド輪/輪だより 12月
教室の毎日
26/01/27 14:09 公開

輪だより 11月

【保護者会を開催しました】 先日、今年度初めての保護者会を開催しました。 今回は初めての保護者会開催ということで、皆様に安心して参加していただけるよう、保護者同士で話す時間は設けず、ゆったりと見て・体験する形にしました。 当日は、日々の様子をまとめたスライドショーを見ながら、お子さんの成長を一緒に振り返りました。「当時の気持ちや悩みを思い出した」「できることが増えたな」と改めて感じていただき、「こんな風に遊んでいるんだな」と活動を広く知っていただく機会にもなりました。 その後は、講座形式で関わり方のポイントをお伝えし、実際に療育遊びを体験していただきました。子どもたちが楽しんでいる活動を保護者の方にも実感してもらうことで、「こんな関わり方なら家でもできそう」「少し気持ちが楽になった」と感じていただける時間になったようです。 【おうちでできる発達支援~きょうだい編~】 保護者会後のアンケートでは、「きょうだい間の関わりに悩む」という声を多くいただきました。上の子に我慢をさせていないか、下の子ばかり構ってしまうのではないか──そんな迷いを持たれる方も多いようです。 きょうだいの関わりは、小さな社会の中で「思いやり」「我慢」「切り替え」を学んでいく大切な機会です。けんかをしても、仲直りできる力を育てていくことが、何よりの学びになります。喧嘩の中で、「ぶつかっても仲直りできる」「話せば伝わる」といった経験を積んでいきます。 おうちの中で起こる小さなトラブルは、社会に出る前の大切な“人との関わりの練習”です。 上の子が下の子の関わりで困っているときは、大人がそっとサポートに入ることで、手が出る前に気持ちを整理できることがあります。下の子が小さいうちは、まず「上の子の遊びを保証すること」が大切です。 “上の子ファースト”と聞くと特別な時間を作るイメージがありますが、実は特別な時間よりも「まなざし」や「意識」を向けることが一番の安心につながります。 また、上の子の遊びや空間をしっかり「保証する」ことも大切です。順番よりも「今、どんな気持ちでいるかな?」を尊重することが、上の子の心を落ち着かせてくれます。 下の子ばかりに目が向きがちな日々の中で、上の子の頑張りや気持ちにまなざしを向ける時間を少しでも持てると、親子の関係も穏やかに育っていきます。 手を出してしまう時は、その裏には「ママが助けてくれない」「言葉で伝わらない」というもどかしさがあります。 悪い行動に見える姿の中にも、「ぼく(わたし)を分かって」というサインが隠れています。 ママが気持ちを聞いてあげることで、手を出す必要が少しずつなくなっていきます。 言葉にならない気持ちも、最後まで聞いてもらえると「分かろうとしてくれている」と感じられ、心が落ち着いていきます。 毎日の子育ての中で、きょうだいのやりとりに悩むことは自然なことです。 また、きょうだいをテーマにお伝えしましたが、お友達間のトラブルも同様です。 けんかやすれ違いの中にも、成長の芽がたくさん隠れています。 親から見て「困った姿」は、実は「本人が困っているサイン」。 手が出る、甘える、ふてくされる——その奥にはいつも「助けて」「分かって」の気持ちがあります。 まずは受け止めることから。そこから少しずつ、“伝えられる力”が育っていきます。 それぞれの子が安心して自分を出せる時間を大切に、私たちも一緒に見守っていきたいと思います。

モンキーポッド輪/輪だより 11月
教室の毎日
25/11/28 13:50 公開

輪だより 10月

発達支援の豆知識 【おうちでできる発達支援】 受け止めることの大切さ 〜“やりなさい”よりも力につながる関わり〜 子どもが少し大きくなってくると、 つい「もうできるでしょ」「しっかりしなさい」と言いたくなる場面が増えてきます。 気持ちが揺れやすく、泣いたり怒ったりすることもあり、 親としては振り回されてイライラしてしまうのも自然なことです。 毎日頑張っているからこその疲れや戸惑い、 本当におつかれさまです。 ここで大切なのは、「受け止めること」と「甘やかすこと」は違うということです。 • 受け止める…「難しいんだね」「やりたくない気持ちなんだね」と 気持ちを理解して寄り添った上で、できることを一緒にやってみること。 • 甘やかす…本当はできることまで全部大人が先回りしてやってしまい、 子どもが力を出す機会を奪ってしまうこと。 「受け止めてもらえた」という安心感があるからこそ、 子どもは「じゃあやってみようかな」と自分の力を少しずつ出せるようになります。 子どもが揺れる時期は、成長にとって大切な通過点です。 家庭での一歩一歩が、やがて集団の場での安定や自信につながっていきます。 私たちも、そんな日々の頑張りを一緒に支えていきたいと思っています。 【安心は“やる気のエネルギー”】 子どもは「安心すると頑張れる力」を持っています。 気持ちを受け止めてもらえると、心が落ち着き、 次の一歩を出しやすくなります。 安心は“やる気のエネルギー”なんですね。 親から見ると「困った姿」── 例えば、何度も同じことを聞いてくる、 片付けがなかなか進まない、急に泣き出す…… そんな行動も、実は子ども自身が 困っているサインのことがあります。 困りごとに寄り添うことが、 その子の力を伸ばす大切なきっかけになります。 【感染症対策委員会を実施しました!】 年に数回、職員で 感染症対策委員会を実施しています。 今は流行している感染症が多く、 感染症ごとの症状や経過を確認しました。 みなさまも健康第一で 感染症予防をお願いいたします! もし、症状がある場合や 病院受診などされた場合には、 職員にお伝えいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

モンキーポッド輪/輪だより 10月
教室の毎日
25/10/21 13:47 公開
電話で聞く場合はこちら:050-3145-1696
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
4人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-3145-1696

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。