児童発達支援事業所

とりっくおあとりーと府中のブログ一覧

  • 空きあり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1721-5834
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(68件)

歯磨きができない子への療育方法

歯磨きができないのは「わがまま」じゃない 毎日の歯磨き、スムーズにできていますか? 「口に入れただけで泣き出す」「全力で拒否する」「全くやる気がない」など、子どもの歯磨きに困っている保護者は少なくありません。 実は、歯磨きができない背景には、感覚過敏や発達の特性、成功体験の少なさなど、子どもにとって切実な「理由」があることが多いのです。 この記事では、歯磨きが苦手な子どもへの具体的な療育的アプローチを紹介します。 歯磨きを嫌がる子どもに多い3つの原因 ① 感覚過敏(触覚・口腔内の敏感さ) 歯ブラシの感触や口の中を触られることに強い不快感を覚える子がいます。特に発達障害やHSC(ひといちばい敏感な子)に多く見られます。 ▶︎ 対応策 指やガーゼなどやわらかい素材からスタート 歯茎のマッサージやほっぺのタッチ遊びで感覚慣れ シリコン製や指サック型歯ブラシに変更 ② 手順がわからない・運動が苦手 発達性協調運動障害などにより、「歯ブラシを持つ」「磨く方向をコントロールする」などの動きが難しい場合も。 ▶︎ 対応策 歯磨き手順を写真やイラストで「見える化」 大人が後ろから手を添えて一緒に動かす(ハンドオーバーハンド) 歯磨きソングやタイマーで見通しを持たせる ③ モチベーションの低さ・過去のイヤな記憶 痛かった、無理やりやられたなどの経験があると、「歯磨き=イヤなこと」とインプットされ、拒否反応を起こします。 ▶︎ 対応策 歯磨きミッションカードやごほうびシールで達成感UP お気に入りキャラクターの歯ブラシや歯磨きアプリの活用 保護者が楽しそうにやる姿を見せる(モデリング) 自宅でできる療育的アプローチ|成功体験を積み重ねる工夫 ✅ まずは「口に入れるだけ」でもOK! 「全部ちゃんと磨く」ではなく、「できたところから褒める」ことが第一歩です。 ✅ 鏡を使って一緒にやってみる 視覚フィードバックがあると、不安が減って取り組みやすくなります。 ✅ 朝だけ・夜だけでもスタートOK 1日1回でも、継続することが大切。いずれ1日2回に増やしていければ◎ 視覚支援や遊びを取り入れて「楽しい歯磨き」へ 子どもは「意味がわからないこと」「突然始まること」が苦手。 歯磨きを「楽しい見通しのある時間」に変えるために、以下の工夫も効果的です。 歯磨きカレンダーやシール台帳 ステップ式「歯磨きチャレンジ表」 歯磨きごっこやぬいぐるみを使った練習 保護者が意識したいこと 子どもができるペースに合わせてあげましょう 「できたところ」を具体的に褒めましょう 歯磨きを通して「できる自分」「見守ってくれる大人」を実感できると、自己肯定感にもつながります まとめ|歯磨きができない子には理由がある。寄り添う工夫が大切 歯磨きができない子どもに対しては、「どうしてできないのか?」を理解し、段階的なステップと安心できる環境が必要です。 「イヤ!」の背景には、ちゃんと意味があります。 無理にやらせるよりも、子どもの感じ方に寄り添った療育的サポートで、「できた!」を一緒に喜びましょう。

とりっくおあとりーと府中/歯磨きができない子への療育方法
教室の毎日
25/07/17 00:08 公開

手が洗えない子どもへの療育方法とは?原因と対策を徹底解説!

手を洗えない子、実は多いんです 「うちの子、手を洗いたがらない…」 「毎回大泣きで手洗いが大変」 このような悩みを抱える保護者は多くいます。特に発達に特性のある子どもでは、感覚の過敏さや手順の理解の難しさが原因で「手洗い=イヤなこと」となってしまうことも。 今回は、 ✔ なぜ子どもが手を洗えないのか? ✔ 自宅でできる療育的アプローチ ✔ 無理なく習慣化するコツ を、わかりやすく解説します。 【よくある疑問】子どもが手を洗えない原因とは? 子どもが手洗いを嫌がるのには、必ず理由があります。 主な原因は以下の5つです。 ① 感覚過敏(水や泡が不快) 冷たい水が痛く感じる 泡のヌルヌルが気持ち悪い 音や水しぶきが苦手 ② 流れや手順が分からない どこで止めたらいいのか分からない 石けんの量や洗い方が分からない ③ 過去のイヤな体験がある 水が跳ねて驚いた 叱られた経験がある ④ 面倒くさい・興味がない 他の遊びに夢中で、手洗いが優先されない 手洗いの必要性をまだ理解していない ⑤ 成功体験が少ない 自分でできた達成感を感じたことがない 【家庭でできる】手が洗えない子への療育的アプローチ5選 ここからは、自宅でも実践できる療育の工夫を紹介します。 「遊び」「視覚支援」「感覚対応」など、その子に合ったアプローチを取り入れてみてください。 1. 感覚に配慮した「水慣れトレーニング」 ぬるめの水に調整する 柔らかい泡タイプの石けんを使う 手に水をかけず、まず濡れたタオルで拭くだけでもOK お風呂の中で水遊び→「ついでに手を洗う」を習慣化 👉 ポイント:嫌な刺激を避け、楽しい感覚で慣らすこと 2. 見える化で不安を減らす「手洗い手順カード」 手洗いの流れをイラストで提示 「1. 水を出す → 2. 泡をつける → 3. 指の間もゴシゴシ」など 視覚的に理解することで安心感UP ごほうびシールでモチベーションUP! 👉 おすすめ:手洗いポスターやタイマー(15秒)と併用 3. 遊び感覚で取り入れる「バイ菌バスター作戦」 手にスタンプで“ばい菌”マーク→泡でやっつける! 泡で“手スタンプ”遊び→洗い流して完了! キャラクター石けんを使って「お話ごっこ」も楽しい 👉 遊びと手洗いをセットにすることで、抵抗感が激減します! 4. 小さな「できた」を積み重ねるごほうびシール 1回の手洗いでシールを1枚 10枚たまったら好きなシールやおやつなどご褒美 成功体験が自己肯定感にもつながる 👉 できない日があってもOK。焦らず長い目で続けよう! 5. 家族で手洗い「見本」を見せる お父さんお母さんが楽しそうに手洗いする姿を見せる 一緒にカウントしながら洗う 家族の「楽しそう」が伝染していきます 👉 子どもは「ことば」より「姿」で学びます! 【まとめ】手洗いが苦手な子も、「楽しい!」がスタートになる 手洗いが苦手な子どもも、理由に合わせた支援や工夫があれば、少しずつできるようになります。 大切なのは、 ✅ 無理にやらせない ✅ 楽しさや安心感を育てる ✅ 小さな成功体験を積む 「手を洗えない子」ではなく、 「今はまだ手を洗うことが難しい子」と考えて、焦らず見守っていきましょう。 よくある質問(Q&A) Q:手洗いのタイミングはいつがいいですか? A:遊び終わり、トイレ後、食前など生活のルーティンに合わせて「今は手を洗う時間だよ」と毎回繰り返すことで習慣化しやすくなります。 Q:感覚過敏がひどい子にはどうすれば? A:「濡らさないで拭くだけ」→「手の甲だけ水をかける」→「泡なしで水だけ洗う」など、ステップを細かく設定することが大切です。 保護者の方へ 手洗いができるようになるまでの道のりは、子どもによって違います。焦らず、ひとつずつ小さな「できた」を積み重ねていきましょう🌱 必要であれば、「手洗いカード」「手順イラスト」「シール台紙」などのテンプレートもお渡しできますので、お気軽にご相談ください。

とりっくおあとりーと府中/手が洗えない子どもへの療育方法とは?原因と対策を徹底解説!
教室の毎日
25/07/15 22:08 公開

【集中できない・焦ってしまう子どもに】5つの支援方法とは?

「すぐ気が散ってしまう」「周りの子が準備を終えて焦ってしまう」──。 子どものそんな様子に、戸惑いを感じることはありませんか? 実はこのような行動には、「注意のコントロール力」や「見通しをもつ力」の未発達が関係しています。 今回は、自宅で無理なく取り組める5つの支援方法を紹介します。 焦らせるのではなく、少しずつ“できる”を積み重ねていくことが大切です。 よくあるお悩み 気になることにすぐ反応してしまい集中が続かない 周囲の子が先に終わって焦り、パニックになる 自分だけできないと感じて自信を失っている 毎朝の支度がうまくいかず、親子でイライラ… これらは、発達の凸凹がある子だけでなく、どの子にも起こりうる問題です。 日々の関わりや環境で、少しずつ改善が期待できます。 自宅でできる5つの支援方法 ① やることリストで「見通し」を持たせる 子どもは「次に何をするか」が見えないと不安になったり、途中で他のことに気を取られがち。 やることを視覚的にリスト化することで、安心して行動に移せます。 ✅やり方 絵カードやシール表を使って「①顔を洗う→②着替える→③歯を磨く」など順番を見せる 1つ終わったらチェックを入れる 「あと〇個でおしまい!」とゴールを意識させると効果的 ② タイマーを使って「集中する時間」を区切る 集中力は一度に長く続かないもの。 タイマーを活用して、短時間の集中→休憩のリズムをつくるのがおすすめです。 ✅やり方 3分集中→1分休憩からスタート(年齢に応じて調整) 終わったら「よく頑張ったね!」と必ず声かけ デジタルより砂時計など視覚的に見えるものも効果的 「頑張る時間」と「休む時間」が明確になると、集中力のコントロールが身につきます。 ③ 遊びを取り入れて“準備”を楽しくする 準備や支度が苦手な子には、“楽しい遊び”として取り組むとスムーズになります。 遊びの中でルールや順番を自然に学ぶことができます。 ✅おすすめアイデア 「お支度ビンゴ」:支度の項目が揃ったらゴール! 「ママと着替えレース」:遊び感覚でスピードアップ 「スタンプカード」:達成感が次の意欲に 大事なのは「楽しい!」という経験。興味を持てば行動につながります。 ④ 環境を整えて「気が散る原因」を減らす 子どもの集中力は、周囲の刺激に大きく左右されます。 まずは物理的な環境を整えることが大切です。 ✅ポイント 机の上は必要最低限のものだけに テレビや音の出るおもちゃは一時的にOFF 「○○が終わったら好きなことをしようね」と見通しをつける 環境を変えるだけで、集中しやすくなる子は多くいます。 ⑤ 焦ってしまう気持ちに「共感」し、安心感を与える 焦ってしまうのは「みんなが先に終わってる」「早くしなきゃ」という不安から。 そんな時は、行動ではなく“気持ち”に寄り添う声かけがカギになります。 ✅声かけ例 「焦ってるね、ゆっくりで大丈夫だよ」 「いま何が困ってるの?」と聞いてみる 「全部できたら一緒に〇〇しようね」と楽しみを用意 「受け止めてもらえた」という経験が、心の安心につながります。 焦らず、少しずつ“できた”を積み重ねよう 集中が続かない・焦ってしまうという行動は、まだ育っている途中の力によるものです。 無理に急がせたり叱ったりするよりも、環境や関わり方を工夫することで、その子の「できる!」を引き出せます。 そしてなにより大切なのは、「その子のペースで大丈夫」と伝えること。 今日よりも明日、ほんの少し前に進んでいればOKです😊 おわりに 今回ご紹介した工夫は、すべて“おうちで今日からできる”内容ばかりです。 発達がゆっくりな子も、毎日のちょっとした工夫と関わりで「自分でできた!」という体験を重ねていくことができます。 焦らず、怒らず、楽しんで。「その子のペース」を大切にしながら、できることを一つひとつ増やしていきましょう🌱

とりっくおあとりーと府中/【集中できない・焦ってしまう子どもに】5つの支援方法とは?
教室の毎日
25/07/11 22:51 公開

お友達との距離感がつかめない子への療育アプローチ5選

こんなお悩みありませんか? 「うちの子、お友達のことが大好きで追いかけ回しちゃうんです…」 「遊びたい気持ちが強くて、相手が嫌がっても気づけないんです」 4歳児によく見られるこのような行動は、「発達の偏り」や「ソーシャルスキルの未発達」が関係している場合があります。 今回は、お友達との距離感がうまく取れない子どもへの療育的な支援方法を詳しくご紹介します。 4歳児が「距離感」をつかむのが難しい理由とは? 4歳前後の子どもは、まだ次のような課題を抱えています。 ① 感情をコントロールする力が未熟 → 好きな気持ちがあふれて、行動にブレーキがかけにくい。 ② 相手の気持ちに気づくのが難しい → 自分の気持ちと相手の気持ちを同じだと思いがち。 ③ “ちょうどいい関わり方”の経験が少ない → 関係づくりのルールを知らない状態。 このような背景を理解した上で、「関わり方の練習」をすることが療育のポイントになります。 療育でできる!距離感の課題に対する支援方法5選 ① OK・NG行動を絵カードで見える化 子どもにとって「どこまでがOKで、どこからがNGか」は目に見えにくいもの。 絵カードを使って「やさしく声をかける(OK)」と「急に引っ張る(NG)」などを視覚的に伝えると理解しやすくなります。 ② ごっこ遊びやロールプレイで練習 ぬいぐるみや人形を使って、 「お友達を誘う」 「断られる」 「どう対応するか」 といった一連のやりとりを楽しく練習しましょう。 ロールプレイは、**相手の気持ちを想像する力(心の理論)**を育てる効果があります。 ③ 距離ゾーン(赤・黄・緑)で身体的距離を体感 床にカラーテープを貼って、「赤=近すぎ」「黄=まあまあ」「緑=ちょうどいい」などゾーンを分けて遊びの中で練習。 「お友達との距離感」を体で覚えることができます。 ④ 気持ちカードで感情のラベリング練習 気持ちの表情カードや絵本を使って、 「うれしい」 「いやだった」 などの感情を言葉で表現する練習を。 自分の気持ちに気づけるようになると、相手の気持ちにも意識が向きやすくなります。 ⑤ クールダウンカードで感情のコントロール 「うれしすぎて興奮しすぎたとき」「断られてイライラしたとき」などは、クールダウンの時間を。 カードや絵で「深呼吸する」「ひとりで本を見る」「水を飲む」などの行動を提示し、自己調整のスキルを育てます。 ご家庭でできる関わり方の工夫 家庭でも実践できるサポートをご紹介します。 「近すぎかな?」と気づかせる声かけ 距離感をイメージできる絵やマットを使う 行動が落ち着いたときにすぐに褒める 成功体験を積んで、自信につなげる 無理に止めさせるよりも、「どう関わればいいのか」を一緒に考えていく姿勢が大切です。 まとめ|関わり方は練習で育つ! 4歳児の「大好きすぎて距離が近くなってしまう」行動は、成長の一過程とも言えます。 大切なのは、「やめさせる」ではなく、「どう関わると楽しく遊べるか」を一緒に学ぶこと。 ✅ 距離感は教えることができる ✅ 気持ちの整理は支援で身につく ✅ 繰り返し練習すれば、自信になる 園や家庭で少しずつ取り組むことで、お友達との関係もより豊かに育っていきます🌱

とりっくおあとりーと府中/お友達との距離感がつかめない子への療育アプローチ5選
教室の毎日
25/07/09 22:59 公開

真っ直ぐに線が引けない4歳児におすすめの療育方法とは?

「線がまっすぐ引けない」って発達に問題があるの? 4歳ごろになると、保育園や家庭で「お絵描き」「文字の練習」が始まります。しかし中には、「線をまっすぐに引くのが苦手」「手がぶれてしまう」と悩むお子さんもいます。 結論から言えば、これは発達段階でよくあることで、決して「できない=異常」ではありません。 ただし、適切なアプローチや遊びを通して、「手先の力」「目と手の協応」「姿勢の安定」などを育てていくことはとても大切です。 今回は、当施設ご利用中の4歳児が真っ直ぐに線を引けない理由と、おうちで取り入れられる簡単な療育的アプローチを紹介します。 真っ直ぐに線が引けない理由|考えられる3つの要因 1. 手先の筋力や操作性が未熟 4歳前後では、まだ鉛筆を正しく握って思い通りに動かす力が十分に育っていないこともあります。 2. 姿勢や体幹の不安定さ 椅子に座った姿勢がぐらつく、足が床についていないなど、体の軸が安定していないと、手をスムーズに動かすことが難しくなります。 3. 目と手の協調運動(視覚と運動の連携)が未熟 「目で見て、手を動かす」という力は、個人差があります。視覚からの情報と運動のコントロールをつなげる力は、遊びの中で少しずつ育まれていきます。 療育的アプローチ|おうちでできる5つの簡単トレーニング ① 粘土遊び・洗濯ばさみで手先を強化 粘土をちぎる・丸める・のばす 洗濯ばさみを指でつまむ 👉 効果: 指先の筋力とコントロール力がアップします。 ② 穴にストローを通すなどの細かい作業 ストローやモールを小さな穴に通す ビーズを紐に通す 👉 効果: 集中力と微細運動の精度を高めます。 ③ 点つなぎや迷路などの線を使った遊び 点と点をつなげて線を引く 簡単な迷路をなぞる 👉 効果: 目で見た情報を手に伝える力(視覚・運動協応)を育てます。 ④ 色付きテープやガイドで「まっすぐ」の感覚を養う 紙の上に色付きマスキングテープを貼る 「線の上を車で走らせよう」などの遊び 👉 効果: 線の感覚を視覚的に理解しやすくします。 ⑤ 姿勢を整える環境づくり 足が床につくよう椅子の高さを調整 バランスボールや動物歩きで体幹トレーニング 👉 効果: 姿勢が安定し、手の操作がスムーズになります。 療育は「楽しく・焦らず」が基本! 大切なのは「できないこと」を責めるのではなく、「できるようになる過程を一緒に楽しむ」ことです。 無理に鉛筆を持たせて線の練習をするより、遊びを通じて自然に育てるアプローチの方が、子どももストレスなく取り組めます。 まとめ|「線が引けない」は「これから育つ力」 真っ直ぐに線が引けないのは、その子の発達段階や特性によってごく自然なこと。焦らずに、まずは手先の感覚や姿勢の安定、目と手の連動を楽しく遊びの中で育てていきましょう。 継続して取り組むことで、自然と「まっすぐ描けた!」という成功体験が増えていきますよ。

とりっくおあとりーと府中/真っ直ぐに線が引けない4歳児におすすめの療育方法とは?
教室の毎日
25/07/08 22:58 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1721-5834
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
49人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1721-5834

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。