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(68件)

マット運動(輪っかジャンプ)

マット運動についてご紹介します。 写真は【輪っかジャンプ】を行っているところです。 まず初めに、マットの間に「輪っか」をはさんでいきます。 マットは縦に2つ並べているので、「5~6個」の輪っかを子どもたちはジャンプしていきます(^^♪ ジャンプした後には、向きを変えて往復をして輪っかジャンプを行っていきます。 また、マットの上なので、高くジャンプしても足の衝撃も軽くすみます(^^♪ 高くジャンプする練習と、着地した時に姿勢を保つなど体幹を鍛えることにも役立ちます!(^^)! 実はこの「輪っかジャンプ」ですが、前向きにジャンプするだけでなく、「横向き」「後ろ向き」「回転」など多くのバリエーションがあります。 横向きでは、片側に重心をかけるので、前向きよりも難易度があがります。 また、着地した時のバランス感覚を鍛えるのにも良いです!(^^)! 後ろ向きでは、跳びこす輪っかが見えないので、かなり難易度が高いです。 輪っかの高さを想像して高くジャンプすることが大切です。また、着地も気を付けます(^^)/ 回転ジャンプでは、前を向いた状態で「グルン!」と1回転ジャンプします。 今回紹介する中で、一番難しいです。 勢いよく前にジャンプした時に、体をひねってジャンプします! 「ジャンプの高さ」と「体をひねる速さ」が重要になります。 最後に、これらを組み合わせて輪っかごとにジャンプをして運動していきます。 (行きは前向き、帰りは横向きなど) 何度か練習すると、子どもたちはどんどん成長が見られます(^^♪ 楽しい輪っかジャンプを一緒にやってみませんか(^^)/ 今回の【輪っかジャンプ】の手順を簡単にまとめると ①前向きジャンプ ➁横向き ③後ろ向き ④回転 ⑤組み合わせてジャンプをする ユリシス・キッズHarutaでは、一つ一つの動きについて確認しながらお子様と一緒に運動に取り組んでおります。 ぜひ一度見学、体験をして一緒に参加してみてください! お問い合わせお待ちしております。

ユリシス・キッズHaruta/マット運動(輪っかジャンプ)
教室の毎日
25/06/02 10:43 公開

跳び箱運動(側方倒立回転)

跳び箱運動についてご紹介します。 写真は【側方倒立回転】を行っているところです。 以前紹介した「横跳び越し」に似た技になります。 同じように跳び箱の横を跳んでいきますが、今回はそれに「回転」が加わります!(^^)! やり方は、手をついて、横に跳んだ後に、横向きに90度回転します。 ちょうど「横を向いて着地」する形になります。 この時に上手に回転するコツとして、両手をついた後に「片方の手を離す」ことです! これによって、片方の手を軸にして「グルン!」と回ることができます(^^♪ 初めはなかなか難しいですが、出来るようになるとやっていて楽しい技になります。 また、慣れてきたら、さらに回転をして180度回ると、真正面に「ビシッ!」と着地することができます。 また、足を高く上げれば上げるほどきれいに「弧を描く」ような軌道になるので、やりがいのある発展形の跳び箱の技になります(^^)/ 今回の【側方倒立回転】の手順を簡単にまとめると ①両手をついて横にジャンプする ➁片方の手を軸にして90度回転する ③横向きに着地する ④慣れてきたら180度回転する ⑤正面に着地する ⑥足を高くあげて行う ユリシス・キッズHarutaでは、一つ一つの動きについて確認しながらお子様と一緒に運動に取り組んでおります。 ぜひ一度見学、体験をして一緒に参加してみてください! お問い合わせお待ちしております。

ユリシス・キッズHaruta/跳び箱運動(側方倒立回転)
教室の毎日
25/05/26 13:16 公開

マット運動(プランク腕回し)

マット運動についてご紹介します。 写真は【プランク腕回し】を行っているところです。 やり方は、足はつま先で立ち、腕はひじを真っすぐにして立てます。 ちょうど「腕立て」をしている形になります。 そして、手を大きく頭の上を超すぐらいまで高く上げて回します。 「水泳のクロール」をしている状態をイメージしてもらうと、分かりやすいと思います(^^♪ やってみると分かりますが、腕を高く上げるのはなかなか難しいです。 片手でしっかり体を支えていないと手をあげることもできません。また、手が上がったとしても頭の上まで届かないこともあります。 しっかり体を支えているからこそ、できる運動になるので体幹を鍛えるのにも良いです(^^)/ 腕を回す回数も「5~10回」を目標にして取り組んでいます。 また、負荷をよりかける為に、足元にはマットを置き高さをあげています。 この運動が終わった後には、全身の力を使っているのがよく分かります。しっかり体を鍛えていきましょう!(^^)! 今回の【プランク腕回し】の手順を簡単にまとめると ①腕立ての形になる ➁腕を頭の上まで上げて回す ③「水泳のクロール」のイメージ ④5~10回行う ⑤体幹を鍛えていく ユリシス・キッズHarutaでは、一つ一つの動きについて確認しながらお子様と一緒に運動に取り組んでおります。 ぜひ一度見学、体験をして一緒に参加してみてください! お問い合わせお待ちしております。

ユリシス・キッズHaruta/マット運動(プランク腕回し)
教室の毎日
25/05/26 13:16 公開

マット運動(アザラシ移動)

マット運動についてご紹介します。 写真は【アザラシ移動】を行っているところです。 やり方として、最初は床にうつ伏せになります。 次に、ひじを立てて上半身を起こします。 最後に「右手、左手」を交互に出して前に進んでいきます。 上半身の力だけで、前に進んでいくので見た目以上に「とても力がいる」運動になります。 この時に注意することとして、「ひざを曲げない」ことです! ひざを曲げてしまうと、「アザラシ」の形にならず、赤ちゃんの「ハイハイ」のような形なってしまいます。 そうすると、上半身を鍛えることができませんので気を付けましょう。 先ほども説明しましたが、上半身の力だけで進むのはとても力がいるので大変です。 ですが、その分「達成感」を感じることができたり、しっかりと体を鍛えることができるので、子どもたちは頑張って取り組んでおります(^^)/ 今回の【アザラシ移動】の手順を簡単にまとめると ①床にうつ伏せになる ➁ひじを立てて上半身を起こす ③「右手、左手」を交互に出して前に進む ④「ひざを曲げない」ように気を付ける(アザラシの形をつくる) ⑤上半身の力だけで進み、体を鍛える ユリシス・キッズHarutaでは、一つ一つの動きについて確認しながらお子様と一緒に運動に取り組んでおります。 ぜひ一度見学、体験をして一緒に参加してみてください! お問い合わせお待ちしております。

ユリシス・キッズHaruta/マット運動(アザラシ移動)
教室の毎日
25/05/19 10:32 公開

柔軟運動(長座体前屈)

柔軟運動についてご紹介します。 写真は【長座体前屈】を行っているところです。 やり方は、まず床に座ります。次に、足を横にひらきます。最後に、上半身を前に倒す動きをしていきます。 この時に注意して欲しいのが「ひざ」を曲げないことが大切です。 ひざが曲がってしまっていると、負荷がかかる場所が変わってしまい、上手くできませんので気を付けます。 また、体が硬いと、なかなか前まで倒れることができません。そんな時は後ろから「背中を押してもらう」と良いですが、急に押してはいけません。 本人に無理のない範囲で「ゆっくり押してあげる」ことが大切になります。 初めは、上手く前に倒れなくても、何度も練習していくと徐々に前に体を倒すことができるようになっていきます(^^♪ 中には、体が柔らかい子は「頭を床までぺたん!」とつけることもできます!(^^)! 柔軟は、誰でもやっていけば、体が柔らかくなっていきます。 体が柔らかいと「ケガ」の防止などにも繋がるので、しっかり体をほぐしていきましょう(^^)/ 今回の【長座体前屈】の手順を簡単にまとめると ①床に座る ➁足を開く ③上半身を前に倒す ④「ひざ」が曲がらないようにする ⑤無理のない範囲で、背中を押してもらう ⑥繰り返し練習し、体を柔らかくしていく ユリシス・キッズHarutaでは、一つ一つの動きについて確認しながらお子様と一緒に運動に取り組んでおります。 ぜひ一度見学、体験をして一緒に参加してみてください! お問い合わせお待ちしております。

ユリシス・キッズHaruta/柔軟運動(長座体前屈)
教室の毎日
25/05/19 10:32 公開
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