「DQ」の検索結果 (2ページ目)

激しいイヤイヤ、強いこだわり…「子どもだから仕方ない」と思っていたら発達指数(DQ)が境界域だった息子。3歳半健診で指摘されショックを受けた母は…/読者体験談
【発達ナビでは読者からのエピソードを募集中!今回は「乳幼児の発達」についてのエピソードをご紹介します。】息子は3歳9ヶ月の時、市の発達支援センターで「新版K式発達検査」を受け、DQが境界域であることがわかりま...
公開日:2023/09/13
2歳10ヶ月で無発語、3歳半で2語文、もうすぐ5歳の今は「思いついたらすぐ発語」…ST訓練で気づいた自閉症息子に必要なこと
「言葉が出ない」と2歳に入ってからずっと悩んでいた発語の問題。初めて発した単語は2歳11ヶ月での「パフ(バス)」でした。あれから約2年が経ち現在どのくらいの言葉を話すまでに成長したかのお話です。
公開日:2023/03/17
発達障害グレーの息子。2歳4ヶ月で「言葉が通じません」保育園の先生からの衝撃の事実に動揺。家庭での接し方を変え、療育を始めるきっかけに
こんにちは、keikoです。 息子のしのくんは、現在診断名がついていない発達グレーゾーンです。 2歳まで発語がなかったしのくん。 初めて「違和感」を指摘されたのは1歳半のときでした。
公開日:2021/11/23
はじまりは2歳ごろ。ひたすら物を並べるASD息子に苛立ち…そんな私が、息子のつくる世界を好きになった日
現在4歳2ヶ月の息子。好きな遊びは再現することと、並べること。今までさまざまな物を並べてきました。 こんなに並べることが得意なのに、なぜ本棚やおもちゃ箱からぐちゃぐちゃに出した絵本や玩具は片づけないのか。不思...
公開日:2021/08/23
きょうだいがいて良かった!発達障害グレーゾーンの長男が、喧嘩のなかで学んだこと
発達の遅れを抱える子を持つ保護者の中にはきょうだいのことについて考えることも多いのではないでしょうか?漫画『光とともに…』では光くんと一緒に成長する妹の花音ちゃんのエピソードも印象的です。我が家では、次男の妊...
公開日:2018/01/02
臨床発達心理士とは?臨床心理士との違いは?役割や資格取得の流れ、支援・サービスまとめ
臨床発達心理士とは、人々の発達・成長・加齢に寄り添って「人の健やかな育ち」を支援する専門家の資格です。子どもからお年寄り、子育て中の保護者や障害がある人など幅広い世代、状況の人たちを支援しています。この記事で...
公開日:2017/07/12
臨床心理士とは?役割と資格、支援を受けられる場所、発達障害・不安障害の相談・療法・検査まとめ
臨床心理士は人のこころにアプローチしていく専門家で、国家資格ではなく民間資格ですが知名度の高い資格です。今回は発達障害や不安障害で悩んでいる人が臨床心理士に相談できる場所、行ってくれる心理アセスメントや療法、...
公開日:2017/03/10
46歳で発達障害者の私が、療育手帳取得にチャレンジしてみた。
療育手帳とは、本来は知的障害者のための手帳です。ですが、発達障害者のための手帳はなく、療育手帳や精神障害者保健福祉手帳がその代わりになっているというのが現状です。 そこで、大人の発達障害者である私が療育手帳を...
公開日:2017/02/24
発達指数(DQ)の定義、知能指数(IQ)との違い、検査の種類など【専門家監修】
発達指数とは、子どもの発達の規準を数値化したものです。発達指数や発達検査に対する正しい理解によって、お子さんに合った学び方や適切な支援につなげることができます。発達指数の定義や知能指数との違い、発達検査、関連...
公開日:2017/01/09
発達検査とは?発達障害の診断は出る?検査の種類、費用など【専門家監修】
発達検査とは、子どもの心身の発達の度合いを調べる検査のことです。質問や観察、実際に道具を使って実施するなどさまざまな方法があります。子どもの社会性や認知、言語などのさまざまな領域の発達度合いを測っていきます。...
公開日:2016/11/24