「4~6歳」の検索結果 (34ページ目)

SB新書「発達障害」関連書籍9冊が期間限定で全文無料公開!児童精神科医・本田秀夫先生の著書も対象!先生からのメッセージも【2023年4月9日まで】
4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」、また4月2日から4月8日は「発達障害啓発週間」です。この期間に合わせて新書レーベル「SB新書」の発達障害関連書籍9タイトルが、本日3月31日(金)より4月9日(日...
公開日:2023/03/31
ほめているのに自己肯定感がUPしない!?子ども自身が自分の成長を実感できる、わが家の「できた日記」を公開
うちのアイデア子育てツール「できた日記」は、小学校入学後、学校でうまく行かないことが多く、自信をなくしがちだった長男の言葉をヒントに生まれました。 子どものいい情報だけを記録し、自分自身と比較しやすくして、い...
公開日:2023/03/30
「なんで部屋の電気は消さなきゃダメなの?」「どうしてゴミの分別ってするの?」発達が気になる子のそんな疑問を、学習意欲につなげませんか?
地球環境にさまざまな変化が起きている今。わが子の未来を考えるうえで、社会環境問題は切り離せないものとなっています。今回は、コスモエネルギーグループの環境活動とともに、“親子で環境問題について考えるヒント”をお...
公開日:2023/03/27
発達が気になる子どもへの「ほめ方」は?イライラ、不安、パニックをどう減らす?支援者が教育現場で効果を実感したスキルの集大成――『発達障害・グレーゾーンの子がグーンと伸びた 声かけ・接し方大全』
「こだわりの強さ」「不器用さ」「社会性のなさ」など、生きづらさのもとになる発達障害の特性は数多くあります。そうした特性に起因する子どものイライラ、不安、パニック、暴力といった対応が難しい「問題行動」の解決のヒ...
公開日:2023/03/27
「娘が叩かれた」ADHD息子が他害!?保育園の下級生宅から怒りの連絡。服薬、環境調整、小学生になった今も続く試行錯誤--発達ナビ読者体験談
【発達ナビではユーザーさんからの子育てエピソードを募集中!今回は「他害、保護者とのトラブル」についてのエピソードをご紹介します。】わが家の小6息子は6歳のころにADHDの診断を受けました。気が散りやすく、集団...
公開日:2023/03/25
2歳妹も「言葉が遅い?」早期療育、診断はないけど受けられる? 自閉症兄とは違った集団療育と、4歳になった今の様子
私には、息子と娘、2人の子どもがいます。 息子は知的障害を伴う自閉スペクトラム症の診断を受けており、幼少期から療育を受け、今は特別支援学校に通っています。 しかし娘は、特にこれといった診断を受けてはいません。...
公開日:2023/03/24
「周囲との違い」から自信を失いかけていた中2グレーゾーン息子が「この高校なら頑張れそう」と前を向けた進路選びの秘訣とは...?
グレーゾーンのお子さまの中学・高校の選択肢について、どのように調べ、決定すべきか迷われる保護者さまは少なくないようです。LITALICOライフの無料で参加できる勉強会「グレーゾーン向け個性を伸ばす『高校受験』...
公開日:2023/03/23
てんかんの治療法は?発作の種類によって合う薬は違う?単剤で抑えられない部分発作に処方されるトピナ(トピラマート)の特徴や副作用も解説【医師監修】
てんかんは「てんかん発作」を繰り返し起こす大脳の病気です。日本ではてんかんの患者は100人に1人程度で、乳幼児から高齢者まで誰もがかかる可能性がある身近な病気といえます。このコラムでは、てんかんの分類や原因、...
公開日:2023/03/23
てんかんの治療薬、デパケン(バルプロ酸ナトリウム)とは?どんなてんかん発作に処方される?効果や副作用、ほかの治療薬についても解説【てんかん専門医監修】
てんかんとは、脳の一部または全体がなにかのきっかけで過剰に興奮してしまう病気です。この興奮は「発作」とよばれ、意識を失ってしまうものや痙攣のほかさまざまな症状があり、発作は一度ではなく繰り返し起こります。 こ...
公開日:2023/03/22
癇癪、パニック、発語、身辺自立…自閉症児の音楽療法とホースセラピー、期待される効果は?小児科医と連携した療育例からーー【マンガ専門家体験】
専門家の先生がみてきた子どものエピソードをもとに、分かりやすくマンガ化してお届けするシリーズ企画。今回は、自閉スペクトラム症(ASD)と知的発達症のある5歳の子どもが音楽療法やホースセラピーを受けたエピソード...
公開日:2023/03/21