「小学3・4年生」の検索結果 (41ページ目)

不安が強い、自主性がないわが子。やる気を引き出すために保護者ができることは?発達障害児の教育の専門家が子どもを伸ばす秘訣を語る
うちの子不安が強くて…。勉強へのやる気が出ない…。保護者の方のそんな悩みにお応えすべく、発達障害のあるお子さんの教育のプロフェッショナル2人の対談をお届けします。今日から活かせる関わり方のヒントとして、ぜひ参...
公開日:2022/06/30
一人で生活できるの…?発達障害のあるわが子の将来、「これならできるかも!」と思えた「仕事」と「住まい」の新事実とは?
発達障害のあるお子さまを持つご家庭においては、将来の仕事や住まいが心配、というご家庭も多いようです。LITALICOライフの無料で参加できる勉強会「親なきあとのお金と自立」では、発達障害のある子どもの仕事や住...
公開日:2022/06/28
「死んでやる」どん底のADHD少年と家族を救った「魔法使い」とは――発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【#見えない障害と生きる】
本連載は、発達障害を描いたドキュメンタリーCM『見えない障害と生きる。』でプロデューサーを務めた東海テレビの桑山知之が聞き手となり、さまざまな発達障害の当事者やその家族らと対談するコラムである。今回は、愛知県...
公開日:2022/06/28
ADHD息子、プリントをやらないのは怠けではない? 「面白い!やりたい!」を引き出した母のアイディア
ADHDとLDのある息子は活字をゆっくり目で追うことが苦手だったようで、黒板の板書やプリントの問題を読むことも苦手でした。 プリントは記入がない欄が多く私は息子が怠けていると思っていたのですがそうではなかった...
公開日:2022/06/27
不安症、場面緘黙、強迫性障害などを緩和する「SSRI(フルボキサミン)」って?小児の使用は認められている?効果・効能・副作用なども【医師監修】
ASDをはじめとする発達障害の特性は、強いこだわり行動や抑うつ傾向、不安障害などをもたらすことがあります。こうした症状は、本人にとっても保護者にとっても苦しいもの。「どうにか毎日を過ごしやすくしてあげたい」と...
公開日:2022/06/26
公立小中学校の「特別支援学級」、保護者が知っておきたい学級編制の仕組みや課題点とは?【教育行政の専門家にきく】
公立小中学校の学級編制は、「国の定める標準≧都道府県の定める基準≧市区町村による実際の編制」、という三重構造で成り立っています。これに対して、特別支援学級の編制(同学年を問わない複式編制)には幾つかの解決すべ...
公開日:2022/06/24
文化でつながる国際会議ってなに?障害がある人によるアート展やミュージカル、裏表前後がないストレスフリーな肌着など話題のニュースまとめ
6月のニュースコラムでは「だれもが文化でつながる国際会議」、障害のある人の作品が並ぶ公募展、知的障害のある俳優たちによるミュージカル、裏表前後がないストレスフリーな肌着など、おすすめの話題をピックアップしまし...
公開日:2022/06/23
学習障害のあるわが子「1人だけ特別扱いできません」と言い放った先生とうまく連携できるようになった意外な方法とは?
学習障害のある子どものために、学校での配慮について先生との連携がうまくいかない、というご家庭も少なくないようです。 LITALICOライフの無料で参加できる勉強会「学習障害・LDのある子の進路選びと学校での配...
公開日:2022/06/16
特別支援教室「指導期間は最長2年に?」新ガイドラインの内容やねらいとは――東京都教育委員会インタビュー
令和3年3月に「特別支援教室の運営ガイドライン」が作成されました。このガイドラインには、あらたに指導期間の考え方や指導目標の設定の仕方などが記載されました。 その中でも「指導期間」について気になった方も多い...
公開日:2022/06/14
コロナ禍前に戻さないで!子どもや先生、保護者の負担も減――ずっと変わらなかった学校で実現した「5つの合理化」
現在少しずつ「コロナ前」の日常を取り戻しつつある傾向を私は嬉しく思っています。しかし、学校で子・親・先生たちに過剰な負担がかかっていた非合理的な慣習まで復活するのではないか、という不安も抱いています。新型コロ...
公開日:2022/06/14