「教育委員会」の検索結果 (6ページ目)

特別支援教室「指導期間は最長2年に?」新ガイドラインの内容やねらいとは――東京都教育委員会インタビュー
令和3年3月に「特別支援教室の運営ガイドライン」が作成されました。このガイドラインには、あらたに指導期間の考え方や指導目標の設定の仕方などが記載されました。 その中でも「指導期間」について気になった方も多い...
公開日:2022/06/14
進路選びに迷ったときに知っておきたい法制度の知識とその活用法とは。教育行政の専門家による「改訂新版 障がいのある子の就学・進学ガイドブック」【著者インタビュー】
そろそろ就学相談が始まる季節。お子さんの就学を考えるとき、「わが子に合う」環境をどう選んだらいいのか迷う場合や、選ぶ余地がないと思われるような場合はどうしたらいいでしょうか。また、すでに学校には通い始めたけれ...
公開日:2022/05/26
「褒めポイントを変えてみて」なぜ指示が通らない?座ってられない?発達が気になる生徒に悩む先生に伝えたい、リフレーミングの大切さ
私は以前、学習塾を経営していました。また、発達障害児を育てる保護者です。学校の先生とのつきあい方の本も執筆しました。そのためでしょうか、小学校からの研修依頼がたまにあります。
公開日:2022/02/11
待てない、検査できない自閉症息子に母も涙。全然大丈夫じゃなかった就学時健診、「こうしておけばよかった」こと
結論から言うと、自閉スペクトラム症と知的障害のある息子ほぺろうの就学時健診は想像以上に大変でした。ほぺろうは今年の春から特別支援学校の一年生。ということで昨年の秋に就学時健診に行ってきたのですが、深く考えずに...
公開日:2022/01/19
発達障害小3息子を決して否定しなかった「サポートルーム」。子どもの自己肯定感を育み、母は別室でカウンセリングも受けられて
ADHDと広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)のある息子リュウ太。小学校3年生のとき隔週で通っていたサポートルームはそんな息子のお気に入りでした。 指導員の先生に遊び方を肯定してもらってウキウキ。サポートルー...
公開日:2021/12/21
特別支援学校高等部卒業後の進路の選択肢とは。発達障害がある子の進学、就職、働き方まで解説します
発達障害や知的障害がある子どもの高校進学率は高くなっていますが、高校卒業後の進路は一般に比べ進学率は低く、就職率が高くなっています。ここでは、特別支援学校高等部を卒業した後の進路としてどのような選択肢があるの...
公開日:2021/09/15
不登校でもオンライン学習で出席扱い!「具体的なルールと学校との連携方法」を知ろう!
令和2年度の小・中学校における不登校児童生徒数は196,127人と、たくさんの子どもが学校に行くことができない現状があります。今現在不登校の方もそうではない方も、ぜひ知っておきたい「家庭学習を出席扱いにして選...
公開日:2021/09/01
ASD・ADHDなど特性別の発達障害お悩み解決本、保護者・教師両サイドから書いた特別支援教育本、特別支援学級担任の『仕事術』本など注目の新刊7冊をご紹介!
7月の新刊紹介コラムは、ASD・ADHD・吃音・DCD・知的障害など発達障害のお悩みを解決してくれるシリーズ本、保護者と元学級担任の二人が経験に基づきそれぞれの立場から支援の仕方などを書いた特別支援教育本、特...
公開日:2021/07/04
個別の教育支援計画とは?【専門家監修】
「個別の教育支援計画」は、特別な支援を必要とする幼児や児童・生徒について、本人・保護者や学校・関係機関も含めた関係者で情報共有するためのツールです。作成・活用を通して、児童・生徒の一人ひとりのニーズを正確に把...
公開日:2021/06/30
特別支援学級?通常学級?年少さんから年長さんまで知っておきたい《小学校の学級選択》。発達が気になる子の就学はどんな準備が必要?【無料勉強会も開催中】
お子さまが年中さん・年長さんになってくると、「小学校でうまくやれるかな?」と気になってくるかもしれません。「動き回ってばかりで、授業をちゃんと受けられる?」「先生の指示はちゃんと聞ける?」「誰に相談すればいい...
公開日:2021/06/29