「カウンセリング」の検索結果 (2ページ目)

専門家から学ぶ支援のヒント!LDや起立性調節障害、ゲームやインターネット依存、ダウン症の離乳食の進め方など、困りごと解消におすすめの5冊を紹介
9月の新刊紹介は、学習障害当事者が見つけた37の工夫を収録したLDの本、中学生の10%を占めると言われる起立性調節障害のお悩み解消Book、児童精神科医が子どもたちの「居場所」としてのゲーム・インターネットの...
公開日:2023/09/17
不登校の中学生、家庭でできる支援は?一歩を踏み出すきっかけは意外なもので…4つのポイントを臨床心理士が解説【マンガ専門家体験談】
自閉スペクトラム症があり、不登校が続いていた中学生のエピソードをお届けします。 専門家の先生がみてきた発達が気になる子どものエピソードをもとに、分かりやすくマンガ化してお届けするシリーズ企画です。
公開日:2023/08/12
「私に興味ないの?」長女の障害が分かり、気づけば次女のことはあと回し。考えさせられた、きょうだいへの接し方
わが家の長女は公立中学校に通う1年生。小学5年生の時に軽度知的障害・ASD・場面緘黙と診断されました。今回は長女の3学年下の妹についてお話をさせていただきます。
公開日:2023/08/08
場面緘黙小4娘、通級指導教室に行って大丈夫?臨床心理士は「慎重に」その理由は?
現在小学6年生の次女。 2年生の3学期のときに場面緘黙(選択性緘黙)の診断を受けています。 次女は2年生で診断を受けましたが、その後、4年生の後半になってから通級指導教室(ことばの教室)を利用することになりま...
公開日:2023/07/31
染色体異常症とは?原因や種類、検査や遺伝について解説【医師監修】
染色体異常症とは、両親からもらう染色体が1本多くなったり、構造が突然変化してしまう異常のことです。考えられる原因はなにか、どのような症状があるのか、出生前にできる検査はあるのか、遺伝はするのかなど、染色体異常...
公開日:2023/06/10
「友達と話せない」のは、一人が好きだからじゃないのに。場面緘黙について正しく知られていない現実【小児科医アドバイスも】
現在小学6年生になった次女。 2年生の3学期のときに場面緘黙(選択性緘黙)の診断を受けています。 実は、次女が4年生になるまで、支援センターには相談に行っていませんでした。 今回は、支援センターに相談に行った...
公開日:2023/05/29
母子分離不安(分離不安症)とは?愛情不足が原因?発達障害との関係、未就学児、小学生への対応方法や相談先も紹介【小児科医が回答】
子どもが母親などの愛着対象から離れることに対して不安を感じることを「母子分離不安」と言います。このコラムでは、母子分離不安にまつわるギモンから、子どもに母子分離不安がある保護者のお悩みや困りごとなど専門家の先...
公開日:2023/05/22
心療内科と精神科の違いは?頭痛や吐き気、倦怠感でも受診可能?対象になる病気や障害、治療の流れや費用について【精神科医が回答】
心療内科と精神科はどちらもストレス要因の不調や疾患などを専門とする診療科になり、診察の対象となる病気は、現時点では明確な区別はありません。 とはいえ、両科の医師の専門性は、若干異なっているのも現状です。 ここ...
公開日:2023/03/28
家族がひきこもりになったら?ニートとひきこもりの違いは?相談先や当事者・家族への支援など、ひきこもりに関するよくある質問を解説【専門家監修】
ひきこもりとは「社会との交流をほとんどしないで家庭に6ヶ月以上の長期間ひきこもっている状態のこと」と定義されています。子どものひきこもりに悩んでいる、ひきこもり当事者や家族への支援、ひきこもり脱出のステップや...
公開日:2023/02/26
パニック障害(パニック症)の治し方は?薬や治療法、発作が起きたときの対応を紹介。併存症や発達障害との関わりなども医師が解説!【医師監修】
パニック障害(パニック症)は、突然理由もなく動悸やめまい、発汗、息苦しさ、吐き気、手足の震えなどのパニック発作を起こし、自分ではコントロールできないほどの恐怖を感じる精神疾患です。 この記事ではパニック障害の...
公開日:2023/02/19