「身支度」の検索結果 （7ページ目）

親が口を酸っぱくして言っても、子どもが聞いてない、すぐに忘れて同じことを繰り返す…そんな子育てをしているお母さんは、毎日本当にクタクタだと思います。でもその子育て、もしかしたら「その子に合った伝え方」で、ぐっ...

写真とスマホアプリなどで、誰にでも簡単に作ることができる「絵カード」。 絵とシンプルな言葉がセットで伝わり、実際の経験とピタッ！と合えば、どんな子にも、新しいこと、複雑なことが、明確でわかりやすいものになり...

「絵カード」は、誰にでもとても簡単に作ることができます。そして、会話が苦手なお子さんとのコミュニケーション手段としてだけでなく、どんなお子さんにも、幅広く応用・アレンジして、様々な場面で使うことができます。今...

うちには広汎性発達障害の小2の息子がいます。特性ゆえに、できないこと、苦手なことが多いです。そのなかで、視覚支援の力をかりで、できるようになったわが家の3つの例をご紹介します。

我が子が学校から持ち帰るプリントやお手紙は不思議な事に、私の手元に届く時にはいつも下半分が蛇腹折りなのです。その原因は…？

この春小学生になった息子は学校の生活が楽しいらしく、毎朝明るい笑顔で「行ってきます！」と元気に出かけています。ところが寝坊してしまったある朝、「学校に行きたくない」とうつむいていたのです。もしかして、何か辛い...

小学1年生の長男。毎日持たせるハンカチとティッシュがどういうわけだか戻ってきません。でも、金曜日にその謎が解けました。

子どもに使わせるか否か議論が絶えないスマホやタブレットですが、視覚が優位な我が子にとってiPadやアプリは思わぬ効果・変化をもたらすこととなりました。生活支援といえば絵カードやタイムタイマーなどの使い方が有名...

1歳半頃、娘に障害があることを確信してから娘との接し方で気をつけていることが沢山あります。 その中でも特に気をつけていることを書きたいと思います。

発達障害かも？と気づいたとき、専門家への相談を経て、勧められるのが「療育」。 中でも「親子通園」は、入園前までの通園先として利用されることが多い施設です。いったい親子通園は何のために通うものなのでしょうか。保...