「発達障害かも(未診断)」の検索結果 (10ページ目)

冬のおでかけやギフトに!ベストセラー「弟は僕のヒーロー」映画化、障害者アーティスト×カカオ、多様な創造性に触れる企画展も
発達ナビニュースでは、気になるニュースをPICKUP!ダウン症の弟と兄がつくったYouTubeから生まれたベストセラーの映画化作品「弟は僕のヒーロー」、障害者アーティストのさらなる活躍を応援する「アート&カカ...
公開日:2024/01/14
活発すぎて勉強場所は冷蔵庫の上!?多動な次女が「あるツール」で集中力アップ!
わが家は家族全員が個性いろいろな発達凸凹タイプです。それぞれの特性をキャラクター化しており、動物の顔をしています。今回は、次女リスミーの小学校から中学校にかけてのエピソードです。
公開日:2024/01/13
発達障害のある子どもへの避難生活での配慮、車中泊、福祉避難所など知っておきたいポイント【専門家監修】
2024年1月に発生した能登地方を震源とする地震で被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧・復興を願っております。発達ナビでは、発達障害のある子どもの避難生活やサポート、避難所で...
公開日:2024/01/13
情報過多時代の発達障害子育て、悩める保護者の支えにーー多職種連携に取り組む本田真美医師インタビュー
小児診療の現場では、医師や看護師だけでなく、さまざまな専門家が連携して一人のお子さんと家族をサポートする多職種連携が少しずつ進んでいます。今回は、日本小児診療多職種研究会の理事長を務める小児科医本田真美先生の...
公開日:2024/01/12
不登校でも「学校に行かなくていい」って本当?10個以上の頼れる支援とは
「友達との小さなトラブルがきっかけで」「担任の先生と合わない」「授業が難しくてついていけない」理由はさまざまですが、不登校・行き渋りの子どもは全国的に年々増加しています。親としては「今日は行くの?明日は……?...
公開日:2024/01/11
頭痛、腹痛…登校渋りや突然のチックは娘からのSOSだった。小学2年生で発達検査を受けて
3人全員が発達凸凹があるわが家の子どもたち。小6の長女「姉子」は小学2年生の時に自閉スペクトラム症と母子分離不安と診断され、小学4年生の時に知的ボーダー、場面緘黙と医師から言われました。実は、姉子は小学校に入...
公開日:2024/01/08
よく聞く「発達障害グレーゾーン」。何を指すの?【公認心理師・井上雅彦先生にきく】
「発達障害グレーゾーン」ってよく聞くけれど一体何を指すの?──そんなことを知りたいとき、専門の先生の解説があると心強いですね。ここでは「発達障害グレーゾーン」について、鳥取大学大学院教授で発達障害を専門とする...
公開日:2024/01/07
よく転ぶ、頭ばかり怪我して心配…原因や予防法は?【作業療法士・野田遥先生にきく】
「体幹が弱いのかすぐ転んだりぶつかったりしてしまう」「転んだはずみで頭に怪我することが多く、心配」「頭の怪我、どうやって防いだらいい?」──そんな悩みや疑問について、専門の先生のアドバイスあると心強いですね。...
公開日:2024/01/05
会話のコツが目で見て分かる『会話力がおどろくほど育つ だれ?どこ?なに?カード』【著者・八坂美穂さんインタビュー】
会話で頻繁に使われる、「だれ」「どこ」「なに」という疑問詞。それぞれの疑問詞が「人」「場所」「物」をあらわすということを理解していないと、質問に正しく答えられないことも。「だれ・どこ・なに」を区別し、適切な使...
公開日:2024/01/05
発達障害は治りますか?【公認心理師・井上雅彦先生にきく】
「発達障害は治せる?」「原因は?」──そんなことを知りたいとき、専門の先生の解説があると心強いですね。ここでは「発達障害は治せる?」について、鳥取大学大学院教授で発達障害を専門とする井上雅彦先生が分かりやすく...
公開日:2024/01/04