「発達障害かも(未診断)」の検索結果 (37ページ目)

「宿題が増えるからイヤ!」特別支援教室を嫌がる小3ASD息子、やる気を引き出した先生の言葉とは
小学3年生になり気掛かりだったことが、特別支援教室のことです。それは、1年生・2年生ともに後半から行くことを嫌がっていたから。3年生から特別支援教室の先生が女性に変わり、以前は1学年上の男の子2人と一緒だった...
公開日:2022/09/29
「学校の標準」に苦しむ子どもたち。「一度しか言わないからよく聞いて」はインクルーシブ教育を否定する指導方法――精神科医・本田秀夫先生
文部科学省は「インクルーシブ教育」システムの確立に向けてさまざまな取り組みを実施していますが、現在の学校教育にはまだ課題もあります。今回は、学校を「小さな共生社会」にしていくために大事な考え方についてお話しし...
公開日:2022/09/28
「ノートがまぶしい、集中できない」視覚過敏が勉強に影響?学習の困りと解決策をイラストつきで解説--感覚過敏による学習困難【専門家監修】
ノートがまぶしい、日光や照明がまぶしい、視覚情報が多くて集中できない、など「視覚過敏」が原因で起こる学習困難についての原因や解決方法などをイラストと共に分かりやすく解説します。
公開日:2022/09/28
「高校の種類ってこんなにあったの!?」グレーゾーン息子の進路選び、「これなら大丈夫!」と思えた秘訣とは?
グレーゾーンのお子さまの中学・高校の選択肢について、どのように調べ、決定すべきか迷われる保護者さまは少なくないようです。LITALICOライフの無料で参加できる勉強会「グレーゾーン向け個性を伸ばす『中学・高校...
公開日:2022/09/26
ワンオペ育児、娘の癇癪に悩む日々。支えてくれたのは――娘の異変に気づいた幼稚園の先生の存在
プレ幼稚園のころからお世話になっていた幼稚園。先生方は、初めての障害児育児に右往左往する私たち夫婦を注意深く見守ってくれていました。彼らはわが家にとって心強い“最初の支援者”でした。
公開日:2022/09/26
「自分は嫌われてる」一択!?4歳発達グレー娘の思い込み、なにが原因?母の考えた対応策は…
こんにちは、とまぱんです。4歳の娘は発達障害グレーゾーンです。3歳過ぎにようやく2語文を話せるようになった娘。そんな発達がゆっくりな娘は現在、年相応に会話ができるようになりました。しかし、最近娘の考え方に少々...
公開日:2022/09/23
「療育の地域差」都市部の現実…選択肢は多いけど空きがない!ようやく通えた施設で息子の成長を感じて
私の息子には、知的障害を伴う自閉スペクトラム症があります。 現在の息子は小学生になりましたが、未就学時代は引っ越しや里帰り出産などの事情から、さまざまな地域の療育に通ってきました。 療育は施設によって、特色に...
公開日:2022/09/22
3歳で言葉が遅いのは脳のせい⁉ CT検査後の医師の言葉にショックを受けて
これは、しのくんが3歳7ヶ月のころ。 「後ろ向きで歩いて椅子に座り損ね、ロッカーの角で頭をぶつけ、たんこぶができてしまいました」と保育園の先生から連絡を受け、心配になって念のためにCTを撮ったときのお話です。
公開日:2022/09/16
文科省が「ギフテッド」の学びの場を提言。発達障害がある女性の支援イベント、10/10世界メンタルヘルスデーyoutube配信、夢育て農園の第一期生募集など気になる話題をPICKUP!
9月のニュースコラムでは、10月10日「世界メンタルヘルスデー2022」、特異な才能のある子どもの支援について、パッケージに障害のあるアーティストの作品を使用したimperfectの新作チョコレート、金子書房...
公開日:2022/09/14
樹木希林さんが子どもたちに遺した言葉、感覚過敏当事者の感じる世界、出会いを通じて考える「自分らしさ」など、生きづらさを抱えるすべての人に読んでほしい全4冊をご紹介!
9月の新刊コラムは、当事者が語る感覚過敏の困りごと、樹木希林さんが生きづらさを抱えた子どもたちに遺した言葉、発達障害のある学生と大学の先生の出会いを通じて考える「自分らしさ」、放課後等デイサービスで行われてい...
公開日:2022/09/12