「工作」の検索結果 (15ページ目)

ミュンヒハウゼン症候群(作為症/虚偽性障害)とは?仮病とは違う、症状を自らつくり出してしまう病気って?【医師監修】
ミュンヒハウゼン症候群とは、はっきりとした外的報酬がないにもかかわらず、身体や精神に病的症状があるふりをしたり、症状を自らつくり出したりしてしまう精神疾患です。大人から子どもまで幅広い年代で見られます。この記...
公開日:2017/01/31
学習障害の息子の中学校選び。配慮をお願いするも、現実は厳しく…
授業に落ちこぼれているわけではないのに、説明を聞きながら板書を写すのが困難だった息子まあ君。小5で完全に不登校になるまで、これは息子の意地っ張りな性格のせいなのだと思っていました。医師に相談をし、息子の特性を...
公開日:2017/01/12
褒めると怒る自閉症の息子。理由は照れ隠しやあまのじゃくでなく…
長男は褒められるのが大嫌い。「小さなことでも望ましい行動ができたら褒める」というのが療育の基本なのに、なぜなのでしょう?成長と共に、だんだんと理由が見えてきました。
公開日:2016/12/27
学習障害の息子の読み書きを成長させたあるトレーニング、先生が語る読み書き支援のヒケツとは?
「読むのが苦手」「書くのが苦手」…学校での勉強につまずき苦しんでいる長男に、どうして苦手なのか、何をしてあげればいいのか…わからなかった暗中模索の日々に光を当ててくれたのが、「ビジョントレーニング」でした。ビ...
公開日:2016/11/21
ソーシャルスキルトレーニング(SST)とは?支援の対象、方法、気をつけたいポイントについて【専門家監修】
ソーシャルスキルトレーニング(SST)とは、人が社会でほかの人と関わりながら生きていくために欠かせないスキルを身につける訓練のことを指します。神経発達症(発達障害)のある子どもなどに対して効果があるとされ、学...
公開日:2016/11/13
園児とママの強い味方、加配の先生って何をする人?どうすれば頼める?
現在小2で支援級に通う広汎性発達障害の息子は、3歳のときから年長まで保育園で加配(介助)の先生つきで通っていました。加配の先生を申請したきっかけや、付けていただくまでの流れ、加配の先生がいて下さって良かったこ...
公開日:2016/11/10
叱られていないのに先生を怖がる息子。幼稚園での様子を見てみると…
1学期の終わりから、毎朝幼稚園へ行くのを泣いて嫌がるようになった息子。その理由は、発達障害の特性からくるものでした。
公開日:2016/11/01
長時間の移動でぐずる子どもにはコレ!持ち運びに便利な「○○絵本」
本が嫌いなお子さんもオリジナル絵本なら気に入るかもしれません。娘も夢中になった、家庭でできる簡単手作り絵本をご紹介します。
公開日:2016/10/30
情緒障害とは?具体的な症状、情緒障害のある子どもへの支援について【医師監修】
就学相談をきっかけに「情緒障害」という言葉を初めて耳にする方も多いのではないでしょうか?情緒障害は、子どもが何らかの要因により感情面に問題が生じ、社会に適応できない状態にあることを指す言葉です。ですが、医学、...
公開日:2016/10/24
「あれ、僕は次なにするんだっけ」我が家のADHDなお兄ちゃんを救う、小さなお助けマンは…
興味のない話だとスーッと右から左に聞き流してしまう長男。あれ?さっきなんの話だったっけ?となるときが多々あるのですが、そんなときに助けてくれる存在がいるのです。
公開日:2016/10/01