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暴言、他害、問題行動だらけで毎日学校から電話…そんな自閉症息子が「変わりたい」と思うきっかけになった先生の言葉【読者体験談】
現在高校1年生、16歳の息子は小学1年生の時にASD(自閉スペクトラム症)、中学1年生でLD・SLD(限局性学習症)と診断されました。わが家の育児の転機は小学2年生の時に先生に言われたとある一言だったと思いま...
公開日:2024/03/13
【精神科医・本田秀夫】「勉強が苦手なだけでは専門家に相談できない」は誤解。気づきにくい軽度知的障害と境界知能の子どもの困難
もしもお子さんに「勉強が苦手」という悩みがある場合、「家庭で対処しなければ」と思っていませんか?「勉強が苦手というのは、医療につながるような大きな問題ではない」と考えていませんか?そう考えずに、ぜひ地域の教育...
公開日:2024/03/12
「こんな困った子見たことない」脱走、癇癪…幼稚園で怒られてばかりの息子に変化が!?児童発達支援とペアトレに出合って【読者体験談】
【発達ナビではユーザーさんからの子育てエピソードを募集中!今回は「育児の転機」についてのエピソードをご紹介します。】現在小学校低学年の息子は、3歳の時にASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)...
公開日:2024/03/11
発達障害息子、2歳イヤイヤ期から小5反抗期まで切れ目なし!別人のように落ち着いた!?中2の今
子どもが2歳頃になると、自我が芽生えることで始まるというイヤイヤ期ですが、コウの場合は2歳頃から小学校を卒業するまで『イヤイヤ期』と『反抗期』の切れ目がないような状態でした。現在中学生になったコウと一緒に、こ...
公開日:2024/03/08
【精神科医・本田秀夫】友達を叩いてしまった!でもわが子なりの理由があって…学校でのトラブル対応、保護者ができる3つのコツ【マンガで分かる】
発達障害のお子さんは個性的な面が多く、それに対して学校はどちらかというと平均的なお子さんにあわせて作られています。ですので、発達障害のお子さんは学校生活の中でどうしても困りごと、トラブルが多くなりがちです。今...
公開日:2024/03/07
小1から行き渋り、母子登校…転校で再び振り出しに。小4目前で自ら「学校に行く」と言い出したきっかけは
3人全員が発達凸凹があるわが家の子どもたち。小6の長女「姉子」は小学2年生の時にASD(自閉スペクトラム症)と母子分離不安と診断され、小学4年生の時に知的ボーダー、場面緘黙と医師から言われました。姉子の発達の...
公開日:2024/03/04
新体験の春!感じて遊ぶ展示企画、ピアノコンサートや国際アートアワードにシンポジウム、3/21世界ダウン症の日、フリースクール助成金最新情報などをお届け!
発達ナビニュースでは、気になるニュースをPICKUP!障害がある人もない人も共に感じてあそぶ「スヌーズレンラボ」やパラアーティストによるピアノコンサートなどのお出かけ情報、支援のあり方を話し合うシンポジウムや...
公開日:2024/03/02
中高大学受験の体験談、配慮拒否で転校決意…発達障害のある子どものトラブル、育児の悩み、みんなの経験をご紹介!【24年2月読者体験談特集】
子育ての中でモヤモヤしたこと、トラブルやハプニング、誰にもいえない悩み……そんな発達ナビ読者のみなさんの困りごとをコミックマンガエッセイ化した『発達ナビ読者体験談』。今回は2024年2月に公開した読者体験談を...
公開日:2024/03/02
学校の先生が場面緘黙を知らない!?毎年繰り返す進級時の引き継ぎ問題、一発解決できたワケ
現在小学6年生の次女。 2年生の3学期に場面緘黙と診断されています。 毎年進級時には担任の先生も変わるため、その都度学校での支援について引き継ぎが必要でした。 ただ、担任の先生が場面緘黙について知らないことが...
公開日:2024/02/29
自閉症息子の金銭感覚に不安…「お小遣いは年1回」3つの理由【小児科医アドバイスも】
ASD(自閉スペクトラム症)の太郎には、小学6年生の正月からお小遣いを渡しています。今回は、お小遣いの渡し方や太郎のお金の使い方についてです。
公開日:2024/02/28