「自己肯定感・自己効力感」の検索結果 (7ページ目)

自分を好きでいられれば世界を肯定的に見られる。うちの子専門家・楽々かあさんが伝えたい「今が100点」
子育てを楽にするアイデアツール発明家、楽々かあさんこと大場美鈴さんが『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法』を出版されました。子育てをがんばりすぎてしまうすべての...
公開日:2017/05/01
新生児微笑とは?赤ちゃんが笑わない原因や発達障害との関係
新生児微笑とは、赤ちゃんが感情ではなく神経の反応として微笑んでいるように見える状態を言います。生後間もない頃に多く見られ、生後2ヶ月頃からだんだんと減り、そのあとは感情を伴った社会的微笑も見られるようになって...
公開日:2017/04/19
「身体障害者」だった私が、発達障害のある子どもを支援するようになって今、思うこと
「障害者」という言葉に私はこれまで親しみを感じながら生きてきました。他ならぬ自分自身が障害者と呼ばれる立場にあるからです。そんな私はいま、放課後等デイサービスで発達障害のある子どもたちの支援に携わっています。...
公開日:2017/04/07
構音障害とは?構音障害の原因、診断方法、訓練方法、家庭でできる工夫などを紹介【専門家監修】
「構音障害」とは言語障害の一つで、同じ発達年齢の人が正しく発音できる音を習慣的に誤って発音している状態を指します。ことばの発達は心身の発達に関連しています。そのため、ことばの発達のつまずきに対し、不安な親御さ...
公開日:2017/03/24
感覚過敏の息子、大キライな歯医者を克服!障害児専門歯科の神対応
発達障害児の病院通いは、親も疲弊してしまうことが多いです。特に、うちの息子は歯医者さんがお手上げ状態。けれども虫歯になるのはもっと怖い…。ドクターショッピングを繰り返して、最終的にたどり着いたのは障害児専門歯...
公開日:2017/03/09
大人のチック症とは?症状とストレスとの関連性、受診先や治療法、生活上の工夫を紹介!
チック症とは瞬きや咳払い、声などが、本人の意思に関係なく突然、繰り返し出てしまう症状です。小児~青年期に現れ成人するまでに自然に消えることも多いのですが、大人になっても症状が持続したり再発したりすることも。単...
公開日:2017/03/08
発達障害の子どもが抱える「生きづらさ」って、結局何なんだろう
発達障害児を育てていると、よく「生きづらさ」という言葉に行き当たります。でも一体、発達障害の子どもの「生きづらさ」って何だろう?息子に親としてしてあげられることは何だろう?息子との生活から感じたことを書いてみ...
公開日:2017/02/23
教科書が読めなかった長男が変わった!大事なのは「学習前の土台作り」
長男は小さな頃から読み聞かせしてもらうのが大好きで、私はすっかり本好きだと思い込んでいました。ところが小1になり、教科書が読めないことに気がつき、驚きました。これでは授業も苦痛だろう…と思った私は、自宅で眼球...
公開日:2017/02/05
発達障害、職場へどう告白する?私が作った「取扱説明書」とは
発達障害を告知して働くためには、自分の特性をどう伝えるかがポイントです。ただ一方的に特性を並べ立てても、相手はどうしたらいいのかわかりません。今回は障害者職業センターで作成した資料を元に、自分の障害・特性と向...
公開日:2017/02/03
言葉が遅い次男へ、先生がくれた絵カード。それにはある秘密があって…
お友だちとお話することがが苦手な次男のために、保育園の先生が絵カードを用意してくださいました。その絵カードは、私がこれまで目にしたものとは違っていて…。
公開日:2017/02/02