「ADHD(注意欠如多動症)」の検索結果 (77ページ目)

「親子だけの関係」から脱却する思春期…戸惑いながらも大切にしたい新しい距離感とはーー精神科医・田中康雄先生
乳児期から学童期(0~12歳ごろ)というのは、親が子どもの発達に寄り添ったかかわり方を模索する時期でした。それが思春期(12~17歳ごろ)になると子どもがSNSやオンラインゲームにはまり始めた、部屋にこもりが...
公開日:2019/12/13
【東京都】発達ナビで新たに掲載スタート!放課後等デイサービス・児童発達支援事業所はこちら
全国の支援施設を検索できる、発達ナビの「施設情報」コーナーではWEB上からお問い合わせが可能な掲載施設数がどんどん増えています!今回は、今月新たに掲載された放課後等デイサービス・児童発達支援事業を行う施設の情...
公開日:2019/12/13
性の問題行動、就職後の困りごと...どう教える?漫画やワークで具体的に学べる書籍を中心に、4冊をご紹介!
今月は、性に関する問題行動や犯罪被害を防ぐための書籍、働く上での困りごとと対策を学べる書籍など、支援者や保護者も子ども自身も読めるものを中心に4冊をご紹介します。
公開日:2019/12/12
テストでうっかり、珍解答連発...でも「見直し」はやめた!ADHD息子が見つけた自分流の対策とは!?
ADHDと広汎性発達障害がある息子リュウ太は、ドリルやテスト用紙の問題を読んで解いていくことが苦手です。算数の文章問題に怒り爆発だったり、問題の意味を読み間違えたり答えを書き間違えたり、テストにはたくさんの壁...
公開日:2019/12/10
【障害年金申請への道vol.1】発達障害の娘、もうすぐ成人!で準備を開始。説明を受けるも「?」がいっぱい...!?
自閉症の娘が20歳になったとき、我が家は障害年金受給の申請をしました。一連の手続きを通じて私が感じたことや気付いたことを数回にわたってご紹介します!
公開日:2019/12/06
「発達障害」というメガネを外して。医師である私が、診断名をつけることより大事にしていることーー精神科医・田中康雄先生
精神科医の田中康雄です。僕は、札幌市のクリニック「こころとそだちのクリニックむすびめ」で、「発達障害」が疑われて受診されるお子さんとその親御さんに出会います。 僕が日々お子さんや親御さんと向き合う中で、大切...
公開日:2019/12/04
【ADHD(注意欠如多動症)】幼児期から成人期まで、年齢別の特徴や症状の現れ方を解説します【専門家監修】
ADHD(注意欠如多動症)は不注意、多動性、衝動性の3つの症状がみられる発達障害の一つです。最近の研究では、ADHD(注意欠如多動症)の症状がある人は成人の2.5%といわれています。周りに理解されづらく、仕事...
公開日:2019/11/29
わが子の行動が「不可解」にうつるとき、その背景を見つめて――精神科医・田中康雄先生の新刊『「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する』
子どもの発達障害というと、「診断はされたのか」といったことがクローズアップされがちですが、本来大事なことは、診断のあるなしではなく、子どもの思いや行動を理解することのはず。このことを医師として臨床心理士として...
公開日:2019/11/28
不器用だから調理はできない!?「料理の手伝い」は断固拒否のADHD息子のために、便利グッズを探せ!
ADHDと広汎性発達障害がある息子は、これまで絶対に調理をしたがりませんでした。トイレ掃除のお手伝いはOKでも夕飯の支度の手伝いは断固としてやりません!男の子だって料理ができないとマズイ時代、覚えてほしい親の...
公開日:2019/11/26
五感で楽しめる演劇やプログラミングワークショップなど、この冬体験したいイベントをご紹介!うまれる前の命に向き合うサポートブックの情報も
今月のニュースでは、発達障害のお子さんも楽しめる演劇の情報や、近づいてきた冬休みに体験できるものづくり教室の情報、うまれる前の命に向き合うときのサポートのためのブックレットなどをご紹介します。
公開日:2019/11/21