くつしたがはけない

靴下をスムーズに履くには、①座った姿勢で安定していること(バランス)、②指で靴下を摘んで広げられること、③穴に足を沿うように入れる(ボディイメージ)必要があります。また、靴下の形に合わせて「踵」と「つま先」を間違えなく入れることが必要です。これらの力を育む遊びや、その場でできる工夫をご紹介します。

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ほかの工夫
監修者
狩野 麻里 先生
作業療法士 奈良県総合リハビリテーションセンター
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