場面や状況を言葉で流暢に説明することが難しい

お子さんが伝えたい事を伝えるときに、言おうとしていることの前後関係があいまいだったり、冗長であるために今ひとつ分かってあげられないことはありますか?そんな場合にできる取り組みをみていきましょう。

9084 view

場面絵カードとヒントカードを使って、状況説明の練習をしてみましょう
ルール・準備物
状況絵カード、ヒントカード
1 絵カードと、キーワードカードをつかって説明に取り組んでみましょう
何があった?と聞かれて1つの文章に構成して説明できないとき、どんな練習方法がある?の画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
何があった?と聞かれて1つの文章に構成して説明できないとき、どんな練習方法がある?の画像2 クリックすると別画面で開いて拡大できます
何があった?と聞かれて1つの文章に構成して説明できないとき、どんな練習方法がある?の画像3 クリックすると別画面で開いて拡大できます
苦手意識の強いお子さんの場合は、「このキーワードカードつかって、お話づくりしよう!」などお子さんが楽しめるような声かけをしましょう。

また、予め「いつ、どこ、なに、だれ」等の枠を用意しておき、絵を見ながら枠にキーワードカードを当てはめるように選んでもらうのも良いでしょう。

また、絵カードの状況はできるだけシンプルなものや、お子さんがイメージできるものを選びましょう。


慣れてきたら、キーワードカードを使用せずに絵カードをみて状況を説明してもらうのも良いでしょう。
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 応用行動分析学 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 客員研究員
当サイトに掲載されている情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。また、掲載されている感想やご意見等に関しましても個々人のものとなり、全ての方にあてはまるものではありません。
『発語・会話』TOPへ戻る >