長短・大小・速遅などの形容詞が分からない

形容詞って抽象的で、言葉では教えづらいですよね。身体やおもちゃを使いながら、体感して覚えることで、イメージがしやすくなります。

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大きい、小さいを覚えるには、身体全体を使うことが有効です。大きいまるや小さいまるを作って、身体を動かしながら覚えましょう。
1 「おおきーい!」と言いながら、手で大きな輪をつくります
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お子さんに、真似してもらいましょう。
上手にできたら、手でつくった輪をお子さんの上から通して、抱きしめたりくすぐったりして遊んでみましょう。
2 「ちいさーい!」のときは指で小さい輪を作り、お子さんを覗くように近づき遊んでみましょう
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3 「ながい」「みじかい」も同じように手を広げたり、指で表現して遊んでいきましょう
ワンポイント
他のジェスチャーやアイテムを使って取り組む場合、お子さんがアイテムの名前をしっかりと認識し、動作がわかりやすく楽しいものを選びましょう。例)「大きい花、小さい花」「大きくジャンプ、小さくジャンプ」など。
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 応用行動分析学 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 客員研究員
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